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5月 05, 2007

ラ・フォル・ジュルネに来た

ラ・フォル・ジュルネに来た
五日になってようやく東京に戻ってこれたので参上できたラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭
夜のベレゾフスキーと、プラハ・ガルネリ・トリオによるドヴォルザークを聴く予定。
やっと来れたよ〜ッ!って思ってたら地上のミュージックキオスクでムジカーシュが演奏しており丁度終わるとこだった!惜しい。
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスはルーマニアのバンドなのに対してムジカーシュはハンガリーの民俗音楽バンド。トニー・ガトリフ監督の素晴らしい映画「ガッジョ・ディーロ」にもインパクトの強い登場の仕方をしてるが、東欧音楽好きは彼らの「バルトーク・アルバム」をぜひ聴くべきだ。

バルトークが己を賭して行なった農民音楽採集の旅の記録である蝋管レコードの音源と、ムジカーシュによる再現演奏が交互に納められているが、バルトーク自身も耳を傾けていたであろう老農婦のうたを、最新の研究成果によりムジカーシュが再演していくのを聞けば、ハンガリー民族の音楽的DNAが引き継がれているのを感じ、感涙にむせばずにはいられない名盤。
ムジカーシュは明日の午前のチケットをとってるので明日また見えよう。

5月 01, 2007

「熱狂の日」六日だけ行くぞ

「熱狂の日」六日だけ行くぞ
「熱狂の日」六日だけ行くぞ
「熱狂の日」六日だけ行くぞ
法事のためあきらめモードだった今年の「熱狂の日」ラ・フォル・ジュルネ音楽祭だが、国際フォーラムに立寄って準備の風景とか見てたら「どうせ法事4日だし5日に帰京すりゃいい」ということで六日だけ聴きにくることに大決定。さっそく空席の残ってる中からムジカーシュの東欧民俗音楽コンサートと、ラーンキ他によるバルトーク「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」、シンフォニア・バルソビアによるシベリウス交響曲第一番の3公演をおさえた。
もっとゴリゴリに東欧音楽でまとめたかったがヤナーチェクとかドボルザークの弦四は売り切れてたり日が合わなかったので断念、かわりにシベリウスの中でも五番とならんで大好きな一番を入れた。いい曲っすよ。
三公演三枚で4,500円はそれにしても爆安。夜のプレイベントも楽しみ!タラフ・ドゥ・ハイドゥークスをビール飲みながら聴けるなんて相当贅沢だと思うぞ。リュクスですよリュクス(違う)

5月 08, 2006

「熱狂の日」音楽祭(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)まとめ

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このゴールデンウイーク、色々とありはしたものの、何と言っても5/3~5/6に有楽町国際フォーラムで開かれた「熱狂の日」音楽祭(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)に5/4-5/6まで一聴衆として参加できたことが喜ばしかった。
知らない方のために説明をいれておくと、1995年にフランスの港町ナントで初めて行われた「ラ・フォル・ジュルネ」という大規模なクラシック音楽祭の日本版が「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」であり、昨年の初開催時はベートーヴェンがテーマだったが、今年は生誕250年を迎えるモーツァルトがテーマだった。

有楽町ビックカメラ隣の東京国際フォーラム全体が会場となっており、A~Dまでの大小のコンサートホールで、管弦楽、室内楽、ピアノ、声楽、今年はオペラもありといった複数ジャンルのコンサートが同時並行的に開かれる。なので、観客は思い思いのコンサートチケットを買い、午前はAホールの管弦楽、午後はCホールでピアノリサイタル、などと、あちらこちらのホールを縦横無尽に行き来し、自分なりの音楽体験をプログラムすることができるのだ。
チケットは1枚1,500円から、1つの公演は45分から1時間程度…と、「高い、長い」というクラシック・コンサートの先入観を打破するもので、みんな気軽にチケットを買いまくることができる。
結果、こういう機会でなきゃクラシックなんか聴かないし…、という人から、今回を逃すと当分こんな曲ライブで聞けねー!というマニアックな上演をあさる通人まで、幅広い観客層が共に一つの場を共有することになる。また0歳から聞けるコンサートやキッズ限定プログラムなんていうのもあるため、年齢層も異様に幅広く、行くところ行くところ赤ちゃん連れのお母さんに出くわす。
観衆ばかりか、アーティストも気づくと隣で屋台で買ったお好み焼き食ってビール飲んでたり、数少ない喫煙所で一服してると同じ灰皿使ってんのが外タレだったりと、演奏者と聴衆の距離が近すぎるくらい近いのもこの音楽祭ならではだ。
いずれかの公演の半券を呈示しさえすれば立ち入れる地下の展示ホールでは、CD屋や楽器店など様々な業者による展示ブースがあるほか、プロ/アマの演奏者が入れ替わりで行う無料コンサートを聴くことができる。お得なり。
やはり半券呈示で入れる他の場所では、アーティストが生徒に演奏のてほどきを行う場に参加できるマスター・クラスというのもある。世界的に活躍するアーティストの講義に居合わせられるのは、演奏者として音楽に触れている人にとっては至福の機会だろう。
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2月 16, 2006

頭が大事: ラヴリー作曲家占い

CLASSICA - What's New!: ラヴリー作曲家占いをやってみた。

人生で二番目に大事なもの:
という質問項目

命の次は「頭」かな。脳死しちゃったらどうしようもないし。

 って回答したら、「バッハ」でした。

確かに頭を保護してそうな感じはするです。(←論点が違う)

11月 13, 2005

ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団 フレンドシップ・コンサート

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバーによるカルテット「ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団」のコンサートをカザルスホールで聴いてきた。
昨年のこの時にやはりウィーン・フィル団員による「ウィーン・アルカディア ピアノ四重奏団」のコンサートを会社で開かせてもらって以来のご縁で、今年はこの「ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団」の演奏会をやはり催させてもらった(そのときの話blogに上げてませんが・・スミマセヌ)。
そんな経緯で、この内々のプログラムにも声をかけてもらい、今回は観客として、ほかにiioさんたちを誘って6人がかりで行ってみたような次第。

 モーツァルト 弦楽四重奏曲第21番 K.575
 ベートーヴェン 弦楽四重奏曲第1番
 バーバー 弦楽四重奏曲
 ラヴェル 弦楽四重奏曲

というプログラム。

「ウィーン・ザイフェルト弦楽四重奏団」はもともと、ベテランVnメンバーであるギュンター・ザイフェルト氏がやはりウィーン・フィルの弦楽メンバーである弟のエックハルトとの兄弟を中心として作った団体だが、メンバーの年齢も高くなってきたし、活動を通して若手に自分の持っているものを伝えたいというギュンターの意向で、今年からメンバーを弟まで含めて刷新。最若手のヴィオラ、ミカエル・シュトラッサー氏(’80年生まれの25歳)をはじめとして2ndVnのハラルド・クリュンペック氏(’68年生まれ)、Vcエッカート・シュヴァルツ・シュルツ氏(’72年生まれ)ら若手をいれて大幅に若返ったという。

序盤のモーツァルトK.575ではちょっとザイフェルトさんの音程がやばいのでは?と思ったが、だんだん気にならなくなってきた。こういうのって奏者の体調とかも関係するのかな?などと思ったり。第3楽章が非常に楽しかった。これはCDで聴くよりもライヴを見てる方が楽しい音楽だなあ。
次はベートーヴェン。そも、私が弦楽四重奏のCDを初めて買ったのはベルリン弦楽四重奏団のベートーヴェン全集を揃えた高校生の時だったこともあり、その第1巻にはいっていたこの一番は思い出深い曲である。例によってライヴで聴いたのは初めてだったのだが、表現にかなりメリハリをつけてて新しい感興あり。それにしても、だらーーっとCD聴いてる時は気付かなかったが、大層むずかしそうな曲だなー、などと、楽器演奏したことがあるわけでもないくせに思ってしまう(^^;)。
後半は古典から一転してバーバーとラヴェル。ラヴェルの演奏がすごく良かった!なんと彩り豊かで瑞々しい音楽なのか。聴く人によっていろいろなイメージが湧いたようだけど、私は第3楽章で、太陽が落ちる暮れ時に東の空を染める、深い藍色を脳裏に浮かべながら聴き入っていた。
ハーゲン弦楽四重奏団のCDを持ってるのだけど、ほかのカルテットのものも聴いてみたいな。

長いプログラムの最後をしめくくるラヴェルの名演が終了するとカザルスホールが万雷の拍手で満ち、アンコールはなんと4曲も!最後のハイドンのメヌエットを除いて、何ていう曲か良くわからなかったが・・。

終演後は神保町あたりのベルギービールのお店で酔っ払う。楽しい夜でした。

7月 20, 2005

伊坂幸太郎新刊「死神の精度」(★★★☆)/akiko"simply blue"

伊坂幸太郎の新刊「死神の精度」読了。

死神といえば今日びはデスノートだが、死神のお仕事的側面に多少インスピレーションを与えられたのかもと思いつつ、冷静沈着だけどズレたスクリューボール・コメディ的キャラクター造型を使った、いつもの伊坂風味連作集になっていた。
さすがにストーリーの運びはうまいのだが、ひとつひとつの話が小粒で、長編小説読みの私にしてみるといささか合わない・・・こりゃ宮部みゆきパターンかなと思っていたのだが、最後にウウムと嬉しくなる展開を用意してくれており、伊坂ファンにとっては読みやすくも良くできた格好のプレゼントを受け取った印象である。
★★★☆。

「死神の精度」に登場する死神は、仕事の合間にCDショップで音楽の試聴をするのが何よりの楽しみという奴。そんな彼に捧げたいのが個人的に大好きなJAZZシンガー、akikoの新盤である。

「Old Devil Moon」など以前のアルバムにも収められていた曲だが、この盤におさめられたライブはまた一味違った歌唱で、とても楽しめる。「Night and day」も素敵。
ちょうどジャケの色味も似てるなー。

昨日劇場に忘れてきたポーチを取りにユナイテッド・シネマとしまえんに再訪、ついでに実相寺昭雄監督「姑獲鳥の夏」を見た。
かったるくなって途中で放り出した原作を見直すきっかけになるかなと思ったのだが、結局うなずけたのは京極演じる水木しげるの登場シーンのみ(^^;)。たぶん今後も当面、京極堂シリーズとは縁がなさそうだ・・・。
演出はいつもの実相寺流。お好きな方はどうぞという感じ。

ひょんなことから入った「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める会のホームページ、ひょんなことから今メンテ担当してます(制作したのは別の友人)。
よければ、ちょくちょく見てみて下さい。
実をいえば、US版のDVDで映画「ホテル・ルワンダ」を見た(英語字幕つき)のだが、号泣シーンがけっこうある、かなりの感動作だった。民兵が人々を虐殺するシーンは意外と抑えた演出で、米国のレーティングもPG-12程度だったと聞く。
ドン・チードルはとにかく入魂の、ヒューマニティ溢れる素晴しい演技。どうしてこれでアカデミー主演男優賞が取れなかったのか全く不可思議なくらいだ。(もっとも「レイ」の方は見ていないので、トピック的な部分以外にジェイミー・フォックスにイニシアティブがあったのかどうかは良く分からないが)
ぜひ公開にこぎつけて、一人でも多くの人に見てほしい作品である。

6月 23, 2005

ミュージカル・バトン

Musical Baton というのが「ガーター亭別館」様から回ってきました。ありがとうございます。

海外のブログに端を発する、音楽に関する企画。 音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルール。

なんだそうですが、あんまりこういう企画を回して大丈夫だろーと思われるクラシック関連bloggerの知り合いって、私にはほとんどいないのですよ(^^;)
誰に渡していいものか迷っているうちに夜更かししてしまいそうなので、「渡す相手を指名する」以外の質問に回答してみよう。終わらせるのもバトン(指揮棒)を持った人に委ねられてるそうですので。

Q:コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
A:8.2GB
普段からiTuneで音楽聞いてるのかというとそういうことではなく、お気に入りCD焼いたりしてるので。

Q:今聞いている曲
A:メンデルスゾーン オラトリオ「パウロ」
ブリリアントから出てた超安いやつで、ヘルムート・リリング指揮、チェコ・フィル他。「エリア」とセットで2,000円くらいだったような記憶。だってそれぞれ2枚組ですぜ。内容も素晴しい。
明るく救われたい時はメンデルスゾーンは必携アイテム。
ただし毒に侵されている場合は逆に落ち込むぞ!気をつけろ!(長井秀和?)

Q:最後に買ったCD
こないだ書いたなー。A:パーセルの歌劇「ディドーとエネアス」
トレヴァー・ピノック指揮イングリッシュ・コンサート&合唱団。左のマイリスト「聞いている音楽」にamazonリンクあり。

Q:よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
最近取り憑かれたようにフィンジ聞いてたのだが、何か今はそうでもない。でもとりあえず一曲はそれでいこうじゃないの。
A:
・フィンジ「弦楽オーケストラのためのロマンス」
・マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」
・マーラー 交響曲第9番
・バルトーク 弦楽四重奏曲第3番
・ショパン 舟歌

マーラーについては以前にも別企画で書いたと思うのでノーコメント。バルトークは以前関わった演奏会でプログラムされており、必要に応じて聞いたら見事ハマって実演でシビれまくり。こういうのは稀で幸せな聴取体験ではないかと。舟歌は自分が死んだら出棺の時にかけてほしい曲。(寒い?)
演奏者については特に指定なし。舟歌は自分にとっての究極のベスト演奏がまだ見つからず。こないだのグリモーもかなり良かったけどねえ。

Q:バトンを渡す5人
ということで、今日はもうメシ食って寝ます(^^;)

P.S.
僕秩のヨシナガさんにも回ってきたみたい。流行してるんだなー。
というか、クラシック周辺だけの流行りかと思った(^^;)

6月 01, 2005

CLASSICAのiioさんが独立

論を待たずにクラシック音楽個人サイトの最大手にして、クラシック・ブログ界の軸でもあるCLASSICAのiioさんが、17年勤めあげた音友を退社され、フリーで活動されるという。

退社のご挨拶from CLASSICA
●今後のことはあまり決めていないのだが、会社員が勤まるとはまったく思わないので、尋ねられたら「フリーです」と答えている。フリーのなに?って気もするが、みんな「ああ、フリーね」と納得してくれる(笑)。自分自身で企てていることもいくつかあって、少しずつあれこれと準備を進めている。

CLASSICAは私がWEBサイトを初めて立ち上げた学生の頃から既にクラシック音楽系個人サイトの中心的存在であって、自分でもWEBサイトを作る時にソースコード参照したりと、目標にさせていただいていたサイトである。
サイト運営のディレクションという局面でも、長く続くサイトにするための絶妙のバランス感覚を備えていて、実はもっとも尊敬する個人サイトのWEBマスターだったりする。
仮に「CLASSICA」が存在せず、ゆえに「立場は違えど、こんなサイトにできたらいいな」なんて目標立てをしてWEB作りにハマる期間がなかったとしたら、私だって今仕事上、へんな会社でWEBサイト構築のプラン立てなんてしてもいなかったハズなのである。

その後blogを開始された時にコメント欄などでコンタクトができ、いっぺんだけ飲んだことがあるって話は前も当blogに書いたことがある。(これは私にとってblog開始以来最大のできごとだった)

そんなiioさんの転機ということで、ブロガーっぽくトラックバックにてエールを送りたいと思う。

頑張ってくださいね。今後も期待してます!

4月 25, 2005

夕食blog/エマーソンQのメンデルスゾーンがイイ!

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母がもってきたシャトル鍋で保温調理したポトフ。
ついでに朝のあまりメシでバター炒めご飯。なんかあまりにも色々いれ過ぎて中心の見えぬ味になってしまった。

写りこんでるのはエマーソン弦楽四重奏団によるメンデルスゾーンの弦楽四重奏全集。これ、マジで素晴しい内容です。メンデルスゾーンはやっぱ イイ!(゚∀゚)!

個人的最愛の室内楽曲の一つである弦楽八重奏曲もBONUS CDとしておさめられていて、こちらも、これだけで一枚作れてしまうはずのような超美演。さらにCD-ROMにメイキング(?)八重奏曲演奏なども入っていてこれで輸入盤7,500円は安いと思う(カード買いでしたが^^;)。
 >> (amazonアフィリエイト貼ってみたが国内盤しかないみたい。タワレコとかに行くと輸入盤があると思います)
ほかに、クーベリック/チェコフィル来日公演の伝説的「わが祖国」ライブとか、ヒナステラとかピアソラの入ったアルゼンチン作曲家ピアノ曲アンソロジーなど入手。

3月 21, 2005

クラヲタに聞く20の質問、にしてみた

ハナギちゃんblogで面白そうと思った「音楽番長に20の質問」。
えーと、質問項目を見る限り、たぶんCD売り場が違うんですが(笑)、それでやったらどうなるか試してみました。
どう答えてもクラヲタ向けのギャグになってしまうので、大元のサイトさんにはあえてTB打ちません。ハナギblogには打っちゃうけど御勘弁。コメント欄でなければ流れが違っても許されるかなと。
てなわけで、TRY。(クラヲタの場合、作曲家局面と演奏家局面がありますが、今回は作曲家局面にて回答)

Q1:HNとblog名を教えてください。
A:k-tanaka「k-tanakaの映画的箱庭」

Q2:あなたが好きなミュージシャンをだーっと挙げてください
A:グスタフ・マーラー、ルードヴィヒ・V・ベートーヴェン、ヨーゼフ・ハイドン、ヨハン・セバスティアン・バッハ、エクトール・ベルリオーズ、ウィリアム・ウォルトン、エドワード・エルガー、ジェラルド・フィンジ、フランソワ・プーランク、ベーラ・バルトーク、ドミトリー・ショスタコーヴィチ、ミクロス・ローザ、ジョン・ウイリアムス、ブルース・ブロートンとか色々。

Q3:その中でも、人生において最も影響を与えたのは?(複数なら2人まで)
A:グスタフ・マーラーですね。

Q4:その人(ミュージシャン)を知ったきっかけは?
A:高校生の時にかなりいっぱいいっぱいだった時期があって、とにかく圧倒的な音楽を聞いて状況を打破する力を得ようと、蔦屋のレンタルCDで一番スゴそうなタイトルの「千人の交響曲」(小澤盤)を聴いたのが始まりでした。

Q5:その人(ミュージシャン)の好きな曲トップ3を挙げてください
A:交響曲第9番、交響曲「大地の歌」、交響曲第6番。

Q6:それを挙げた理由は?
A:前二者は、人生の最後に聴きたい音楽であるがゆえです。第6番はある意味、かくありたい人生の縮図として。(ネクラだなぁ・・・)

Q7:その人のどーゆートコに魅力を感じますか?
A:40歳代で結婚するまで童貞だったところ。
 ・・・ではなく、やはり死への畏れの呼び返しとして、己の身いっぱいでこの世界を愛そうとしたと思えるところでしょうかね。

Q8:初めて買ったレコードは?(もしくは、CDは?)
A:「ファイナルファンタジー」のサントラCD。(悶死)

Q9:初めて行ったコンサートは?
    行ったことがないなら今後、誰のに行ってみたいですか?

A:高校生のころ、同級生に
「委員長も好きだろ?一緒に行こーぜ」
 と誘われて行った、辛島美登里in新潟県民会館コンサート。人生で初めて、そしてこれからも最後となるであろう出待ちをしました。
 今井よ元気か、あの夜は楽しかったね(^_^)/

Q10:ファンクラブに入ってましたか?入ってたなら誰のですか?
A:入ったことはありません。(「うんたら協会」とかあるのだろうけど、会費高そう)

Q11:最近、注目してるアーティストは?
A:セルゲイ・プロコフィエフ、ジョン・アダムズ、吉松隆。

Q12:それを知ったきっかけは?
A:プロコは、こないだのエルムの鐘響コンサートで実演に触れ、あらためて聴きこんでみようかなと再認識したばかり。アダムズと吉松は、かつて新宿ヴァージンで個性的なお薦めPOPを書きまくってた名も知らぬバイヤーさんの影響です。イイ趣味でした。まあ二人は存命中の同時代の作曲家なのでこれからも注目って意味もあり・・。
それにしてもあのバイヤーさんは今いずこにおられるのか・・・。フィンジやアッテルベリなどもPOPを通して教えてもらいました。感謝に耐えません。

Q13:その人のお気に入りな曲ベスト3を挙げてください。
A:やべえ、各人三曲もあがらねえ。一人一曲でゴメンネ・・・プロコ=「アレクサンドル・ネフスキー」、アダムズ「ショート・ライド・イン・ア・ファスト・マシーン」、吉松=「鳥たちの時代」

Q14:今までの中であなたの心をシビレさせた歌詞ってありますか?
     あったら、「最も感動した順」でベスト3を・・。

A:基本的に純器楽や、歌があっても歌詞のない部分で感動してるので、この質問はムズいなー。
 とはいえ、マーラー「大地の歌」の最終歌はやはり涙なくしては聞けません。

私は愁いを帯びて口を開く。
「友よ、この世に私の幸福は無かった。私はひとり淋しく山にさまよいはいる。
 疲れ果てた孤独な魂に永遠の救いを求めて、今こそ故郷へ帰ってゆくのだ。
 私は心静かにその時を待ちうけている」
しかし、春になれば愛する大地は再び到るところ花が咲き乱れ、樹は緑に覆われて、永遠に、世界の遠き果てまでも青々と輝き渡る。 永遠に・・永遠に・・(Ewig...ewig...)

 宇野コーホー先生訳(^^;)
 長くなり過ぎたので「復活」とかの号泣部分については特に触れず。

Q15:それを挙げた理由は?
A:死生観の美しさ。
  自らが消え去っても、依然美しくあるであろう世界を讃えられる、そんな人生でありたいわけですよ。青くて悪いか。

Q16:一目ぼれした曲やアーティストっていますか?
A:クラシックは一度聴いて即ホレってパタンはあんまりないわけですが(途中で寝たりするし)、フィンジの「ピアノと弦楽のためのエクローグ」とか、ウォルトンの「スピットファイア序曲」は一聴即溺愛の曲ですねえ。

Q17:どんな出会いで?その曲の魅力とは?
A:ひとえにNAXOSレーベル様の有り難いリリース方針と、輸入盤ショップ店頭POPのおかげです。
  ウォルトンとフィンジの魅力については言葉にするのもばかばかしいくらい分かりやすいのですが、ウォルトンは圧倒的にノーブルかつ心踊る節回し。フィンジはとにかく曲の持ってる、雨の日曜日に似合いとでもいえそうなメランコリックな雰囲気がたまらん。

Q18:「これは聴かないとマズイぞ!」って曲やアーティストがいたら是非!教えてください。
A:うーむ(^^;)クラシックは「たかが芸術」ですので、あえて他人に押し付けたくなるようなものはありません。んでもワルターの振るマーラーは、聴かない人生と聴いた人生とで何らかの濃淡が出るのではないかと心中秘かに思ってたりして・・(けっこう押し付けがましい^^;他のクラヲタの方に説教されそう)
  
Q19:あなたにとって「音楽」は?
A:「人生を豊かに彩ってくれる重要な要素の一つ」です。

Q20:最後に、最近のあなたの脳内BGM(笑)があったら教えてください。
A:最近「アイフル」のCM音楽がなんか耳についちゃうんですよ・・・。ってのはマジ話すぎますか(^^;)
  あと最近、夜中に仕事してると脳内にショスタコの交響曲第11番が鳴り響いててキョーフ。

というわけで、意外と回答できたりするなあ。むう。
マーラー周辺はどうもねっとりと熱くなってしまうので、ざっと見ウザいと思われそう・・。ああー縁切らないで〜。

そして、書いてるうちに「あれもう一回聴こう」などと思いキーボードの脇にだんだんCDが積み上がっていく。これは何かの罠なのか。

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