ひきこもり刑事(デカ)
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国道沿いのパチンコ屋の堂々たるネオン看板の「パ」の字だけが消えており、
黒ぐろとした夜の闇に、全く別の意味をケバケバしく浮かび上がらせてしまうそんな現象、あなたも見たことがありませんか?
そんな「パ」のないパチンコ看板を収集したサイトを、mixiで知りました。
私の地元の事例なども掲載されていてプチ感動。
mixiといえば、運営コミュ「私たちの愛する世界史単語」が、ジミ〜に参加者を増やしています。
それにしても、参加の方が「これ何だかわかんないけど語感のインパクトが凄い!」っていう単語を投稿するたびに調べているうち、ちょっと勉強になってしまっているのはいかがなものか。
勉強しようと思ってつくったコミュではないので、肯定的状況なのかどうかちょっと微妙(^^;)
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ろじぱらで見て、かなり夜中にやりこんじゃいました。
http://www.colorado.edu/physics/2000/applets/satellites.html
地球と衛星軌道上の月との重力均衡点を当てずっぽうでクリックして、衛星をつくるのに挑戦するアプレット。すごくよくできている。コロラド大学物理学部のページのようです。
作った遊星がどんどん地球の重力にひっぱられて悲しく落下して行く中、けっこういい感じでどちらにも落下しないままの星もいくつかはできたものの、軌道はものすごーく不定形。
やりながら考えると、いったい天体の運行というのはどんな采配がはたらいてこのようになっているのか?と遠い気持ちになります。
まあ、エネルギー保存の法則を覚えることすら放棄した物理猿級の私には、本当に遠い話のままなのでしょうが。
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町山智浩アメリカ日記を見て思わず眼を見開かされた。
天安門事件を覚えているだろうか。1989年、北京の天安門広場に集まった民主化を求める学生たちを人民解放軍が虐殺した、とされる事件だ。「とされる」としたのはウソだからだ。
以下、「広場で学生を踏み潰す装甲車」としてTIMEに掲載された写真が虐殺のイメージ涵養を大いに手伝い、人民解放軍による虐殺というイメージが世界のマスコミを踊り狂ったが、それが実は事実ではなかったと判明した後もひっそりと修正記事が載せられるばかりで、誰も真剣にはとりあげなかったことが記述される。
かくして、「天安門広場では学生が人民解放軍に殺された」という一度流布したイメージだけが、あたかも歴史的事実であるかのように一人歩きすることになる。
私もそのイメージを持っていたので、この記事は非常に面白かった。
この記事なども、町山氏の一連の「インチキをほっといて誰も言わないと、とんでもないことになるからオレが言う」という文脈だろう。村上隆~猪瀬直樹~天安門広場虐殺。それから、"天安門広場虐殺"という誤解にみられる「たいてい人は自分の見たいものしか見えない」というテーマから、「千と千尋の神隠し」=風俗産業論をめぐる問題に展開する。これも非常におもしろい。
あと、こっちはただ笑えるという意味で、このblogもおもしろい。
B型悪魔系
爆笑つるべ打ち。これだけ笑ったblogは他には「腐女子の行く道、萌える道」の最近の記事くらいだ。文章もとてもうまい。
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Red Panda's Blogさんのところで紹介されている以下のFlashアニメ、
めっちゃ面白いっす。
Italian cartoon
特に何の語学力も不要なので、ためらわず"Play"をクリッククリック!
私はイタリアには旅行でしか行ったことがないので、それほどイタリア人気質的なものに出会ったことはない。
せいぜいが学生時代にミラノへ立ち寄った折、作家の旧宅を改装したアレッサンドロ・マンゾーニ記念館を見ようとした時の思い出くらいだ。
12時まわったころに行ってみると守衛に「もう昼休みだ。午前中開けてるのは10時から12時まで。次に開くのは14時だからまた来んしゃい」と言われ、仕方なく他の所をまわった後また16時まわったころに行ったら時既に遅し、閉館済みなのだった。
「・・・って開館正味4時間かよ!!アリか!?」と思ったものだが、まあ小さい記念館だし国がやってるミュージアムでもなかろうから、そんなんでいいのかも知れん。
(なお、マンゾーニは伊国の国民的作家で、ヴェルディの傑作「レクイエム」はマンゾーニの葬式のために作られた・・というほどの大物。代表作「いいなづけ」はクソ長いのに高校で必修なんで一般イタリア人の間では評判が悪いらしい。私はもちろん読んだことないです)
ミラノでは他にリソルジメント記念館に行ったが、ガリバルディの持っていたサーベルなどを「燃える~!」と食い入るように眺める東洋人の背後を、社会科の授業かなにかで仕方なく来させられてるっぽい地元の中坊が、珍獣でも見るような眼でみて通り過ぎていたことを思い出す。
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米国Googleの社員がつくったという「友人ネットワークづくりサイト」とでもいうべきか・・なOrkutからのインビテーションが来た。
英文のメールなど、スパムでなければamazonからしか貰ったことがないのでかなりビビりつつも、なにやら面白そうなので首を突っ込んでみることに。
Orkutがどんなモノなのかというのは、以下のリンクなど見ていただければ。
”Orkut?ソーシャルネットワーク?” from dh's memoranda
”Googleから出会い系サイト?” from dsb::digi-squad*blog
”健全(?)なる出会い系 Orkut” from drift diary
実際に登録してみると、これは口コミベースにおける「面白い人がいるよ」って教えあいをインターネット上で再現する仕組みであり、「メル友ボシウ中です~」ってな感じに不特定多数の方へわたしを見て!アクセスして!と発信する現存の「出会い系」サイトのノリとは違うように思われる。
なので、プロフを登録するのにも人種とか宗教とか政治姿勢とか、かなり細かいところまで突っ込んで設定することができる。
今のところ、Orkutユーザに既になっている人から「この人を自分の友人ネットワークに加えたい」という意図含みのインビテーションE-mailを受信した人だけが、登録できる仕組みになっているようだ。
もちろん拒否URLもメールに記載されているので、「んな怪しげなモン、わしゃお断りじゃ」って人は拒否できるしくみのようだ。
ようだようだって書いてるのは、正直言って私は英語などできないからである。自慢ではないが英検だって一度も受けたことがない。綿矢りさを読まないのと同じで、周りみんなが判で押したようにソレをやってる状況では、自分もやるのは気持ち悪いという感覚があるからだ(まあ、そんなん中学校時代の話だけど)。
受験のときには多少は読んだし、ラングで卒論書いた時も無理くりLotte Eisnerの"Fritz Lang"とか読んだのでなんとなく書いてある文章は推察できなくもないが、英作文はかなり赤みがかった点数だし、会話能力もない。
そんなんがフル英語のネットワークサービスに登録しようてぇんだから、まったく興味本位な猪突猛進というほかないだろう。
しかし@nifty辞書にお世話になりつつプロフをつくっていく過程は、かなり面白かった。
とくに面白いなと思ったのが、アイデンティティを示すために選択する様々な項目だ。
たとえば"ethnicity"。「人種」という項目はおそらく日本のコミュニティサービスにはあり得ない。(でも実際にはいっぱいいるはずで、在日の方々から就学ビザで渡航してくる大陸の方、モンゴル人力士まで可能性は様々のはずだ)しかしアメリカでは重要なパーソナリティのひとつで、African-americanにnative american、middle easternからmulti-ethnicと多彩である。
"religion"。日本のYahooやniftyじゃ「あなたの宗教」なんてことは聞かない。聞かれたらどうする。「真宗大谷派」とか実家が檀家になってる寺の宗派でも答えればいいと言うのか。といって"atheist"無神論者と自称するにしては、初詣に盆参り、結婚式は信じてもいないキリスト教の教会で「神の前で誓います」とか結構な茶番をやってるし、いい加減極まりない現状がある。"no policy"とでも言えばいいのかもしれないが、ンな項目はありません。("Spiritual but not religeous"って項目はあるけど、これって霊感はあるけど別に神の存在は信じません、ってノリの人のようにも思える)
そういえば谷中に行ったときに徳川慶喜の墓を見たが、井戸のフタに丸石が積んである仕立ての、なんか「リング」を思わせる異様なモノで、こりゃ一体なんだろうと思っていたら件の近所在住お年寄りが「あれは神式なんですよ」と教えてくれた。
寛永寺につづく仏式墓地満載の谷中墓地の大物、慶喜の墓標は神式。いかにも日本的な神仏習合ノリを体現しているようだ。まあ家康にしてからが「神」になってるくらいだしなァ。(もっとも谷中墓地のはじっこには、神田ニコライ堂のニコライさんが眠る正教のお墓もあり、ロシア十字架が立っている)
閑話休題。
つぎの項目は政治思想で、"political view"。選べる選択肢を順番に述べると"right-conservative","very right-conservative","centrist","left-liberal","very left-liberal","libertarian","very libertarian","authoritarian","very
authoritarian","depends"てな感じ。
こうしてみるとリバタリアニズムなるものは米国では「右」「左」的分類に大項目として加えるべき、きちんとした政治志向の一環なわけだ。
私のえーかげんな理解では「リバータリアン=いっさいの国家的な規制や政策をきらう、過激な経済自由主義者」てな感じだが、保守/リベラリズム/リバタリアニズムといった感じでとらえておくのが米国の政治を考えるうえで有効ということだろうか。あとの"authoritarian"はよくわからんが、辞書をひくと「権威主義」か「独裁主義」ってことになる。"very authoritarian"ってのは、してみるとイラクのバース党みたいな連中なのだろうか?国家社会主義者とかもこれに含まれるのか、どうか今度しらべてみたい。
日本人の大半は"centrist"穏健・中道派というところだろう。どうでもいいよって人たちが"depends"なのであればここにカテゴライズされる人も多数いるはずだ。
"sense of humor"って項目、これはつまりギャグセンスか?選択肢は"campy/cheesy","goofy/slapstick","dry/sarcastic","obscure"...ってわっかんねーよ!チェック入れて米国人からこの志向にあったジョークメッセージが飛んできてもうろたえるだけなので、ノーチェックですこの項目は。
"oyaji-gag"って項目があったら間違いなくチェック入れるんだけどなあ(おやじギャグ聞くのが何より楽しい20代)。
あとまあ色々ありますが、興味のある方は既に登録している人からインビテーションを受け取って登録してみてください。(そんな労までとらねーか)
私が最も苦労したのは"describe yourself"の欄。こんなに気負って英作文したのは受験のころ以来だ。
たぶん文法的に間違ってます。
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