2月 21, 2006

サイトで見れるサクラサク

@niftyツールバーに表示される「瞬!ワード」見てたら、今日はヤケに大学名の検索が多いことに気づく。
ちょっと見てみたら、いずれも合否発表をWebサイトで行っている大学であった。

中央大学
南山大学
明治大学
青山学院大学

私のときは時期になると次々、黄緑色の封筒におさめられた合格番号一覧が電子郵便で届けられ、ドッキドキで開封したものだが、やはり今日びはドッキドキしながらマウスクリック一発!というわけだろうか。
われらが都の西北もやっぱりWeb合否発表に移行している模様だ。

ちょっと気になるのは中央大学のサイトにある「合否速報」である。多くの大学が受験番号一覧をただページにはっつけてるだけ(PDFダウンロードというところもある)なのに対して、試験コードなる番号+受験番号と生年月日でログイン認証するしくみになっている。
これって自分の結果だけが画面に表示されるしくみなのだろうか?

 「あなたの合否は ・ ・ ・ ・ ×!

みたいな感じに。

 だったら暴れるなあ。

どんな仕組みになっているかご存知の方がいたら教えてください。

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2月 18, 2006

今日の占い結果カウントダウン(^^;)

あわただしい朝は「めざましテレビ」をつけっぱなしにしてたまに目をやる程度の私だが、少し落ち着いてさあ家を出ようかなというころに丁度「今日の占いカウントダウン」が始まる。
悪い占い結果を見せられるのが嫌なのですばやくチャンネルを変えTBSにするのだが、そこでやってる「朝ズバ」のみのもんたによって最近の時事的な話題を知る毎日です。

かように、信じる信じない別として、良い占い結果だけを聞きたいのが人間というものである。

そんな折@niftyのサイトですごいのを見た。
「占い@nifty」トップページの右サイドバーに位置している、「今日の運勢」というクイック占い。
自分の誕生日と誕生時間を入力して「運勢を占う」ボタンを押し下げると、@niftyの誇る充実した各占いサイトからの占い結果がズラズラーッと、昇順に表示されるのだ!(笑)

めでたくも最も良好な占い結果を出したサイトに関しては

 「今日のあなたの運勢は <占いサイト名> がピッタリ! 」
と、大プッシュされる。ピッタリってあんた。

それにしても、同じ条件に基づいて良好な結果と最悪の結果が並んで表示され、占いの結果などピンキリでどれを信じるのも勝手なのだよと言わぬばかりの画面を見ると、「そもそも占いって何なんだよ」という思いを新たにせずにおられず、このコンテンツ自体が占いなるものの存在意義に対する根源的問いと化しているように思えてならない。
「〜がピッタリ!」なんて言ってる場合なのだろうか?

このところ見たなかで最もラディカルなインターネットコンテンツと位置づけたい。

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7月 23, 2005

嗚呼読み間違い

愛読しているテキストサイトろじっくぱらだいす今日の日想で、

 全セが6ー5で全パ降す MVPは金城  という記事があったんですけど、「MVPは金城」の部分が、

  MVPは全滅

 こんにちは。老眼です。

という記述があったのだが、
最近のようにメールソフト上に居並ぶスパム件名を0.1秒程度で判断し削除していく状況が続いていると、中に

人事がOK・NG判定!20代の自己PR、退職理由

なんて某R社のメルマガ件名も、

人妻が即出会いOK!

くらいの件名に見え、速攻削除してしまう。
こんにちは。近眼+乱視です。<事実

思うに
 1.「人事」って語が「人妻」に似ている
 2.「OK」が出会い系単語っぽい
 3.「!」などの感情符号が釣りくさく見える

等の要素が複合的に組み合わさり、「スパム的」な響きを醸し出しているのではないか。

こうした、スパムのつもりはないのだけど結果的にスパムと判断されてしまったメール件名というのを集めてみても面白いかも。

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5月 31, 2005

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!を大募集

いやー、ばかですねえ。

あなたも電車男に出演しませんか?「おまいらのキター!!大募集!」

フジが伊藤惇史/伊藤美咲のコンビでドラマ化するそうで、そのドラマの中で使われる「キター!」エキストラを一般募集するんだそうで。

ご自宅のデジカメで、あなたがパソコンに向かって「キター!」と叫ぶ様を撮って送るだけでOKです。

いかにも、すごーく短いカットで大量の「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」が連写されるんであろうなとその画面が目に浮かぶのですが、
中にいっこくらい動物が入ってると面白いな。
ネコの「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」に誰か挑戦してほしい。>こんな感じで

・・ドラマ用BBSは早くも荒れた書き込みとサクラちっくな書き込みのコントラストが明確化しており、かなり寒い感じです(^^;)

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5月 18, 2005

k-tanaka29歳、精神年齢46歳

りゅうりゅうの精神年齢鑑定 というのをやってみた。
http://www.geocities.jp/ryu2world/seitop.html
自分的には、もういいかげんオトナになれよ自分、というくらいガキだと思ってたのだが・・・

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5月 02, 2005

私はいまだにMac OS9.2ですが

Tigerという商標を持つ会社がAppleに対して差し止め請求を出したのだそうで。

米国のオンライン小売り業者であるTiger Directはフロリダ地区米連邦地方裁判所に対し、Appleへの差し止め請求を申し立てた。

Mac OS X“Tiger”、虎の尾を踏む - ITmedia Newsより

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0504/30/news002.html

こうなると日本人としては、あの会社の行動が気になりますよね!

tiger
↑あの会社

ねずみ帝国的テイスト漂うこんなキャラクターもいるのだそうで、熱いぞ、魔法瓶。

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4月 26, 2005

思わずOperaを入れたくなる話題

CNET Japanでこんなに笑えるとは。

オペラCEO、水泳による大西洋横断に挑戦--Opera 8の100万ダウンロード達成で
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20083157,00.htm

 Tetzchnerは先週、「Opera 8」がリリースから4日間で100万件以上ダウンロードされたら、ノルウェーから米国まで泳いで渡ると宣言した。そして週末、このダウンロード数が達成されたため、同氏は約束を守ることを改めて表明した。  Tetzchnerは声明のなかで、「自分の水泳能力や健康状態などは度外視して、場を盛り上げようという情熱から先日のような公約をしてしまった。しかし、公約の実現に向け、私は全力を尽くすつもりだ」と述べた。

同社の広報担当マネージャEskil Sivertsenが、「CEOの発言を公表した自責の念から」ゴムボートでTetzchnerに併走しているという。

会社ではFirefoxを使っていますが、おもわずOperaダウンロードを検討してしまいました <思う壺

ばらした手前ゴムボートで併走しますという広報担当者というのも笑える、なごみ系ITニュースでした。

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4月 24, 2005

「僕が見た秩序。」トークライブに行ってきたよ

新宿ロフトプラスワンで行われた、テキストサイト写真素材サイト「僕が見た秩序。」のトークライブに行ってきた。
生ヨシナガ!
写真を撮ってサイトにのっけられると、会社員なので解雇されてしまいます。ということで、写真撮影厳禁体制の中ライブがすすむ。
「探偵ファイル」のオオスミさん、Allabout「笑えるサイト」(元)ガイドの福士さんをゲストに迎えてのトークライブという設定なのだが、ほとんどヨシナガさんの一人突進とネタ繰り出し。
オオスミさんや福士さんは、主に「へんなうた」ネタに異常に通暁しており、ひねりの効いたツッコミを入れているのが面白かった。
しかもそんな内容の打ち合わせを、ヤクザ96%の歌舞伎町アマンドでやっていたという。
スゴイ。

ということで記念に僕秩ブログキャラを貼ってみました。

かわゆい。

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3月 23, 2005

私たちの愛する世界史単語

comu_prof

その妙にニッチでサブカルチャーな人々が集う感じが私に合ってるなと思ってしまうSNSサービス、mixi

こんなコミュニティも許されるのでは?と思って、既に150人を超えた「エリック・ロメール」コミュに続き、新しいコミュニティを立ち上げてみました。
コミュ名は「私たちの愛する世界史単語」

「小ピピン」、「ホーエンツォレルン家」、「完顔阿骨打=ワンヤンアグダ(太祖)」、「トルコマンチャーイ条約」、「シュリヴィジャヤ(室利仏逝)」、「耶律阿保機=やりつあぼぎ(こいつも太祖)」、仏図澄(ぶっとちょう)&鳩摩羅汁(くまらじゅう)、ポンディシェリー&シャンデルナゴルなどなど、

一生懸命覚えた割にはその後の人生であまり役に立ってない・・
飲み会で披露しても別にモテない・・
それどころか「コトバだけ覚えてんだけど、あれって何だっけ」とつくづく悩んでしまうがごとき、単語のインパクトだけ覚えている状態すらもが散見される・・
そんな世界史単語に懐かしさを覚える人のためのコミュです。

という、非常に後ろ向きな趣旨のコミュニティである。
コミュ画像には1828年に締結された「トルコマンチャーイ条約」を堂々採用しました。
これってどんな条約だったっけ・・・でもコトバのインパクトは覚えてる・・・
そんなトラウマを愛でるコミュニティ。
        何人集まるんだか(^^;)


※トルコマンチャーイ条約
 18世紀末〜のイランを支配したカージャール朝がロシアとの戦争に破れ締結した条約。
 ロシアの治外法権を認め東アルメニアを割譲。ロシアの中央アジア方面への拡大政策の流れの中で重要な条約だそうです。Googleだと423件がヒット(^^;)

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2月 19, 2005

都市伝説「当り屋情報」に出くわした

去年の8月ころに、「ラブラドル犬の子犬30匹が処理されてしまうので、引き取り手を探している」という流言にハマり、それを私がMLに流したことによって色々な方にご迷惑をかけたことがあった。その節は皆様失礼しました。
その後私はくやしさのあまり、この種の流言や都市伝説について少し調べてみようと何冊か本を読みあさっていたのだが、その中で面白いなと思いblogにも書きとどめた「当り屋情報」という都市伝説がある。→該当エントリ

「山口・関西方面から当たり屋のグループが北上中であり、早晩この周辺にもやってくるから注意せよ、これを見た人はできるだけ友人や知人に知らせよ」というのが概要だ。この都市伝説(または流言)の持っている性質は私がハマったラブラドル犬のチェーンメールにも類似する部分があり、掲載されていた「現代のエスプリ別冊 流言、うわさ、そして情報」の中でも、個人的にことのほか興味をひかれる研究だったと記憶している。

なので、昨夜職場で斜め後ろの席から「当たり屋が山口から来てるんだって」という会話が聞こえた時にはピンときた。
その話何?と聞いてみると、どうも派遣で来ている営業さんにあてて親会社から「当たりやに注意」というメールでの知らせが入っているらしい。
中身を見てみるとこれが、いちいち私が本で読んだ内容と同じなのである。すぐにメールの発信元に電話をかけ、これが都市伝説であることを説明したうえで、社内に対してもこの話を無駄に広めることのないよう注意メールを出したのだが、まさかあの時の勉強がこんな形で役立つとは思われず、実に面白かった。

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2月 17, 2005

小論文自動採点エンジン。

iioさんのCLASSICAで紹介されていた、小論文の自動採点エンジンJESS先生に、当ブログの1エントリを採点させてみるテスト。

回答文は銭湯によく見られるムダなホーロー広告を熱く論じてみた「私は銭湯のホーロー広告を愛する」エントリ全文で、問題文を
「銭湯のホーロー広告が愛されるべき理由を述べよ」
と設定して判定させてみた。

こうみえても、浪人生時代は代ゼミの小論文模試で全国一位をとったことがあるので、論理性には自信があるゼ!

さて、結果は?

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2月 13, 2005

個人的に祝・ロメールコミュ100人突破・んでリヴェットコミュも探したらやっぱりありました

超個人的ながら、mixi内につくった「エリック・ロメール」コミュニティが登録100アカウントを超えました(^^)
99アカウントになった時点で「もうすぐ100人ですねー管理人としては嬉しいです」って掲示板で書いたらその途端に97アカウントに減ったため「オレのせいか!?」と激しく落ち込んでいた(^^;)ので、100アカウント突破はなんとなく喜ばしい。
別に数が多いことが誇りになるようなことじゃないのは分かってるが、こんなにロメールの名前に人が集まることに感動したのは、数年前に某巨大映画BBSでロメールの映画タイトルを挙げたら何人か書き込んでくれた時以来なのだった。はしゃいで何が悪い。(居直り)

ところで、ヌーヴェル・ヴァーグの映画監督としてはゴダール、トリュフォーに比べ何倍もマイナーなロメールだけど、さらにジャック・リヴェットなどはもっともっと通好みな作風である。コミュニティを探してみたらやっぱり存在したので参加してみた。
ジャック・リヴェットといえば近作「恋ごころ」は素晴しかったし、かつての作品でいくと「地に堕ちた愛」「修道女」なども面白い作品。
最近作「Mの物語」は悲しいことに一瞬のうちにシネパトスルーしてしまい見られなかったが、もうDVDがリリースされているようだ。ううむ、買いか?
ちなみにリヴェット作品で恐らくもっとも有名な「美しき諍い女」は未見。だって長そうだし・・・って言ったらリヴェットにはもっとキチガイみたいに長い「アウト・ワン」なんて映画(12時間!)もあるのでそんな甘いこと言ってるようではついていけないはずだが、ま、いいでしょ。

(→このページを見るかぎりけっこう面白そうにも思える。なお、「アウト・ワン」の長さはギネスブックにも載っているそうで、何と言うか。)

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1月 20, 2005

同年代GREEオフ

もうすぐ30歳を迎える同世代(同学年)のGREE登録者で構成されるコミュニティのオフ会に行ってきた。

ふつうによっぱらいました

いやー、みんなうさぎ年かと思うと気も使わなくていいなあと口ではいいながら気づくとですます調で喋ったりしてる自分。

それにしても誕生日が同じ人と飲み会で一緒になったことは過去に一回あるけど、生まれた年も誕生日も一緒の人に会ったのは初めて。同年代飲みとはいえ、13人の構成人数の中でそういうデキゴトがあるというのはかなり希少な確率ではないかと思われる。13÷365という計算でいいなら、0.03%。ふーむ。

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1月 08, 2005

マンガ喫茶からエントリ

近所のPC房ならぬマンガ喫茶から初エントリ(^^;)
ネット環境がないって不便なものですね・・・。
10分60円だって。これならメールチェック程度にちょくちょく寄ろう。
加藤さんの見舞いに「風雲児たち」続巻を持って家を出たのだが、河北病院って何時まで面会可能なんだろう。
昨夜は仕事あがりに旧宅寄って室内&洗濯機置き場の大掃除。カビトリハイター使いまくって塩素くさくなる(^^;)
明日立会いができればいいんだけど・・・。

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1月 07, 2005

アッカADSLに申込む

新居はCATV環境が存在しないため、現状ネットができない。どうやら設備導入が過去に頓挫したみたい・・・。

しょうがないので、光はまだ高いし直接引き込むとケーブルの取り回しがめんどくさそうなので(この点ではCATVに一日の長があるぞ)ADSLにしようと思い、NTTに電話する。
ネットはCATV、電話は携帯で済むので加入電話をまったく使っておらず、基本使用料をしばらく払っていなかったら解約となったのだけど、今回確認してみたら、上京時に大枚払って取得した電話加入権も抹消されていたようだ。(NTTのWEBサイトによると、初期に支払う72,000円は「加入金」ではなく「施設設置負担金」であり、加入権の財産的価値を保証するものではなく、解約時も返還しない、ということらしい)
NTT回線のお世話には今後なるまいからいっか〜と思っていた自分が甘かった(--;)

いまさら116に電話するのはちょっと屈辱を感じたが、いわゆる「加入電話ライトプラン」に申込んでおく。

次はADSLだが、ヤフー使うのは癪なんで、メールアドレスだけ使用していたDTIのライトプランをアッカADSL50Mプランに変更することにした。
ADSLの手続は初めてなのだが、何とまあ大量に注意事項があることか。づらづら書いてある文中、どれが自分にあてはまる注意事項なのか判断するのでさえ手数がかかる。
こんなの全部FLASHか何かにして対話形式でやればいいのにとも思うが、あんまり突っ込むと自分の仕事にも返ってくるので多くは語らん(^^;)。

ココログは今後も続けていきますんでよろしくお願いします。

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1月 03, 2005

「エリック・ロメール」コミュ

ソーシャルネットワーキングサービスの話。

映画監督「エリック・ロメール」をお題にしたコミュニティがmixiにもGREEにもあるのだけど、両者の参加者数は全然違う。mixiの方は不肖私が作らせていただいたが、つい最近mixiに招待された新参者が適当にブチあげたにしては、コンスタントに参加者が増えて既に42人にも到っている。
一番好きなロメール映画を語るスレッドも順調に発言数が伸びていて、こんなにネット上でロメールの話をしたのは、かつて早稲田の学生だった頃に学生掲示板でロメールスレを作って以来。
正直楽しい(^^)

映研かなんかに行けばロメール好きのシネフィルなど掃いて捨てるほどいるのだと思うが、そういうのと違って「あの映画好き−!」みたいなカジュアルな語り合いができる人が周りになかなか見つからないのがロメールの映画であるように思う。あんなにナンパなのにね。(そりゃロメール本人は難しいことも考えながら撮ってるのはもちろんなんですが)
ちなみに人気があるのは「海辺のポーリーヌ」「夏物語」「緑の光線」などのヴァカンス映画、「モード家の一夜」(これは私もベスト1)「パリのランデヴー」「友だちの恋人」など。
「木と市長と文化会館」あたり挙げられてきていいように思うが、ベスト1に推すまでは到らないのかなあ。

ところでだれも「獅子座」を挙げない・・(^^;)長いこと、一番見やすかった(入手できやすかった)のはこれだと思うのだけど、今やDVDが続々リリースされるようになって、誰も見なくなりそう。
あれはあれで、ロメール映画としてどうかはさておき、悪い映画ではないように思うのだが。

っていうようなダベりができるのが幸せなわけですよ、多くはおそらく孤独に見てるであろうロメールファンとしては。

かたやGREEの方は参加者も10名程度のままいっこう増えず、スレッド一つできない。このへん、サブカルチャーに強いmixi、なんか異業種交流会っぽいGREE(本質どうかは分からんが、私のこれまでの感じではそう)、という棲み分けができてるのかも。

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10月 28, 2004

新潟中越地震とblog

災害情報配信のレスキューナウがココログでblogを立ち上げている。
新潟中越地震関連情報
ここは災害情報収集センターを持っていてポータルサイト等に電車の遅延や災害情報・天候情報などを提供している業者だが、さっそくblogでフットワーク軽く情報を出していくことにしたようで、見上げたものである。現時点での東京~長岡間電車移動ルートなど非常に役に立つだろう。私も実家が長岡あたりにあったりしたら今日の昼頃は帰郷ルートを血眼になって探していたに違いないからだ。
さらに細かい情報になると、一般ブロガーによる以下のような動きも注目。ネタ元はITmediaニュース
新潟中越地震「現地発」情報 地域別整理blog
新潟県中越地震情報

上記「新潟県中越地震情報」によると、このブログサイト経由でブログ開設をすると、その広告収入が義援金になるという。

【義援金】無料でブログを開設してください。

あなたがブログを開設することにより、私どもに広告収入が入ります。
その収入を、新潟県中越地震への義援金にいたします。
ブログの開設はこちら>>> (無料で開設できます!)
※寄付先は、下記URLに示された日本赤十字社の義援金とさせていただきます。
http://www.jrc.or.jp/sanka/help/news/664.html


リンク先を見てみたらexciteブログだった。私は既にexciteにブログを開設しているため残念ながらこの義援金に協力することはできなかったが、新しくブログ開設を考えている人は検討してみてほしい。
ニフティの@pay決済によるスクリーンセーバ販売はてなポイント等の取り組みも色々と紹介されており、はてなポイントは本日100万円分を振り込むことができたそうだ。「はてなユーザー一同」という依頼人欄が誇らしく輝いている。

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10月 20, 2004

Wired News - 本家『スパム』博物館――迷惑メールと肉の缶詰の関係(上)- : Hotwired

Wired News - 本家『スパム』博物館――迷惑メールと肉の缶詰の関係(上) - : Hotwired

モンティ・パイソンに出てくるスパム・コーラスでも有名な缶詰製品スパム。
スパム博物館の館長コメントが面白い。

迷惑メールの呼び名には小文字の『spam』を使ってほしいとだけお願いしている。すべて大文字の『SPAM』は当社の製品の名称だ」とラドフォード館長は話す。

ところでお店の缶詰コーナーに行くと「ランチョンミート」ってのが売られているけど、これってスパムと違うのかな?と思って少し検索してみたが、どうやらステープラーとホッチキスとの関係みたいなもので、ポークランチョンミートの大メジャーブランドがスパム、ってコトみたい。沖縄料理でよく使われるのは、沖縄戦以来上陸した米軍がスパム缶を沖縄に持ち込んだためで、この伝でいくと日本最大のスパム県は沖縄ということになるのだろう。(もちろん大文字の^^;)
→参照こちら

モンティ・パイソンではイギリスの田舎食堂になぜかバイキングが大挙して集まり、「スパム、スパム、スパム、スパム、スパムスパ~ム♪ おいしいスパ~ム♪」なんて歌ってると、なぜか荒海を切り裂いて進むバイキング船のモノクロ映像が映る物凄くバカバカしいコントがあって、また意味が全然分からんところが思い出すだに面白すぎた。
そのせいで私はスパムの話題を読むたびにあのコーラスが頭に浮かんでしまい、毎度はなはだ深刻さが削がれるのだった(^^;)

追記:

WIRED NEWSに掲載された記事の続きを読んだら、そもそも迷惑メールに「スパム」の名が冠せられたのはモンティ・パイソンのコントが語源ということが書いてあった!

本家『スパム』博物館――迷惑メールと肉の缶詰の関係(下)

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10月 17, 2004

第2回GREE早稲田会行ってきました

前回高田馬場Hubで催され、サルティンバンコより面白い飲み会と私に言わしめたソーシャルネットワーキングサービスGREEの早稲田生&早稲田出身者グループ飲み会が高田馬場のイタ飯屋で催された。
7,80人はゆうに集まったのではないか?早稲田という母体の求心力をまた見せ付けられた感じ。
前回はみんなが盛り上がっているのを隅っこから観察して楽しんでいた私も、今回は見知らぬ人同士を引き合わせたり、俄かネットワーカー的な働きをしてしまった(^^;)。

今回出会ったみなさま、こんな野郎ですが以後よろしくです。

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9月 24, 2004

「空メール送られましたか?」に始まる迷惑メール

空メールくださいましたよね? 念のために返信しますが、どちらさまでしょうか? 知人のいたずらですか?
というメールが来たら、皆さんならどう対処されるだろうか?

私はつい最近、知人から本人の意識しない空メールが送られてきたことがあったので、すこし不審に思いつつ以下のような文章を返信した。

「空メールを受け取った」というお知らせをいただき、レスさせていただいております。 私の方では貴方様を存じ上げていないため、何かの間違いかと思います。

何の間違いでこういうことが起こるのかよくわかりませんが、念のため私のPCのウイルスチェックを行ったところ、ウイルスは検出されませんでしたので、特に害のあるものではなさそうです。

以前、私の知人からも本人の出した覚えの無い空メールが来たことがあります。
不可解な事ですが、あまり気にしないのが得策のようです。

以上お知らせまで。

しかしこれ、実はスパム業者さんの仕掛けであったようである。

以下のサイトにこの迷惑メールの手順が公開されているので、興味のある方はご覧あれ。

http://skiwa.no-ip.com/green/diary/diary2004w08--4.html

「広告が入っていないYahooドメインメール=法人メール」という法則も上記サイトで知った。
勉強になるなぁ・・・。

ところで今回のスパムで気になるのは、以下の2点。

(1)最初に知人のアドレスからもらった空メール自体が、業者さんの仕込みだったのか?(だったらすごい巧妙・・・)
(2)メルアドから性別を判断することはできないと思うのだけど、女性がこのメールに返信した場合、どういうレスが返ってくるのか?やっぱ、性別が判定できた時点でレスないって流れだろうか。

スパムの手口も色々と高度化・巧妙化しているみたいである。WADAさんのblogでも先日、差出人詐称ウイルスメールの被害を装ったスパム誘導手法が開陳されていた。

「教えてあげなきゃ・・・」という人の善意を踏み台にする手法としては、先日のチェーンメールともつながるところだろう。世知辛い世の中ですねぇ。

この手の話では、Allabout Japan"笑えるサイト"ガイドの福士さんの記事がなかなかにスリリング。
意外に笑える迷惑メール
サクラさんとメール交換しました
サクラさんと破局までの軌跡

うーん、すごい。とてもリスキーなので真似はできませんが、こうしたチャレンジは2chあたりでも結構盛り上がっているみたいだ。
出会い系サクラをおちょくろう

いやはや・・・「狐と狸の化かしあい」ってコトバが頭に浮かびます(失礼!)。

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9月 07, 2004

いまさらながらに電車男

仕事が全然終わらずまたAM0:00まわってからも在社の夜。

だんだん心が荒れてきたなぁと思う最近・・・そんな時にメメンとモリ@New Yorkさんのエントリを見てナニゲナク読み始めてしまった。

実に遅れ馳せながらなのだが、あの、電車男の話を。

心打ち震えながらずーっと読んでました。
年初にお見合いで出会った子とついこの間鬱な別れ方をして以来、同じ様なシチュエーションでやっぱり彼氏と別れた友人の話をこんこんと聞いて以来、すっかり沈没していた気分が癒され・・・。
そういえば、自分は前進するためにあの苦渋の選択をしたはずではないか!?などということも思い出されたり。

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7月 28, 2004

Google Adsense入れてみた

最近よくGoogleが出しているAdsenseのバナー広告見かけますねェ。
以前一度申請して却下されたんだけど、審査基準が下がったのか、この前の申請内容が間違ってたのか、今度は時間はかかったけどスンナリ。

そんなわけでサイドバーに入れてみました。
Google AdsenseはGoogleの検索アルゴリズムを生かし、ページ内容をスキャンしてそこに最適な広告を配信する、というアフィリエイトプログラムだ。
「どんな広告が配信されるのかな・・・」とすごーく楽しみ。

-----------------( で、作業中・・・ )----------------------------

さて貼ってみると、「k-tanakaの映画的箱庭」なのに、表示されるのはどゆわけかクラシック音楽の広告ばっかりだ!
謎。

カテゴリー別や記事別でシャッフルしてみるとわかるけど、「映画・テレビ」や「書籍・雑誌」などのジャンルは、Google Adsense広告とは相性がそんなによくないみたいだ。
適したものが見つからない時に表示される公共サービス(Public Service)広告が配信されることが、けっこう多い。

クラシック音楽の広告なのは自分も好きだしいいんだけど、デルプラドのCDとかフォーエヴァークラシックとかは、このサイト見る人は買わんだろー(^^;)

そのうちまた書く記事の傾向によって、表示される広告が変わってきたりするかもと思うと、ちょっと楽しみ。

退勤が11時越えたのでとても自炊の気力なし。夕食というより夜食は早稲田通り沿いのラーメン屋「喜神」でつけ麺とビールにした。
何かトッピングを・・・と思って「辛玉」というのを何気なく頼んでみた。
辛味のついた味玉子だと思ってトッピングしてもらったんだけど、つけダレの中を見たら唐辛子味噌の球体がドーンと入っている(^^;)
「よく溶かして召し上がってください」
ってそれじゃ、球にした意味ねーじゃねーか!こういうモノなら「辛球」と書いてくれ~

って思いつつ、これはこれでけっこうビールがおいしく飲めたり。お腹重いけど。

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7月 22, 2004

サービス以前の「ソーシャルネットワーク」

CNET Japanの「私が望むソーシャルネットワーク」(Esther Dyson)という記事を面白く読んだ。

SNSポータルがいくつもできてるけど、ソーシャルネットワークと呼ばれるものは色んな形態があって、たとえばメールのCCを見るのだってソーシャルネットワークだ。
ポータルに装備されてる、よく知らない人とリンクできるとかいったサービスなんか、そもそも自分の作っているネットワークの範疇に入るものではないからいらないし、それよりは自分のもってる社会的なネットワークをネットを使って補完するツールを充実させた方がいいんじゃないの、という記事に読めた。
(Dyson氏はLinkedInというサービスの提供するツールを使っていて、けっこうオモシロそうなんだけど、これに相当するものはまだ日本にはないっぽい)

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7月 20, 2004

GREE Magazine

ブレイク中のソーシャルネットワーキングサービス、GREEのウェブマガジンというのができたみたい。

 GREE Magazine

前からあったblogに似てるけど、複数のスタッフで、編集目的や方針を共有したうえで作るというあたりがスタンス違うのかな?
GREE青山会のレポートなんかが載っている。

GREEのサービス参加者のウチとソトを繋げるような投稿企画があると面白そう。
ソーシャルネットワーキングって、やってる人とやってない人で、なんかかなり認識のギャップがあると思うし、そのへんのギャップ自体を楽しんだりできるといいなあ。

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6月 23, 2004

アクセシビリティ本出版記念講演会にいってきた

今週はめずらしく仕事で外出する機会が多い。
今日は品川プリンスホテルで行われた、WEBアクセシビリティ本「ここから始めるWEBアクセシビリティ」(著・濱田秀雄他)の出版記念講演会に行ってきた。

小さいとはいえ、いちおう一般ユーザーにWEBへのアクセスラインを提供する会社のサイト管理者としては、全盲や高齢などのユーザ側プロパティに左右されない情報アクセス環境を用意するという「WEBアクセシビリティ」の問題は、本来、常に考えておかなければならない事項である。
しかし、とくに普段から障害をお持ちの方や明治・大正生まれのお年寄りとお付き合いしているわけでもないため、具体的にどんな風に作るべきか感覚が今いち掴みづらいのが、つねづね理想と現実との乖離に悩むところでもある。

以前、関根千佳氏の著書「『誰でも社会』へ」を読んでて思ったことをこのblogにも書いたことがあったが、実はこの本に出てくる色々な障害者の中で、濱田英雄氏はとりわけ印象的なキャラクターの一人だった。両手両足の指を持たない元写植屋さんがWEBサイト作成をバリバリこなし、アクセシビリティに関する重要なスポークスマンとして活躍しているというのはそれだけで一種感動的な事実だが、ひょっとしたらこれからの時代「健常であることのイニシアティブに溺れた、精神年齢退行障害」とでもいうべき人々(石を投げれば当たるほどゴロゴロしている)なんぞより、ハンデと戦いながらも自分の精神とスキルを磨き上げてきた障害者たちの方がよっぽど活躍するようになるのかも知れない、と思わされもするところである。

今日はその濱田秀雄氏ご本人が講演をするわけなので、私的にはとっても楽しみだった。
果たして壇上に上がった濱田氏の腕には本来あるべき掌や指が無いまま先がそのままスーッと先すぼみになり、あたかも両腕がお箸のような状態になっている。これを「先天性両手足指欠損」というのだそうだ。
司会の方が壇上に上った濱田氏を紹介しながら「濱田に手を見せてもらいましょう、手を振ってくださーい」と声をかけると「はーい」という感じでお茶目っぽくそのような腕をくるくる振ってみせる、かなりのポジティブ障害者だ。

現在は経済産業省のアクセシビリティ指針作成部会(正式名はうんざりするほど長いので略)の主査をつとめているという。元写植屋さんだけあって視力も極端に悪いそうで「それに中卒であることも含めて、いろんなハンデを負っている人たちの気持ちは少しは理解できると思っています」と、並み居るNTTだのIBMだのの、いかにも高学歴な聴講者を相手に語る姿はある種ものすごくカッコいい。ナマの濱田氏を見ることができただけでもこの聴講は収穫だった。

障害者基本法にアクセシビリティ努力義務条項が設定され、それに従ってのJIS規格x8341(「やさしい」の語呂合わせらしい)が発表された現在となっては、本来もっともっとWEBアクセシビリティには注目が集まっていいはずである。
しかし何となくのイメージだけど、着用している名札にみる麗々しい企業名にも関わらず、参加している聴講者の人材的な層は薄いのではないかと感じた。
どこの大企業でもアクセシビリティ部門は設けているのだろうけど、アクセシビリティとかユニバーサルデザインの考え方は、そういう一部門に集約されるべき問題では本来ないはずである。にも関わらず、そうした限定的一部門に所属する人たちばかりがこの場に集まっているような印象が私にはどうも拭えなかった。
もしそうだとすれば、それはカネの匂いがしないところには「それ担当」しかよこさない、"企業"というモノのしょうがない習性だからだといえば分かった気にはなれるものの、私は少し反感を覚えてしまう。精神的左翼だからだろうか?
この分野、ある意味欧米社会にくらべて日本人の意識がまだまだ発展途上にある分野の代表的なひとつなのかもしれないと思った。

けっきょくは、米国における「リハビリテーション法508条」のような強制力が必要だという議論になってしまうのかもしれない。
いくら資本主義といっても、もう少し善意ある社会であってもいいような気がするんだがなぁ・・・。私が甘いだけなんですかね。

会社に戻ると、今度は二転三転する新サービス提供関連のブレストが待っていた....( >_< )
なんでこんなにとっかえひっかえなテーマで毎日悩んでるのだろう?ちょっとはWEBに専念できたらいいんだが、理想と現実の距離はここでも遠い。

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6月 13, 2004

SNSオフ会的サイクル

GREE早稲田オフ会明けの、メールソフトの受信トレイはこんな感じだ。

0406013_greenight.jpg

GREEなどのソーシャルネットワーキングサービス(以下SNS)では、登録している人同士のプロフィールをリンクしていくのだけど、そのときにはこのような「リンク承認お願いメール」が来る。これに従ってリンクを承認すると、「私とお友達リンクしてくれているのはこんな人たちです」って具合にSNSのプロフィール上に掲載されるというわけだ。逆に一面識もないあやしげな人からリンク承認メールがきても、拒否ることもできる。「面識」を基軸とした仕組みなわけである。
#いっぽうで、こういう仕組みにあえて逆らう「全然知らない人にリンクして適当な紹介文を書く部」なんてグループができてしまってたりするのが笑える。別にGREEに限ったことじゃないだろうけど、こういうノリが発生するのは集団の規模がどのくらいになった時なのだろう?

で、こうしてオフ会なんかがあったりすると、名刺交換などしたりして飲んで笑って盛り上がって、帰宅後には参加者間でばんばんリンク承認メールが飛び交うことになる。結果、↑あの画像みたいな状態になるわけだ。

これがBBSとかチャットのオフ会だったりすると、その前にずーっとオンラインでの交流があって、どういう人なんだろうという楽しみ(不安も)がパンパンに膨らんだ状態で会ったりするんだけど、SNSのこうしたオフ会には事前のそんな盛り上がりはなくて(まあ参加表明をした掲示板から参加予定者のプロフと友人関係を参照可能であるというのはあるが)、SNS自体が面識のためのキッカケとなるわけで、仕組みからみるとちょっと逆上がり的にも思えるが、これはこれで楽しいものだ。

しかし、あまりリンクばかりが増えすぎると、名刺コレクターみたいになっちゃいそうな感じはせんでもない。
30人だ50人だって増えていくと、大事な友達はこのうち誰なの?ってのが分からなくなることもあり、Orkutとかではランクづけする機能がついていたりするが、ちょっと日本的な感覚からすると失礼な気はする。
私は基本的にリンクしてくれた人については出来得るかぎりの紹介文を書いていこうとしているのだけど、ほとんど話していない相手だったりすると、少ない会話の中で得られた豆情報を異様に展開させざるを得ず、客観的に見るとこれもかえって不自然で社交辞令的な感じがしないでもなかったり・・・(^^;)
飲み会自体はメッチャ楽しくてそれはそれで「いい飲みでした」でOKなのだけど、SNSオフ会である意味は、こうしてリンクした人たちとの交流が今後展開していくと面白いねー、という期待感だろう。

ざっとこんなあたりがSNSにおけるオフ会~オフ会後のサイクルということになるだろうか。

早稲田オフ会に登場された、GREEマスターのよっしー様によればFriendsterのしくみを参考にしたとか。私はOrkut以後しか知らないのだけど、Friendsterが元祖SNSなのでしょうか。

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6月 12, 2004

GREE早稲田会

ソーシャルネットワーキングのGREE早稲田オフ会参加。いやはや、なんだか良くわからんってくらい大盛り上がりでございました。
040612_19050001.jpg
写真は一次会の会場となった馬場のHUB。

二次会は稲門ビルに入っている土風炉で。どんどんと"荒武者"としか形容のしようがない早稲田野郎が参集、叫んだり歌ったりハイキック見せたりと、およそ起こらないことなどないといっていい、サルティンバンコよりおもしろい飲み会となった。(←ってサルティン見たことありませんが。)
ラストは「紺碧の空」と「都の西北」を斉唱して店員さんに注意を受けるというベタな早稲田飲み的締め。

ヘロヘロになって中野駅を降り、フレッシュネスに寄って珈琲飲みながら佐藤賢一「カエサルを撃て」を読了。
「恐るべき子供」であるガリア族の大将ヴェルキンドリクスVS、敵の若さと己の老醜を芯から畏れる小心者のユリウス・カエサル・・・という意外なキャラクター設計による「ガリア戦記」リ・イマジネーション。けっこう前半はやぼったい感じがしてたのだけど、このヴェルキンドリクスとカエサルが戦陣に赴きながらともに互いの存在を意識し、葛藤し、別の自分を見出していく過程が素晴らしくエキサイティングに描写され、どんどん読むスピードが上がる。
ルビコン渡河にいたって、遂にカエサルが敵の存在自体を己に無くてはならない部分とするに到るくだりには、そこまで持っていくドラマづくりのうまさにナルホドと感心させられた。

家帰ったらさっそくGREEのリンクが寄せられている。さあー紹介文書くかー。

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5月 03, 2004

アドレス帳移行ってめんどくさい・・・

auに乗り換えて買ったA5403CAというのはこんな感じのキカイである。
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なんかボトムズっぽくないスか。もしくはフチコマ?
ともあれ、これで着信のたびに窓際ダッシュの必要はなくなり、バンバンザイ。
それにしても、呪わしいのはアドレス帳の移行だ。
エクスポートしてメールで送れるとか、そういうのないんか!?
それからezweb端末の場合、定型文に「@ezweb.ne.jp」というドメイン名はデフォルトで登録されているが、「@docomo.ne.jp」は無い。TU-KAの時も無かった。
意地を張るな。オレ自身は現に君たちと契約をしているじゃないか。君たちと契約をしているオレにとって便の良い定型文を用意してくれよ、と言いたい。
「docomo」の「omo」が全部一つのボタンだからしゃらくさくってしょーがないのよ(って経験してないとよくわからん話)。頼む。

昼はドンキで買った日本ハムの業務用カレー。なんとなくビールがほしくなり缶をプシッとしながら藤田省三の「精神史的考察」続きを読む。腐った現実が世の中に満ちている中、この観念の庭に響く考察の調べは実に心地良い。

今深夜の衛星劇場は曽根中生監督の傑作と名高いロマンポルノ「わたしのSEX白書・絶頂度」。大学のシネマ研究会で確かビデオ見せられて、そのときは良さがよー分からなかった。「赤い教室」とか見てきた今なら少しはわかるかな。

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4月 30, 2004

ズボラ単身野郎のための、ケータイ家計管理(を探してます)

携帯の導入検討と、収入減が重なったことで、1つのニーズができた。
出先での支出状況を管理するため、携帯で家計簿をつけられないものだろうか?
周囲の女性に聞いてみたが、「そんなん聞いたことない。ふつうはレシート持って帰ってうちでつけるよ」という話であったが、絶対にニーズはあると思うし、誰かがやっていないはずはない。

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ソーシャルネットワーキング再び

こんどは日本語ソーシャル・ネットワーキングの大手GREEにTさんからご招致いただく。
グリーですよ、グリー。グリーといえばマイルーツ的にはアレだ。
せっかくだからワセグリの同輩諸兄にもインビテーション送ろうか。

もう合唱のガの字もたぶんムリな私は、都の西北でさえ歌詞を見ないと間違える。(結婚式余興で実証済み)
卒団してから幾星霜、馬場駅前やコマ劇前で怪気炎をあげる青年たちを見かけると、なんともなしに切ない気分になる今日この頃なのです。

そんな傷(負ったのか!?)をなめあうソーシャルネットワークをともに築こうではないか、諸兄!
(↑ひとりであることにまず気付け)

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4月 29, 2004

携帯=情報発信端末的環境へ

携帯デンワの乗り換えを考えている。
今TU-KAで、特に料金的な点や機能的な点での不満は感じないのだが、一点問題がある。
部屋の中に持っていくと交信状態がよくないのだ
そんなわけで、たまにギリギリ受信できて呼び出し音が鳴ったりすると、ダッシュで窓際に行く。
話しながら、窓を開け、必要とあらば窓枠に腰掛けて話す。
冬ともなると、寒いことこの上ない。
しょーがないので、アパート前の路上まで出て電話したりすることもあり、まるで
「タバコ買ってくるよ・・・」とか言っては家を出て愛人に電話しているおっさんだ、これじゃ。

えーかげん乗り換えよう、来月は年割り更新月だし。と思い立って、docomoとauのカタログを見比べている。
とりあえず部屋の中ばでバリ3が確認できたのがこの2つであるからだが、docomoならファミリー割引が利用できるものの、コストパフォーマンス面や、FOMAの使えなさ面であまりいいウワサを聞かない。(WADAさんblogなどで)

じゃーauにするかなぁ・・・・。ってあたりに大体固まってきたのだけど、せっかく乗り換えるんならカメラはメガピクセルにして、バリバリとモブログしていきたいものである。
FOMAで、Microsoft Outlookと情報共有がはかれる端末というのもあるらしく、それはいいなあと思ったが、なんかお店のねーちゃんの言葉では「PCから携帯へのデータ書き出しだけで、携帯で入れたスケジュールをPCに入れるのはできませんよ」ってなことだったし、そもFOMAは使えない説も気になったので、docomoは選択肢から外してしまった。
現時点では、そうした情報の流れ自体を"携帯"したいというニーズがあるなら、PDA買えってことになるのかもしれない。
しかしCNETに掲載されている渡辺聡氏のblogなどを読むと、デンワに情報端末としての機能を集約することで情報の流れを携帯したい、というのは、ごく自然な世代交代現象であるように思える。
文庫本などといったものも、情報携帯のための手段であって、昔のフランスにおけるように片手にペーパーナイフを置いてページを切りながら読むといった書物のカタチから文庫本までに進化するためには、「知識を携帯」するニーズがあったことは明らかだ。とすれば、情報ネットワークを携帯しようというのはごくごく自然な話のように思う。

本でもうちょっと思うのは、そのうち書庫というものはなくなり、データ化した書籍の数章をあらかじめ携帯電話にダウンロードしておき、通勤時には携帯の画面を見ながら読書をするという風になっていくかもしれないということだ。