2月 10, 2005

忍者が割り切れん

当ブログ、お気づきの方も多いと思いますがアクセス解析ツールとして忍者入れてます。
ご覧のみなさんの行動はすべて伊賀者が監視しては、ログに残しておるわけです。

私も時おりこのアクセス解析を見てるわけですが、このサイトに検索でたどりついた人がどんな語を検索して来たかっつうことを表示してくれる「検索ワード結果」が、実に私的には割り切れません。

screen02

なんだこのトップは。
こんな語を使ったエントリーは、2003年末からブログやってて、たったの一回。

→正しい韓○○天王
(これ以上このワード経由のアクセスが増えないように適宜伏せ字)

しかもこのエントリの中身ときたら、「本当の○天王はこの4人だ」として、
ホ・ジュノ、アン・ソンギ、ソン・ガンホ、チェ・ミンシクの4人を称揚する・・というもので、おそらく上記ワードを検索してきた人にとって著しく羊頭狗肉な内容なわけです。
ウォンビソとか、チャソ・ドンゴソとか、ましてやぺちゃまに関してなど、書こうとした気配すらありません。

別にここは韓流芸能サイトじゃないのに、割り切れん。実に割り切れん。
割り切れんといえば、このサイトを見てる人のOSの統計なんかも分かるわけですが、

screen01

Mac率が全然割り切れてません。
(つうか、繰り上げていいよ、忍者・・・)

P.S.
イタリア旅行の続きを書きたいのですが、フィレンツェで笑えるネタが思い出せず、手をつけかねてます。
別に行程全部をギャグにする義務はないのですが・・・(^^;)

P.S.2
ホ・ジュノといえば当社きっての韓流通Tさんによると、春ごろに来日し、舞台をやるとか。
正直ちょっと見たい。
彼は本国でも別格的に人気がある俳優さんということだが、彼の持っている問答無用の「父性」的な感じが受け入れられてるのでは・・と秘かに予想してます。

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12月 30, 2004

いつのまにやら一周年

去年の年末年始帰省中に、実家でヒマなんで勢いで始めたblogが、昨日で一周年を迎えていたことに気づいた。

うーん、色んなことがあって、色んなことを書いてきたものである。

1回目のエントリは「木更津キャッツアイ/日本シリーズ」のレビューだった。
その次のエントリは人生初の見合いについて詳細に書くつもりが、テレが出たのか、その後買った本についてのダベりが延々と続くというチキンブロガーぶりを見せた。自己批判します。
 (この頃は伊坂幸太郎の文章にちょっと違和感を感じていたみたいだけど、今じゃすっかりファン)

その他、腐女子(ココログ初期アイドル)からトラバを受けたり、
しおぴーさんと出会ったり、
昭和史本にハマったり
昇進したり
鴎外にハマったり
携帯をTU-KAからauに乗り換えたり
のだめカンタービレにハマったり
Winnyで自炊したり
GREEをはじめたり、
試写会やったり、
カルロス・クライバーが死んだり
ジェリー・ゴールドスミスが死んだり、
富士急でドドンパ乗ったり
祖母が亡くなったり、
母校(の校舎)が無くなったり、
エルマー・バーンスタインが死んだり、
チェーンメールにやられたり、

29歳になったり、
「24」シーズン2にハマったり、
ジョアン・ジルベルトの日本公演に行ったり、
新潟で地震があったり、
サイモン・ラトルと遭遇したり、
ウィーン・フィル団員の室内楽コンサートをやったり、
引越しを決めたり、
加藤さんガンの手術をしたりといったことがあった。

 世間的な話題でいえば、イラク人質事件とか、CD輸入権問題とかいったトピックはこのblogでも取り上げた。(けっこう頭に血が上ってる系のエントリなので、読み返すと赤面モノ)

去年のこの日は2003年の映画ベストを書いていて、「めぐりあう時間たち」とか「許されざる者」(←三池のやつ)などを推してるのだが、これは2004年度分も作ろうと思う。
 しかし今年はどうも見た本数が絶対数として少ないので気がひける。以前のWEBサイト上に書いたテキストを調べていたら、2002年は1月10本くらいは最低見ていたことにビビり、昔の自分を少し尊敬しました。

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11月 30, 2004

Blog中毒者チェック

けっこう前にビタミンXで紹介されてたのだけど、「やっぱり山が呼んでるゼ!」さんのブログ中毒チェックリストを見てみる。

あてはまるのは・・・

1. WEBブラウザのお気に入りに、ついブログフォルダ作成してしまった。
4. よくわからない話題でも、なんとかしてコメントしてみたい自分がいる。
5. 会社では更新すまいと思いつつ、いつか折れそうな自分がいる。
6. ていうかネタ発見→本当に即更新作業をしたい。
9. 深夜の閲覧、更新作業による慢性的な寝不足。
10. 相当飽きっぽいのにまだ続けている。
13. 携帯のデジカメ機能の使用頻度が、以前より確実に増している。

という結果ですが、

上記のうち3つ以上あてはまる人は、たぶん立派な中毒に違いないです。 皆さん気を付けましょう。

あと私には「16.友人宅に飲みに行った時、わざわざPC借りて自blogのアクセス状況をチェックしてしまい『ホントNet依存症だよね』と言われてしまった」というのがある。
RSSリーダーまで立ち上げたりしなかっただけまだマシか。(←間違ってる)

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10月 30, 2004

blogユーザーなりの支援活動に熱いものを感じます。

先日のエントリで紹介したレスキューナウの新潟中越地震関連情報のココログを、blog「健康な生活を送ろう!」のCurryさんがモバイル対応したという。

パソコンは使えなくても、携帯ならつながる可能性もあると思います。(ドコモが携帯電話充電サービスを開始したとのニュースもありました。)このサイトを使って新潟にいる方が少しでもたくさんの情報を得ることができればと思います。

ブロガーの熱い思いが少しでも現地に届けば幸いだと思う。

ITジャーナリストの長野さんは、発熱するマスコミ報道と、ブロガーからの情報発信との温度差に言及しており、これも興味深い。
「そうは言ってもマスコミ報道のおかげで全国から救援物資が集まっているのだ」という意見も一方に有り得るだろうが、そうして集まった物資が現地で飽和状態になってしまっているという状況も一方でblogから伝わってくる。

マスメディア時代にあって、思いが正しく伝わるには様々なフィルターが存在し困難なことも多いが、できることを正しく見定めるアンテナを持ちながら、誠実たらんとすることが重要なのだろうと思う。

ということで、私も自分が管理するサイトでniftyチャリティーコンテンツへのリンクを貼ってみた。自分でも1枚買いました(^^)

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10月 17, 2004

第2回GREE早稲田会行ってきました

前回高田馬場Hubで催され、サルティンバンコより面白い飲み会と私に言わしめたソーシャルネットワーキングサービスGREEの早稲田生&早稲田出身者グループ飲み会が高田馬場のイタ飯屋で催された。
7,80人はゆうに集まったのではないか?早稲田という母体の求心力をまた見せ付けられた感じ。
前回はみんなが盛り上がっているのを隅っこから観察して楽しんでいた私も、今回は見知らぬ人同士を引き合わせたり、俄かネットワーカー的な働きをしてしまった(^^;)。

今回出会ったみなさま、こんな野郎ですが以後よろしくです。

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10月 10, 2004

Bloglines

RSSリーダーをつかってみたくて、けっこう前に登録したまま放っておいたBloglinesを色々いじってみた。
Mybloglistやなんかに登録しているblogをようやく一通り登録して一息。
Bloglinesで登録したblogは、他にどのくらいの数登録されているかチェックできるのだが、ジャンル別に分けてると映画やクラシック音楽ジャンルのblogは登録数がヒジョーに少ないことに気付く(^^;)。

作業してたら、goo blogやlivedoor blogではユーザー向けに無料RSSリーダーサービスを開始していることを初めて知った。

goo RSSリーダー
livedoor Blogリーダー

ニフティではやらないのかな?

関係ないが、デリダが亡くなったそうなのでメモ。

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9月 17, 2004

@niftyツールバーから投稿

おそまきながら@niftyツールバーを会社PCのIEに入れてみた。
検索ワードランキングやniftyのWebメールに速攻ログインできるのだが、ココログ連携機能もあって、ココログボタンからプルダウンでサクッと編集画面にログインできるので、niftyユーザーには有難いツールだと思う。
「クイック投稿」という機能があって、ココログアイコンをワンクリックすると、その時見ていたWEBページのアドレスへのリンクが最初から本文記事に反映された状態で投稿画面にログインすることができる。これはネットサーフィンしていて、見かけた記事にすぐコメントを入れたい、というタイプのブロガーにはかなり便利な機能だろう。
私の場合はWEBページに触発されてエントリを書くケースはあまりないし、自分で咀嚼してから記事を書くので、むしろ最初からWeblog編集トップに行くほうがありがたい。このへんカスタマイズできるといいんだけど。

クイック投稿についてはココログナビ初級ガイドをご覧下さいということなのでリンクをクリックしたがデッドリンクになっていた(^^;)
お知らせの意味でココログスタッフルームの該当記事にトラックバックを送っておきます。

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7月 20, 2004

WBSでblogを取り上げたとか。んで番組を見ないで考えた

今夜のテレビ東京ワールドビジネスサテライト(WBS)ではblogを取り上げていたらしく、番組のために試しに作ってみたっぽい「WBSブログ」というのがテレ東キャスター大浜氏によって立ち上げられている。
チャンネルをまわしてみたが見逃してしまった。

ココログをお使いの皆様、実際に利用してみて
ブログのメリット、デメリットを教えて頂けないでしょうか?
今までの個人ホームページと一体何が違うのか、今ひとつすっきりしないのです。

という大浜氏の問いに答えを寄せるには少し遅すぎたけれども、ひとつ思ったことを。

blogの特徴のひとつである「更新のし易さ」(CMS性)は、「頻繁に更新される」ことに連なり、その頻繁さが、RSS情報発信やトラックバックの仕組みと連動して、他の同文脈のオモシロイ記事や、同じ考えをもった人(違うのもまた良しだけど)との出会いにつながっていく。
トラックバックも重要だけど、RSSによる更新情報発信がより重要かもしれない。この要素が頻繁さにより拍車をかけている気が今の私はしている。
そんなわけで更新が密になればなるほど、見られる機会がウナギ上りに上昇するため、宝に出会う機会もより増えていく。
(そりゃごみを拾ってしまうことも多いが、ほとほとうんざりしてやめてしまおうと思い始めるレベルには程遠い。今のところはね)
つまり頻繁に発信することによって、逆に様々な情報を頻繁に受信することが可能になるというメリットが強固に存在していると思われるのだ。

現に私はblogを始めることによって様々な情報に目を開かされたし、blogを通しての出会いも(まだ始めてから半年にしては)少なくない。こないだなんて私がWEBサイト始めた90年代後半からずーっと心の目標としてきたWEBマスターさんとメシを食う機会ができて有頂天だったんだけど、これなんか完全にblogというツールのおかげ様なんである。
(こういうコト書くと、テレビに出てくるよーなコメンテーターに『ああ、出会い系なんだ』とかさっくりカテゴライズされてしまいそうでコワイんですが・・・^^;)

上記のような意味では、インターネット的オモシロさがよりコアな部分に凝縮されて出ているということができるかもしれない。
「blogの新しさって?」といわれてみんなが頭をひねるのは、実はそれがもっと大きな「インターネット」のある局面の相似形だから、あんまり新しいところが挙げにくいだけなのではないか?とも思われる。

なので大浜氏には、番組のためだけの一時的なblogに終わることなく、ぜひ頻繁に更新されるblogをやってみてほしい。
そのことで、blogの魅力がますます見えてくるのではないかと思います。
(ってそんなに更新してない私が偉そうに言ってますが)

どうでもいいが、今夜のココログは重すぎる。これもWBSの影響なのか。

さて、このエントリに書いたようなコトは、最近読んだ↓の本に書いてあったような気がするんで、たぶん引用元ということでご案内。

1日5分の口コミプロモーションブログ 長野弘子・増田真樹著

著者、長野さんのblogと増田さんのblogもリンクしておこう。

長野さんのblog → digi-squad*blog
増田さんのblog → METAMIX!

この本、ちょっと校正が甘かったのか?文章のてにをはとかが時折崩れるんだけど、読めば誰でもblogの過去・現在・未来に思いを馳せてしまうであろう言わばblog教養書。タイトルから受けるハウツウ本(ってなんか今どきBOOK OFFでしか見んコトバにも思われるが)のイメージとはちょっと違う中身です。

※あと、長野さんの方とは知り合いのため、友達の本プロモーションって部分もあるんでご了解ください。
 無論、だからといってムリして面白かったと言っているわけではありません(^^)

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5月 30, 2004

検索されている。

ひさしぶりに忍者TOOLSのアクセス解析レポを見てみた。

検索ワードはあいかわらず「お笑い」「流れ星」でやってくる人がそれぞれ26、ダンチで多いのだけど、どういうことか「k-tanaka」を検索してやってくる方が21もいる。

なぜ私の名が検索されているんだ?どっかで「不穏な記事書くナマイキ野郎」とかって晒されてんだろうか。コワいがな。
リンク元統計では、ブックマークを初めて超え、iioさんのCLASSICAから来訪された方が最多となった。
しかし、来てみればほとんどクラシック音楽のことなど書いてないこのblog。面目しだいも御座いません。

あと、「はてなアンテナ」ってこれ、一種のRSSリーダーってことだろうか。ふーむ。

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5月 22, 2004

とらのあな

ブログ川柳一句。

やっぱりか みんな読んでる 三谷ちず(^^)

ということで、ウェブログ虎の穴に「腐女子の行く道、萌える道」が取り上げられた

そりゃもう、ミナ&ベン・トロットとか、レベッカ・ブラッドとかの記事こそblogというメディアを考える上で重要なことは間違いないのだろうが、ユーザーレベルで最も読まれる「虎の穴」はやはり、今回の腐女子インタビューに違いない。

いまやblogカリスマと呼んでもよい三谷ちず嬢だが、当blogを開始したばかりのころ、一回だけトラックバックをもらったことがある。
http://k-tanaka.cocolog-nifty.com/hakoniwa/2004/01/20.html
めったにトラックバックなんかもらわない当blogにして、史上二発目のトラバだった(今にして思うと、貴重なできごとでしたな)。
しかもそのネタはみなもと太郎

彼女は絶妙のネット的文体で笑わせる芸が素晴らしく、私的には入江舞さんのPOPOIに次いでフェイヴァリットな女流WEB管理人であるのだが、関心のアンテナがちょっと普通のオタクよりも高いように思われるのも魅力の一つである。

040521_dinner.jpg

今日の夕飯はそうめん、ホタルイカと玉葱の酢漬け、あと冷奴。
セブンイレブンに行って弁当売り場のそうめん買おうかと思ったが、自分でゆでてみた。
めんつゆは、販売のめんつゆの成分表を見て適当にだし汁+しょうゆ+砂糖+みりんで自作。
けっこう旨い。作れば作れるもんだなぁ。

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5月 05, 2004

デザイン変えてみた

インターネット・マガジンの6月号に「もっと知りたいココログ」という別冊フロクがついていて、CSSのいじり方なんていうのも掲載されていた。
せっかくココログ・プロ仕様だし(東京シネマホルモンblogをはじめるためにプランをプロに変更した)、前からCSSいじってみたくはあったのでこの機会に挑戦してみようと、こんな風に変えたわけなのだが・・・

・・・まだまだ、スタイルシートについてよく知らない自分を思い知りました。( - -;)

あと、シネホルblogとあんまり変わらないカラーリングになってしまったのもちょっとショック。
なかなか使い分けが難しいものである。

それから、Amazonとbk1のリンクボックスも設置した。
まあ・・・少しでも本代の足しになればということでつけたわけだが、
いきなり、私的には何の興味もない「恋愛写真」のフォトブックなんぞが表示されてたりして腹立つんですけど>amazon。
あんまり今後も表示内容がアレな場合は削除します。

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4月 29, 2004

クラヲ的部屋壁

CLASSICAの大人気コーナー(私だけではあるまい)「レッツゴー!クラヲくん」最新エントリー。
あるあるある(「百人に聞きました」風に)。

年頃の兄ちゃんのくせに、部屋には白髪やハゲのおやじのポスターが貼ってある・・・そんなやつを見つけたら、そいつは10中8,9クラシック音楽ファンだ。
たとえ女性でも非常に体格のゆったりしたアルゼンチン人の女性であったり、笑顔にくっきり皺の彫りこまれた北欧の歌手であったりして、「熟女萌えか?」と思われたりすることであろう。
さて私の部屋の壁には現在4つの掲示物があるのだが、その内訳は?

・村治香織
・佐渡裕
・七人の侍
・↓これ
スーパーボール
ま・・・ギリギリだいじょうぶか。(別の面でヘンだけど)

チェリビダッケがずいぶん長く貼ってあったが、その後ロシアの某歌劇場のカッパ(妹がホールのドア開けやってた時、本人を見かけてこう呼んでた)↓
B00005LL9C.09.MZZZZZZZ.jpg
に座を譲り、そして村治香織に落ち着いた。
これももう一年も前のアルバム特典だなぁ・・・。

グラモフォンのカレンダーとかも見ててつくづく思うが、一年のしめくくりの12月の写真がブーレーズのアップだったりしてるって、なんて色気のない世界なんだろう。

今日は「のだめカンタービレ」アンソロジーをつくるため、「マンフレッド」序曲が入ったセルのシューマン交響曲集、それからツィマーマンのショパンをHMVで買った。
ショパンでは何といっても「舟歌」が好きな私、ツィマーマンの演奏も楽しみだ。今のところ一番好きなのはルービンシュタイン。

あと、石井輝男監督の最新作「盲獣vs一寸法師」をついに見た!たくさんの条件づきではあるけれども、「地獄」にくらべて普通に面白い映画だと思ったのだが、一緒に行った人たちは口を極めてこきおろしていた。
私は石井輝男ファンとして、ひとつの石井輝男的世界のエッセンスが結晶していると思ったのだけど・・。まだまだ面白い映画を撮れるんじゃないかなと思ってしまった。まあ次回作に金出す人がいるのかどうかは微妙なんだろうとは思うが。詳細はシネホルblogに近々書きます。
→書きました

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3月 30, 2004

東京シネマホルモンブログ

映画サークル、東京シネマホルモン倶楽部のblogをつくった。
ココログプロなら複数ライター制がとれるので、じゃーみんなでblogをつくるのをサークル活動にしたら、どう?ということで作ってみたんであるが、いざとりかかろうとすると色々考えていなかったことがあった。複数ライター制にするということは少なからず、一緒に書く人たちを一つの活動をしていくためにオーガナイズせにゃならんという、あたりまえのコトをほっといていたのだ。
別に大きな壁が立ちはだかっているわけでもなく、ノリの問題だけではあるが、
今までみたいな一緒に映画見に行くという受動的な活動とは違い、やっぱり一緒に何か作ろうということになったらもう少し求心的なベクトルに向かって決め事とか約束事を考えなければならない、そこへの発想の切り替えが必要だった、ってことに今更ながら戸惑いがあった。
当たり前のことなんですが、これがツールに引きずられるって状況か。(<ダサい)

とりあえず先陣を切るということで、田口トモロヲ監督「アイデン&ティティ」の感想をポスト。

最初のきめごとは件名の脇に5段階で★をつけることと、ライター名を書くこと、これだけである。
求心的だあーだこーだと書いておいてこんだけかい!と思われそうだが、やっぱりユルく始めたほうが上手くいきそうかなと。

限りなくテキトーな出発ではあるが、ノリを作り出せるといいなあ。

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2月 23, 2004

ご近所blogマップ

Weblogにも「ご近所さんを探せ」的なものが出てきたようだ。
d-s-jさんの-blog map-(直リン禁止ということなので、左のリンク先から探してください)
マピオン見つつ、中野ってこのへん?エイヤッという感じに登録。
ソーシャルネットワークとか何とか、色々な試みが出てきているものだなぁ・・(出会い系という形でなら、昔からあった気もするけど)。

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町山智浩の怒り

はてなダイアリーの町山智浩アメリカ日記
ひさびさに町山節、毒舌大爆発の17日の日記が最高だ。
村上隆を大罵倒

「お前はインチキだ」と本人に言っても、しれっと「そう。僕はインチキですよ」と笑って答えそう。「お前のアートとやらはクソだ」と言っても「そうですよ。クソなんですよ」と笑って認めそう。だからいくら怒っても、真剣に怒るほうがバカに見えてしまうのだ。

そのズルさがたまらなく嫌だ。

「本気にならないでよ。恥ずかしいなあ」みたいなニヤニヤ笑い。

ズルい。

ぶぶぶぶぶっ殺したくなる!

秋元康も同じ種類の「そうですよ、サギですよ」と言ってしまうズルい奴だったが、この手の奴は80年代に全部滅ぶべきだった。あの3DOとか作らせた汚ねえヒゲ面のチビとかな。

笑ってしまった。

町山智浩は映画について何か書いている人の中でもっとも好きだ。
毒舌の根本に映画やおたく文化への愛があるので、どんなに口きったなく何かをののしっていたとしても、読むほうは快哉を叫ばずにおられない。

私ゃ安原顕も似たようなノリで読んでましたが、町山氏の方はいっしょにされるとイヤかもしんないなあ。どうだろう。

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2月 19, 2004

前からの知り合いがblogを始める時。

 私がかねてよりお知り合いであるmick嬢がweblogをはじめた。
 というより、はじめていたのに私は気づいてなかったのだ!別のサイトはデイリーチェックしていたのに、なんたる不始末。腹切ってお詫びします。

 もともとブロガーじゃない人がblogを始める瞬間に立ち会えるというのは、なんだかうれしい。
 伝道師的という意味で、フランシスコ・ザビエル的快楽とでも名づけられようか。
 しおぴーさんがはじめた時もなんだかそんなうれしさがあった。
 もっとも、しおぴーさんは私が「blogいいですよ~」って言おうと言うまいといずれ始めていた人であろうし、mick嬢に到っては私が気づかないうちにとっくに始めていたのだったが。

 そんなmick嬢のblogだが、
タイトルは「ウサギヘイホウ」。
 その言わんとするところの意味はよくわからんのだが、「映画的箱庭」より全然センスあると思う。

 こう見えても私は、ネーミングが死ぬほど苦手である。
 たいていその場に追い詰められて勢いでつけ、後で狂おしいばかりに後悔する。
 以前から使っていたハンドルネーム「ハレー彗星」も、大学時代に合唱団で歌ってた合唱曲のタイトルから単純に引用したところ、同窓から散々からかわれる羽目になった。

 なにより、将来結婚したとして、子供ができた時が恐ろしい。
 まさか子供の名づけを後悔するわけにはいかんではないか。

 あ、でも待てよ、コレって、もし結婚できなかった時には言い訳にできるのでは・・・。(<コペルニクス的弁解)

 さいきん川柳ひとつもひねり出せず、家元にも叱咤され(川柳サークルじゃないんですけど w)、いよいよ文学的才がコカツせんとしているが如きわが状況に対して、mick嬢は軽やかかつ芯のある女一匹ぶりを見せてくれるのだった。
 あー、しかもスタイルシートいじってる。私はいずれやりたいなと思いつつ全然、手をつけてない。
 いいなあ。

 ところで、さっきから嬢、嬢って勝手に書いてるけど、もし私より年上だったらどうしよう。
 確か聞いたことないっすよね。
 もし私よりお姉さんだったらゴメンなさい。

 (その時はmick姉様って呼んでもいい?)<バカ

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カウンタ削除しました。

 アクセスカウンタがまたリセットされてしまい、二度ならず三度となるとさすがに腹立ってきたので削除してしまいました。
 最近は「インターネットマガジン」でも紹介されていた忍者なアクセス解析が人気を集めているようなんだが(「小ネタblog~純情派」さんなんかが入れている<blogの中身はとっても面白い!)、私はあの右上についてくる手裏剣がいまいち気になり、導入する気になれない。
ビジネスやってるわけでもあるまいし、別に気にしなきゃいいやってことで、めんどくさいのでしばらくカウンタ類はつけるのやめます。
 代わりに、ココログル提供によるサイト内検索を設置。これは非常にスグレモノではなかろうか。→つけ方は、Curryさんのblogを参照

 「ココログル」もそうだけど、ココログを始めて実に面白いなと思ったのが、こうしたツールを作ったり裏ワザをどんどん提供していくニフティユーザーの層の厚さであり、面白いことや便利なことを自分たちで見つけて遊び倒そうという好奇心旺盛なユーザー文化の存在である。

 これはニフティを見直すきっかけになった、だけではなく、ココログ→blog文化と視野を広げていく中で、はじめて「インターネットの真の主役はユーザーである」というごくごく語られ尽くされたセオリーを初めて肌で感じることができたのが、本当に面白かったのだ。
 利潤追求という限定条件やら、くだらぬ組織文化の中で馬鹿げた視野狭窄に陥りがちな企業(供給側)に対し、ユーザー自身が発信することによってどんどん豊かになる文化のフィールドを作り上げたということ、これこそ真にインターネットの功績なのではなかろうか・・・。

 って今さら何を当然なことに気づいているのかという感じもあるが、私自身にとっては、これまでの自分は井の中のツボに入った蛙であったと自覚できたという意味で、大変に面白い体験なのであった。

 面白いといえば、Orkut。私はFilm Soundtracksというコミュニティーに入っているが、みんなの音楽の趣味をみるとけっこうロックやポップスとかが多い。
 んでこういう人たちはけっこうそういうのに並べてフィリップ・グラスとか聴いてるんですね。なるほどなぁー。
 でもやっぱりFilm Soundtracksというからには好きな音楽の欄に"Max Steiner"だとか"Miklos Rodza"とかいった名前を見たいものではなかろうか。(ちなみに私はすこし優等生的に"Willam Walton"御大の名を掲げさせていただいている)
 なので、そんな中で"from old-school Bernard Herrmann to John Barry to John Williams to Hans Zimmer..."なんてプロフィールに記載している人を発見すると本当にうれしくなってしまうものだ。
 バーナード・ハーマン!いいねえー。
お友達になりたいところなんですが、彼が自称するように自分は"Soundtrack geek"ってほどでもないしなあ。それにもろ米国人だから言葉の壁もある・・。

うーん、ひょっとしてこれって、生まれて始めて言葉の壁を意識した瞬間かもしれない。
こんなことが言葉の壁を意識する瞬間だなんて、やっぱり十分自分はgeekなのだろうか。_| ̄|○

geek=変な奴とか、オタクとか。「大道芸人」という意味もあるらしい。

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2月 02, 2004

三茶ぶらぶら日記にTB

しおぴーさんがココログをオープンしたということで、ご挨拶トラックバック。

しおぴーさんとは1月に行われた、とあるネット界の有名人宅パーティーでお会いし、そこはインターネット関連の人が集う場であるにも関わらず、映画の話だけで盛り上がってしまった。
しかしプロフを見てみると、南Q太や「風雲児たち」にも興味をお持ちのようで・・・。

ちなみに南Q太は私、おそらく出版されているマンガはほとんど持っているが、最も好きな単行本は「天井の下」である。
最近出た「スクナヒコナ」もおそらくそれを超える傑作になりそうだと思うが、まだ一巻しか出ていないので判断は留保。(「夢の温度」は途中で萎えた)
「こどものあそび」も泣いたなぁ・・。

岡崎京子好きって男子は石を投げても当たりそうだが、南Q太好きの男子はけっこう希少ではなかろうかと思う。(私の周りだけだろうか?)
ということで、今後ともよろしくお願いいたします。

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古河社長blogに感心。

スパムメール対策トピックで紛糾(?)したニフティ古河社長blogの最新記事、「@nifty BB festa」読む。
niftyが催したブロードバンド広報イベントの感想がつづられているのだが、自分も会社で顧客満足度向上のためのイベント開催に関わったことがあったもので、興味深く読んだ。
感心したのは、

お客様とニフティ社員との接点はメールや電話でのお問い合わせ対応が中心になり、お客様と直接、対面でお会いする機会はほとんどない。
私の思い込みかもしれないが、そのせいか、ニフティの社員は顧客満足度に対して実感が持てないようである。

このため、
このような背景から、ニフティの社員にお客様と直に接する機会を持たせたいと考え、「@nifty BB Festa」というイベントを行うことにした。

という部分。

自社のイベントをやっていて思ったが、顧客満足度向上というのは直接的に売り上げにつながる内容ではないだけに、会社はできうる限り効率的に、最小限度のコストで行おうとする傾向が強いようだ。
うちの会社の場合は人事的なコストをカットしようとする向きが強く、現場の業務をとめる恐れがない管理職をスタッフとして使ったり、日雇いのバイトを雇ってイベントを切り回そうという意識が上層部にはあった。
目先のコスト感覚でいえばこれは止むを得ない選択なのかもしれないが、そこには上記の古河社長のような視点が欠けている。
社員が顧客が満足する「現場」に立ち会うことで、顧客の満足と同時に、社員の働きがいをも創出することができる。と、古河氏は考えたのではなかろうか。
社員が働きがいを見つけて働くことこそ、最終的・長期的な効率化につながることは間違いない。
実際上記のイベントでも

メールなどでは、普段厳しい意見をいただくことが多いのですが、、お客様の喜ばれる表情を拝見できたことは期待以上だったと思います。

といった社員の感想が寄せられているようだ。

ISPは顧客の「喜び」の現場から遠い業種の最たるものかもしれない。顧客からのアクセスはたいがい会社に文句をつける人からのものであって、サービスに満足している人は自宅で満足しており、会社にわざわざ電話をかけたりメールを送ってまでその満足度を伝えるなど、よほど奇特な人でもないかぎりは無いのが普通である。
そんな環境で業務をやっていれば、忙しくなればなるほど働くことの喜びは遠ざかっていく。特に一次対応を受け持つ立場の人はその傾向が強いだろう。
そういう中で顧客満足度向上の現場に立ち会うことは、自らが取り組む仕事の意味を見つける点で重要である。
「会社」は配当だの利益だのの創出のために動いているかもしれないが、はっきり言って普通に働いている一般社員にとってはそんなことは雲上の話、お客さんの喜ぶ顔が一番の励みなのである。(あとはお給金ってのもあるが・・)

実際にイベント現場で働いたスタッフの声もきちんと吸い上げていることにも感心した。ちゃんとした会社はえらい。(って何か最終的にはフツーの感想だが・・)

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1月 30, 2004

「blogはSEO的にオイシイ」話のつまんなさ

blogのSEOバブル?

いちおう会社のWeb管理者なんで、SEOってトピックがWeb界にあるのは良く知っている。
要はGoogleで検索したときに検索の何番目にリストされるのか?上位にリストされるにはどーしたらいいの?って問題である。で、blogって形はSEO的には非常に優秀なのである。

blogがGoogleに効くのは、要はページ同士のトラックバックやりあいが、多くのサイトからリンクされるサイトを評価するGoogleでは比較的評価があがりやすくなるのだということだ。
私がこうして記事を書いてアップするだけでも、少なくともココログの新着リストとPingサーバにトラックバックを送るわけで、このような牛のヨダレのごときクズ記事を書こうが、とりあえず「他のWEBページからリンクを張られている」評価を得ることができる。でも、これって順当なの?

ネットビジネス系のPRをやろうと思っても、同じ内容を単なるWEBページで作るよりblogで作った方がより検索エンジンにひっかかりやすくなり、売上げにもつながりやすいことになる。それなんでSEOを勉強しましょう系のサイトでは「今年はblogが来る」という話題が結構出ているみたいだ。

ネットショップなどではこのSEO、死活問題ともいえるもので、必死になるのもわかるのだが、先に挙げたような疑問から、blogのSEO的良好度って、じつはあんまり気に入らない。
blogの作る個人発信コミュニティ的なイメージ(まあ、これも半ば楽天的幻想っぽいけど)に、判で押したようなビジネスくさいページが幅をきかせてきそうな気がするからだ。

ちなみに、ウチの会社の場合は市場が地域的に限定されていて、同業界のGoogleランキング1位になるっつーことはあまり問題にならない。日本のどこかでググった人がウチの会社を見つけたところで、ウチはその人にモノを売る事はできないのだから(対象地域+業種で検索すれば、1事業者しかないんでどうでも一位になる。区役所みたいなもんだ)。そんな立場からの見方なんで、真剣にSEOやってる方からは「そんな甘いもんじゃない」とか怒られるかもしれないのだが・・。

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1月 24, 2004

CLASSICAがblogに。

私のデイリーチェックサイト、クラシック音楽ジャンルの一番人気サイトであるCLASSICAの飯尾氏がblogを始めた。
バックナンバーもblog化されている。なので、たま~に書かれる一言ドラマ「レッツゴー!クラヲくん」にこうして直リンクをはることもできるというわけだ。つくづく、クラシックファンにとってはすごいツボ突いててイタ笑える。→これもよい

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1月 05, 2004

トラックバック初め/安野モヨコ「さくらん」

トラックバックぞめ。
weblogを始めて初回記事の「木更津キャッツアイ」記事に、し~やもんやもんさんからトラックバックをいただきました。ほうほう、こういうものなのか・・と思いつつ記事にコメントを投稿させていただき、しかるのちトラックバック返し。
「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」はまだシネマライズ、ワーナー東武練馬などで上映しているので、ドラマを見て、「あー、もうあれで終わりなの~?もう一話見てぇなぁ」なんて思った人は見るといいと思います。

最近庵野秀明の奥さんであったのか~ってことを「ユリイカ」かなんかで知った安野モヨコの「さくらん」を読む。
吉原の伎楼で、やがては花魁にまでのぼりつめる性格キツめの女の子を主人公にした新作。
おもえば、新宿西口のうまいコーヒーを出す喫茶店で、男にふられた女友達と語り合っているとき、イブニングに連載されていたこのマンガの話になった(あれは7月か8月ころだったろうか?)
猛烈に推薦されたので、その場でイブニング読んだのだったか後で立ち読みしたのかは忘れたが、そのとき読んだのがちょうどこのコミックス単行本のラストに入っている最終話だった。
なにしろ結末を知っているもんだから、後半メインのストーリーは、アツい気分では読めなかった。
とはいえ、前半、中盤あたりはエピソードも面白く、快調に読めた。
主人公にとって浮世の指南役ともいえる高野屋(じじい)とのやりとりなどは、何度か読み返してしまう。

それにしてもこの人、一瞬一瞬のシーンづくりがすばらしくうまい。紙の中からこちらを見つめる女たちの視線にしばし、ページをめくる手がすくむ。
花魁にいたるまでの女の子のステップアップの過程なども描かれて「へぇ~」と思わせる部分もあり、総じて買いの一冊といえるだろう。

あ、そういえば「ジェリービーンズ」の最終巻まだ読んでなかったな・・・。

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