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7月 04, 2016

2016年6月の読書まとめ

松本清張の短編、だんだん飽きてきましたw
大沢在昌の「狩人シリーズ」、とくに「砂の狩人」は面白かった。つぎ行くならやっぱ新宿鮫なんだろうか。油断してたらずいぶん前に「天の血脈」の最新巻が出てたのにはびっくり。「日本会議の研究」は読書メーターの共読欄をみててもすごい読まれてるようなんだが、非常に基本的なことに掲載されている図表などがサイズが小さすぎ読みにくい。Webから転載するにあたって適当に貼ったからなんだろうが、ちゃんとやらないと。

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:5580ページ
ナイス数:58ナイス

プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)プリニウス 4 (バンチコミックス45プレミアム)
読了日:6月26日 著者:ヤマザキマリ,とり・みき
青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉 (光文社文庫)青春の彷徨―松本清張短編全集〈06〉 (光文社文庫)感想
円谷プロのドラマ「恐怖劇場アンバランス」でも小山内美江子脚本で映像化されていた「地方紙を買う女」が面白かった。
読了日:6月26日 著者:松本清張
アルキメデスの大戦(2) (ヤンマガKCスペシャル)アルキメデスの大戦(2) (ヤンマガKCスペシャル)感想
「ドラゴン桜」などの三田紀房によるなんと帝国海軍を舞台にしたドラマ。山本五十六に雇われ、巨大戦艦「大和」建造計画に仕組まれた費用見積もりの誤魔化しを暴くことに挑戦する若き海軍主計将校。果たして大艦巨砲主義を打破できるのか、というわけで、結果は見えてるものの流石この作者で工夫の効いた展開に引き込まれる。それにしても永野修身がホントにバカとして描かれてるな〜
読了日:6月25日 著者:三田紀房
アルキメデスの大戦(1) (ヤンマガKCスペシャル)アルキメデスの大戦(1) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:6月25日 著者:三田紀房
ヘルプマン! ! Vol.3ヘルプマン! ! Vol.3感想
高齢化社会の現実に一石も二石も投じまくる注目作、2・3巻は高齢ドライバー編。団塊世代がマイカーと共に超高齢化し、高齢者標識つきの車で駐車場が溢れる時代がすぐやってくる状況下、車を愛し運転が生きがいの老人が初期の認知症にかかるという筋を通し「認知症と運転」という困難なテーマに切り込む。運転は当事者にとり「自由」そのものでさえありえる中、単に制度的に免許を取り上げたり、他愛ないクーポンで返納を促す事に疑義を呈するのはこのマンガらしい。では、認知症患者に運転させてもよいのか?一般化は困難だが一つの解が示される。
読了日:6月25日 著者:くさか里樹
ヘルプマン! ! Vol.2ヘルプマン! ! Vol.2
読了日:6月25日 著者:くさか里樹
天の血脈(7) (アフタヌーンKC)天の血脈(7) (アフタヌーンKC)感想
安彦良和の近現代史モノ、最新巻。主人公安積は朝鮮半島で高宗の譲位・韓国軍解散という日韓併合直前の動乱を目の当たりにし、義兵運動に身を投じていく安重根と別れ、新たな赴任地、大連へ。ボリシェビキの工作員などが暗躍し、「虹色のトロツキー」につながる世界になってきたな という感じ。特務の大御所、明石元二郎が内田良平を「こんのぼせもんがっ!ぼてくりこかすぞっ!」と大喝するシーンは笑った。
読了日:6月25日 著者:安彦良和
砂の狩人 (上) (幻冬舎文庫)砂の狩人 (上) (幻冬舎文庫)
読了日:6月22日 著者:大沢在昌
砂の狩人 (下) (幻冬舎文庫)砂の狩人 (下) (幻冬舎文庫)感想
大沢在昌の狩人シリーズを「黒の狩人」「北の狩人」と読んできたが、本作は複雑な筋にも関わらず中ダレもなくアクションも多数、最も面白かった。
読了日:6月21日 著者:大沢在昌
北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)感想
kindle版で購入。「黒の狩人」読んで佐江刑事の来し方を見たく読んだが、正統ハードボイルドな感じで良かった。「黒の狩人」よりもストーリーはシンプルで力強い。
読了日:6月17日 著者:大沢在昌
北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫)北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫)
読了日:6月17日 著者:大沢在昌
日本会議の研究 (扶桑社新書)日本会議の研究 (扶桑社新書)感想
日本会議についてはその安部政権への浸透力のせいもあり不気味な右派巨大圧力団体という印象があるが、著者も後書きに「自ずと、日本会議の小ささ・弱さが目につくようになった」と書いているように、新宗教「生長の家」を母体とし左翼学生運動のルサンチマンを未だに引き摺った少数の懲りない人たちが地道に積み上げた草の根市民運動、というのが一読した印象だ。そういう意味ではメディアに載らないのも分かるが、この小さなサークルのイデオローグである百地章教授が菅官房長官の言及を受けるなど、現政権が彼らの論に依存する異常さが際立つ。
読了日:6月13日 著者:菅野完
黒の狩人(下) (幻冬舎文庫)黒の狩人(下) (幻冬舎文庫)感想
在日中国人社会を席巻する連続殺人の捜査を命じられた新宿署の刑事が、公安警察の特命で、中国政府のスパイの疑いがある通訳を捜査に同行させる羽目になる…。大沢在昌の小説は初。序盤、登場人物が多く複雑な筋がうまく消化しきれず乗りにくかったが、下巻のころには隠れ主人公である通訳のキャラクターの魅力もあって快調に展開、中国諜報機関の上層部まで含めた大きな構図でまとめるクライマックスは見事。面白かった。
読了日:6月12日 著者:大沢在昌
黒の狩人(上) (幻冬舎文庫)黒の狩人(上) (幻冬舎文庫)
読了日:6月12日 著者:大沢在昌
声―松本清張短編全集〈05〉 (光文社文庫)声―松本清張短編全集〈05〉 (光文社文庫)感想
新聞社の電話交換手が殺人犯の声を聴いてしまうのだが、偶然そのことを相手に知られるサスペンス「声」。んな偶然あるかと思う一方、こういうヒッチコックみたいな話は、やっぱり引き込まれる。「顔」と並んで断然面白い一編。
読了日:6月8日 著者:松本清張
殺意―松本清張短編全集〈04〉 (光文社文庫)殺意―松本清張短編全集〈04〉 (光文社文庫)感想
「殺意」「白い闇」などのミステリもののほか、相変わらず渋い時代ものの短編を収める。小説の中の仕掛けは古風ながら「白い闇」はかなり面白かった。また、将軍家御用の茶が納められて宇治より東上する「御茶壺」と、それに平身低頭する大名行列をストーリーの転換要素にした「蓆」が個人的には好きな一編。
読了日:6月8日 著者:松本清張
張込み―松本清張短編全集〈03〉 (光文社文庫)張込み―松本清張短編全集〈03〉 (光文社文庫)感想
根暗な話ばっかwww 貧乏や社会的下層にいることのひがみに満ちたキャラクターがどしどし登場。今のうちは古風な筋という印象だけど、日本の格差社会化がもっと進むと、こういうのも一周して将来を先取りしたストーリーになりうるのかもしれない。「佐渡流人行」の追従と裏切りに満ちた、共感できる人が一人も出てこない怒涛根暗ストーリーぶりは突き抜けた面白さがあった。大久保長安の話もあったし、清張は佐渡に思い入れつよかったんだろうか。
読了日:6月4日 著者:松本清張

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