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7月 01, 2013

2013年6月の読書

今月はTOEIC受験があったのと「現代思想入門」が読了にけっこう時間くったので8冊と少なめ。「『慰安婦』問題とは何だったのか」それに「ブラック企業完全対策マニュアル」がおススメです。

2013年6月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:1560ページ
ナイス数:31ナイス

闇金ウシジマくん 28 (ビッグコミックス)闇金ウシジマくん 28 (ビッグコミックス)感想
北九州監禁連続殺人モチーフの話が終了。でもやっぱりこの事件はオリジナルの恐ろしさがスゴすぎるため、オリジナルを超えるまでの地獄感には至っていない(超えたら歴史上に残るトラウマ漫画として社会問題くらいになりそう)。お待たせしましたという感じの丑嶋社長の大活躍に快哉を叫べるのは嬉しい。主人公の顔が穏やかになる表現も感動的。
読了日:6月29日 著者:真鍋 昌平

アイアムアヒーロー 12 (ビッグコミックス)アイアムアヒーロー 12 (ビッグコミックス)感想
クルス編の意味がようやく本筋と密に繋がり、3倍面白くなった!スゲエ!
読了日:6月29日 著者:花沢 健吾

韓国 反日感情の正体 (角川oneテーマ21)韓国 反日感情の正体 (角川oneテーマ21)感想
韓国メディアに「極右」と名指される産経新聞特派員が、昼は反日夜は親日と言われる、韓国人の複雑な対日認識を説明する書。大衆には日本で思われている反日意識は殆どないが、知識人やメディアが根強く持っている「あるべきだった歴史」を希求する情緒が反日論を言挙げし、知識人主導の伝統と政府による政治利用が反日を定着させる、これによりホンネとタテマエ的な親日/反日の二重構造が現れるとする。慰安婦問題へのスタンスや所々ある挑発的表現など、ひっかかる部分もあるが嫌韓反韓におもねった所のない、右的立場からの韓国愛の書と読めた。
読了日:6月26日 著者:黒田 勝弘

テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)
読了日:6月26日 著者:ヤマザキマリ

「慰安婦」問題とは何だったのか―メディア・NGO・政府の功罪 (中公新書)「慰安婦」問題とは何だったのか―メディア・NGO・政府の功罪 (中公新書)感想
村山内閣時に立ち上がった慰安婦への償いを行う官民合同の「アジア女性基金」の当事者が、右派左派問わず批判されたこの基金を総括した著。償いを現実化するまでの苦闘の記録であり、自らの限界や失敗も等価に扱った、きわめて誠実な「弁明」の書であると感じた。表題にもあるメディア・NGOの役割検証は一つのテーマだが、それを超え「正義とは何か」というリベラリズムの問題をも考えさせられる。サンデル読むより深いのではないか。日本人にとって必読度の極めて高い本であることは勿論、韓国語に翻訳されて韓国でも広く読まれることを望む。
読了日:6月22日 著者:大沼 保昭

現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!現代思想入門 グローバル時代の「思想地図」はこうなっている!感想
長らく積ん読状態だった、仲正昌樹らによる、フランクフルト学派からポストコロニアリズム、ネグリ+ハートまでの思想史を俯瞰的にまとめた概説書。かつて一世を風靡したフランス現代思想についてはいくらか解説書を読んだことあるが、その他の流れはあまり良くわかってないので、現代リベラリズムなど文脈を知らないあたりの論点がザッと掴めたのは便利。また、いまさらアドルノやハーバマスに興味が湧いた。ブックガイドも参考になる。
読了日:6月17日 著者:藤本 一勇,清家 竜介,北田 暁大,毛利 嘉孝

昭和元禄落語心中(4) (昭和元禄落語心中 (4))昭和元禄落語心中(4) (昭和元禄落語心中 (4))感想
待望の新刊!八雲18番の「死神」が自家薬籠中のものになった瞬間がドラマティック。
読了日:6月8日 著者:雲田 はるこ

ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)ブラック企業完全対策マニュアル (晋遊舎新書 S15)感想
大学の同期が書いた本。一読して、実用書として良く組み立てられた本と感じた。今現在は企業と闘う境遇にない自分には実用書としてどれだけ使えるかの評価はできないが、今まで知らなかった、労働三法に基づく労働者救済のための種々の制度や、紛争解決の具体的な手段とメリットデメリット、頼れる組織などが段階を追って整理されており、使い易さに配慮した構成。企業売却等で勤め先が突然ブラック化する可能性を否定できない昨今、誰もが手元に置いておいてよい書と思う。「おわりに」がアツい。一般書として読むならここから読んでも良いだろう。
読了日:6月4日 著者:古川 琢也

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