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10月 02, 2012

2012年9月の読書

ヤーギンの「探求」は上巻の石油のとこが一番面白かったんだが後半ヘバった。参考書としていずれ読み返したいとは思う。他も何というか今のトピックものの読書が多いな…。もうちょっと歴史書とかじっくり読みたい。フィクションは怒涛の怪奇小説「残穢」くらいだったのだが、これはかなりヒットでした。英国古典怪奇小説ファンにもツボだと思う。と、言うかJホラーの恐怖ってM.R.ジェイムズみたいな古物怪奇もの小説のゾッとくる感じと共通項多いというのが前から思っていたことなんだけど、どうだろう。

2012年9月の読書メーター
読んだ本の数:14冊
読んだページ数:3571ページ
ナイス数:26ナイス

欧州のエネルギーシフト (岩波新書)欧州のエネルギーシフト (岩波新書)感想
持続可能な低エネルギー環境社会の構築を進めるEU諸国の現状を追ったリポート。以前に読んだ類書とも同様にドイツにおける市民発の地域電力とそれを支える電力自由化制度が興味深い。CO2排出量20%引き下げ、再生可能エネルギー20%引き上げ、省エネ効率20%引き上げの3つの20%がEUの2020年目標だそうだ。日本も原発ゼロ(そんなもん当然)を39年まで先延ばし等というレイヤーの議論で言い争うばかりでなく、さらにその先を見据えた低エネルギー社会をどう作るかに話を進めていくべき。
読了日:9月30日 著者:脇阪 紀行

ジャコモ・フォスカリ 1 (オフィスユーコミックス)ジャコモ・フォスカリ 1 (オフィスユーコミックス)
読了日:9月30日 著者:ヤマザキ マリ

ぼおるぺん古事記 (二): 地の巻ぼおるぺん古事記 (二): 地の巻
読了日:9月30日 著者:こうの 史代

大奥 8 (ジェッツコミックス)大奥 8 (ジェッツコミックス)感想
田沼意次が実権を握る徳川家重時代を描く最新八巻。意次昇進の過程のお仕事マンガ感と家重の多重に抑圧された複雑なキャラクターも面白いのだが、恐らく今巻の白眉は元料理人・善次郎によるお幸の方へのお料理懐柔では。食通よしながふみの本領が江戸料理を舞台に爆裂。うまそう。
読了日:9月30日 著者:よしながふみ

星を継ぐもの 4 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)星を継ぐもの 4 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)感想
ついに完結。星野画を満喫の全4巻でよかったのだが、ネアンデルタールの敗北ぶりはちょっと呆気ない感じ。連載の事情もあったのかな?ホーガンの原作も読んでみたいところ。
読了日:9月30日 著者:星野 之宣

テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)感想
伊藤温泉の地上げに反抗し、高倉健(古代ローマ人版)ばりの義侠心をもって復興に尽力するルシウスの活躍が描かれる第5巻。「ベン・ハー」展開には爆笑!
読了日:9月25日 著者:ヤマザキマリ

JAL再建の真実 (講談社現代新書)JAL再建の真実 (講談社現代新書)感想
Podcastを聞いてる「荒川強啓デイ・キャッチ」出演者、町田徹氏の著書。JALの破綻とその後の再建のドキュメントで、パフォーマンス一辺倒の前原大臣の失策と民主党政権の事態収拾への無責任ぶりや、稲盛コストカット経営と「破綻効果」によるV字回復の内実なども面白いのだが、最も印象深いのは粉飾決算と危機意識の欠如にまみれ、破綻へと一直線に転げ落ちていく、法的整理前のJALの状況。きっと危機を危機として感じさせない同調圧力が社内に充満してさえいたのでは。大企業病、怖いです。
読了日:9月25日 著者:町田 徹

探求――エネルギーの世紀(下)探求――エネルギーの世紀(下)
読了日:9月23日 著者:ダニエル・ヤーギン

サルチネス(1) (ヤンマガKCスペシャル)サルチネス(1) (ヤンマガKCスペシャル)感想
これまでも成長とか世界との対決を根幹に据えてきた(稲中は除くか?)古谷実マンガ。今回も「人生に一度勝利したはずの男」が再び人生と対決する話、と枠付けされて始まるのだが、これリアルロボット路線で描かれた「僕といっしょ」のすぐ夫だろ、という感じ。やってることも「穴には棒を…弊社はそんな会社です」のアレのデジャビュ感ある。しかしどう転ぶんだかやっぱり楽しみになるんだから力あるなあ。
読了日:9月18日 著者:古谷 実

狼の口 ヴォルフスムント 4巻 (ビームコミックス)狼の口 ヴォルフスムント 4巻 (ビームコミックス)
読了日:9月18日 著者:久慈光久

鬼談百景 (幽BOOKS)鬼談百景 (幽BOOKS)感想
こちらはまさに「新耳袋」形式の怪談小話集。さきに「残穢」を読んでしまうと、そんなに怖くねえなという印象。後半になるにしたがって徐々にゾッとする話が増えていっている感じなので、ラスト2~3話がドカンと来るやつだろうと勘ぐって読み進めていたのだが・・・
読了日:9月16日 著者:小野不由美

「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)「本当のこと」を伝えない日本の新聞 (双葉新書)感想
何によらず欧米が優位という発想には眉唾をつけねばならないが、この本を読むとことジャーナリズムに関しては「欧米の方がマシなのでは」という気にさせられる。権力を疑い、大勢の裏を掘り起こす事にジャーナリズムの真価があるというのは、実際には日本社会一般には共有されてない業界内哲学なのではと。でなければ著者曰くの『発表ジャーナリズム』への疑いが生まれぬどころか「国家の方針を“偏向”した視点で伝える」事への非難が渦巻く風土の説明がつかない。だから皆評価されないジャーナリストでなくサラリーマンになる、という事なのかも…
読了日:9月16日 著者:マーティン・ファクラー

探求――エネルギーの世紀(上)探求――エネルギーの世紀(上)
読了日:9月8日 著者:ダニエル・ヤーギン

残穢残穢感想
「新耳袋」的実話怪異譚の体裁を取りつつ、M.R.ジェイムズのような英国古典怪奇小説の風格すら感じられる、堂々たる怪異小説。やだな怖いな~と思いながら読み応え満点で一晩で一気通読させられた。小野不由美はずいぶん前に「屍鬼」は上巻は破格に面白いのに下巻が失速でとがっかりさせられたが、この本は最後まで息もつかせず面白く、満足。
読了日:9月4日 著者:小野 不由美

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10月 01, 2012

2012年9月に見た映画

うわー9月びっくりするほど見てない。「あなたへ」と「凍える牙」は見なきゃと思ってたのだが「凍える牙」のほうは今週中には終わっちゃう…(TT)

9月の鑑賞メーター
観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:82分

V 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]V 〈セカンド・シーズン〉コンプリート・ボックス [DVD]
うーむ、ファーストの前半は面白かったのに、この終わり方はヒドい。打ちきりじゃ仕方ないとも言えるが…。
鑑賞日:09月10日 監督:

座頭市喧嘩太鼓 [DVD]座頭市喧嘩太鼓 [DVD]
めずらしくバクチでいかさまがバレた市が「野郎、スマキにしちまえ!」と巻かれて地面に転がされド突き回されるのだが、なんとスマキのままヌーッと直立し、膝まで巻かれて足首だけでチョコチョコ歩ける状況でチャンバラに勝つ!そんなバカな!と爆笑。諏訪大社の豊年太鼓が鳴り響く中での佐藤允との一騎打ちも見応え十分、日本映画専門チャンネルの土曜9時「勝新太郎劇場」で鑑賞。贅沢な時間。
鑑賞日:09月08日 監督:三隅研次

プロメテウス [Blu-ray]プロメテウス [Blu-ray]
エイリアン・ビギニングという前情報は得た上で鑑賞したので結構後半のエイリアン的展開にも期待してたんだが、それは比較的抑えめ。面白いは面白いのだが全般的に説明不足なのは「そーいう映画ですから」でもいいのだが船長に説明不足なのはいかんだろう、とか物足りない箇所多数。としまえんでIMAXで見たので、IMAX 3Dで展開するリドリー・スコット的映像美には満足。
鑑賞日:09月01日 監督:

鑑賞メーター

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