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8月 01, 2011

2011年7月の読書

今月読んだ中で特によかったのは本だと「大いなる遺産」、マンガだと「とりったー」かな。「封印されていた文書<ドシエ>」、「風の墓碑銘」、「がらくたストリート」も良かった。

7月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:3642ページ
ナイス数:16ナイス

うみべの女の子 1 (F×COMICS)うみべの女の子 1 (F×COMICS)
随所に挿入される美麗な風景画に満ちた光が心理の影を映し出す円熟の話法。「おやすみプンプン」にはちょっと付合いきれなくて6巻あたり以降ご無沙汰していたが、浅野いにおはやはり面白い。
読了日:07月31日 著者:浅野 いにお
軍靴のバルツァー 1 (BUNCH COMICS)軍靴のバルツァー 1 (BUNCH COMICS)
19世紀戦記ものというので買ってみたが、やはり架空国家が舞台じゃ物足りないなぁ…
読了日:07月31日 著者:中島 三千恒
大いなる遺産 下 (河出文庫)大いなる遺産 下 (河出文庫)
面白かった!プロットのよくできた小説のルーツのような古典。まさかあんな火サスの最後の断崖的見せ場が周到に用意された話だとは上巻の半分くらいまでは思いもよらず。きわめて教育的な落とし所も永年この小説が支持され続ける要因の一つなのだろう。読んでよかった。
読了日:07月31日 著者:チャールズ ディケンズ
とりったー (リュウコミックス)とりったー (リュウコミックス)
名作「愛のさかあがり」は平凡パンチの読者投稿をマンガに書いていくという当時にしての双方向企画だったといえそうだが、その手法をTwitterで再現した感じのマンガ。だから無類に面白い。あの「イタイ話」も再来!震災発生時のタイムラインのイメージを図像化したエピソードは凄い。
読了日:07月31日 著者:とり・みき
風雲児たち 幕末編 19 (SPコミックス)風雲児たち 幕末編 19 (SPコミックス)
日本で最も勉強になる大河歴史ギャグ漫画の最新巻。ついに吉田松陰が刑場の露と消え、桜田門外の変に雪崩れ込む水戸浪士隊に合流しようとする薩摩藩士を制止する計略を案ずる大久保一蔵(利通)。まさに風雲急を告げる展開で一気通読した。
読了日:07月28日 著者:みなもと 太郎
ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―(1) (シリウスコミックス)ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―(1) (シリウスコミックス)
世界中の女が肉食獣「女ンビ」となり男を文字通り貪り食う!生き残れたのは女と全く接点のない童貞引きこもりメンのみ。生き残れるか、死ぬ前に童貞を捨てられるかの瀬戸際に、立てこもるショッピングモールはよりにもよってオタクの聖地NBW(中野ブロードウェイ)!という快作。童貞と中野区民必読。
読了日:07月28日 著者:すぎむら しんいち
大いなる遺産 上 (河出文庫)大いなる遺産 上 (河出文庫)
最初の方はどーいう話なのかよく分からず、またディケンズの文体のノリに合わないのか、単に「どん底」チックな窮乏人生の暗さがキツいのかなかなか読み進まなかったが、300ページくらい読んでドラマの要素が見えたことと、ようやくディケンズ文体に慣れたか快速に読めるようになってきた。上巻~下巻のブリッジあたりは既に先の話にワクワクしてる状況です。この慣れるまでに時間のかかる世界文学感、久し振り。
読了日:07月27日 著者:チャールズ ディケンズ
へうげもの(13) (モーニングKC)へうげもの(13) (モーニングKC)
読了日:07月25日 著者:山田 芳裕
あの日からのマンガ (ビームコミックス)あの日からのマンガ (ビームコミックス)
読了日:07月25日 著者:しりあがり寿
原発の闇を暴く (集英社新書)原発の闇を暴く (集英社新書)
読了日:07月22日 著者:広瀬 隆,明石 昇二郎
がらくたストリート 2 (バーズコミックス)がらくたストリート 2 (バーズコミックス)
読了日:07月19日 著者:山田 穣
ミラーボール・フラッシング・マジック (Feelコミックス)ミラーボール・フラッシング・マジック (Feelコミックス)
読了日:07月18日 著者:ヤマシタ トモコ
ドキュメント東京電力 福島原発誕生の内幕 (文春文庫)ドキュメント東京電力 福島原発誕生の内幕 (文春文庫)
読了日:07月18日 著者:田原 総一朗
がらくたストリート 1 (バーズコミックス)がらくたストリート 1 (バーズコミックス)
あゆみBOOKS高円寺店スタッフ一押しのPOPにひかれて読んだが、たしかに抜きんでて面白い!神・宇宙人・妖怪ハンター(もろ諸星大二郎のアレ)が交錯する町で普通に夏休み感満点で過ごす小学生たちの話。キャラクターの絶妙な力の抜け方がユーモアとして魅力になっている一方、お話の展開は一本通って連続性がある模様だ。続きが楽しみ。
読了日:07月17日 著者:山田 穣
HER (Feelコミックス)HER (Feelコミックス)
これはなかなか面白い一冊。女子高生がレズビアンの写真家の警句に触れ、女子における「フツー」を問い直す話が個人的には好み。
読了日:07月17日 著者:ヤマシタ トモコ
さんすくみ 1 (フラワーコミックスアルファ)さんすくみ 1 (フラワーコミックスアルファ)
そんなに面白くなかった… 宗教ギャグがもうひとつヒネリがきいてない感じ。
読了日:07月17日 著者:絹田 村子
新潟樽きぬた 明和義人口伝 (小学館文庫)新潟樽きぬた 明和義人口伝 (小学館文庫)
パリ・コミューンの先駆は言い過ぎの気もするが、江戸期を通して唯一、一揆打ち壊しからの町人自治政体樹立を遂げた新潟明和騒動を描いた小説。ずいぶん単純な筋だなと思ったらミュージカル原作として書かれたものらしい。育った町の話なので興味深く読んだ。湊としての目先の収益を度外視して、荒天を鎮め船の再出港を祈る「お日和もらい」の下りでは新潟湊にそんな美しい伝統があったかと感涙。
読了日:07月16日 著者:火坂 雅志
野ばら 2巻 (ビームコミックス)野ばら 2巻 (ビームコミックス)
これで完結はもったいない!ささやかなストーリーにも関わらずみなぎる構成力とギャグの浮遊感に、すっかりトリコにさせられる連作短編集。
読了日:07月15日 著者:高田 築
零式戦闘機 (新潮文庫)零式戦闘機 (新潮文庫)
十二試艦上戦闘機という名称で三菱重工業名古屋で設計されたゼロ戦の開発ストーリー。帝国海軍という強大な発注者による天を仰ぎ見るようなハードルの高い要件と、戦争の進行に伴う仕様の修正や手戻りの連続で、それを乗り越えて圧倒的高性能を手にした開発陣の努力はまさに神。しかし、競合する米軍の新型機開発と投入に対して、緒戦の高性能を高く評価されすぎたが故に対抗新型機の開発が十分に行われず、ゼロ戦の仕様改修で対抗しようとした海軍は航空戦力全体で劣勢を極め、神風特別攻撃を志向していく…現代に照らしても教訓を得られそうな書。
読了日:07月14日 著者:吉村 昭
ひらけ駒!(2) (モーニングKC)ひらけ駒!(2) (モーニングKC)
宝くんのお母さん、見よう見まねでアマチュア女流大会に出場!風雲急を告げる展開ながら「皇居見えるところで将棋が指せるなんてなんかいいわねえ」(@パレスサイドビル)などと何とものんびりとしたバイオリズムで進行する居心地良好将棋マンガ第2巻。続刊も楽しみ!
読了日:07月10日 著者:南 Q太
ふらり。 (KCデラックス)ふらり。 (KCデラックス)
読了日:07月09日 著者:谷口 ジロー
封印されていた文書(ドシエ)―昭和・平成裏面史の光芒〈Part1〉 (新潮文庫)封印されていた文書(ドシエ)―昭和・平成裏面史の光芒〈Part1〉 (新潮文庫)
読了日:07月05日 著者:麻生 幾
食の軍師 (ニチブンコミックス)食の軍師 (ニチブンコミックス)
読了日:07月03日 著者:泉 昌之
風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)風の墓碑銘(エピタフ)〈下〉―女刑事 音道貴子 (新潮文庫)
あー面白かった。お互いをどう評価してよいのか腑に落ちていないがとにかく信頼はしている音道・滝沢コンビに周囲が「すごく息のあったコンビですよね、いいなあ」とかと言ってくるのに対し「何が息が合ってると言うのだ、人の気も知らないで」と当人ばかりが思ってるという、この絶妙のバディ感。事件の大団円となる犯人の叫びにはちと「何だかなあ」という感も無きにしも非ずではあったものの、バディ物の愉快さを存分に楽しませてくれて満足の作品。
読了日:07月02日 著者:乃南 アサ

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