ラ・フォル・ジュルネに来た

五日になってようやく東京に戻ってこれたので参上できたラ・フォル・ジュルネ「熱狂の日」音楽祭。
夜のベレゾフスキーと、プラハ・ガルネリ・トリオによるドヴォルザークを聴く予定。
やっと来れたよ〜ッ!って思ってたら地上のミュージックキオスクでムジカーシュが演奏しており丁度終わるとこだった!惜しい。
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスはルーマニアのバンドなのに対してムジカーシュはハンガリーの民俗音楽バンド。トニー・ガトリフ監督の素晴らしい映画「ガッジョ・ディーロ」にもインパクトの強い登場の仕方をしてるが、東欧音楽好きは彼らの「バルトーク・アルバム」をぜひ聴くべきだ。
バルトークが己を賭して行なった農民音楽採集の旅の記録である蝋管レコードの音源と、ムジカーシュによる再現演奏が交互に納められているが、バルトーク自身も耳を傾けていたであろう老農婦のうたを、最新の研究成果によりムジカーシュが再演していくのを聞けば、ハンガリー民族の音楽的DNAが引き継がれているのを感じ、感涙にむせばずにはいられない名盤。
ムジカーシュは明日の午前のチケットをとってるので明日また見えよう。
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