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9月 18, 2006

葉山のビーチ写真

ということで、この土曜はバーベキューパーティーに参加すべく葉山御用邸近くの某通信会社ヴィラに訪問したので、その際の写真。
今連休は山の写真は無理そうだ。しかし葉山はいいところですな。地元民に話を聞くとほぼ100%陛下ネタが登場するのは凄いと思った。

スライドショー



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葉山seaside_photos k-tanaka's 葉山seaside_photos photoset



調子に乗って泳ぎまくったところ顔面をクラゲにやられ、目の下にゴルゴ13的な腫れが発生しました_| ̄|○

「マッチポイント」(★★★☆)

ウディ・アレン監督のイギリス映画「マッチポイント」をシネスイッチ銀座で見た。

ファーストカットの美しさと流麗な語り、美しい撮影に「いよいよ巨匠の箔がついたか?」と最初のうちは大変にワクワクさせられ、スカーレット・ヨハンソンの登場とそれに続くいくつかのシーンには大いに感服したのだが(エミリー・モーティマーの演じる、実に可愛らしくいい子ではあるが退屈な女の子との会話の後に、遂に現れるヨハンソンの妖艶さはどうだろう!)、ポロに乗馬に狩りにオペラ鑑賞・・・というこれでもかな英国上流階級っぽい展開にはちょっと恥ずかしさを覚えてしまった。
特に、映画のクライマックスともいうべき壮絶なシーンで、ヴェルディの「オテロ」が鳴り響くのは・・・。それはあまりにも直接的すぎないか?
もちろん、”ベッソン以降”のヨーロッパ映画などに比すると充分に風格があるのだけど、それでもいかばかりかの邪気の無さを感じてしまうのだった。
まあ、この邪気の無さがウディ・アレンという人なのかもしれない。とにかくスカーレット・ヨハンソンの魅力の周りを惑星のように巡る映画である。

(9/19追記....以下はネタバレを含むので未見の方は見ないほうが吉です)

続きを読む "「マッチポイント」(★★★☆)" »

「ファイナル・デッドコースター」(★★)

ジェームス・ウォン監督「ファイナル・デッドコースター」を歌舞伎町オスカーで見た。

この明らかにティーン向けなスリラー映画シリーズ、一本めの「ファイナル・デスティネーション」は着想の面白さもありめちゃくちゃ面白かったが、さすがに同じネタで三本目ともなるとマンネリの感がぬぐえない。二作目「デッドコースター」でもちょっとその兆候はあったが…。

思うに、「大事故を奇跡的に免れたティーンズを、逃れられない死の"運命"が襲う」という一作目のコンセプトの面白さは素晴らしいのだが、シリーズ化を考えた場合、この"運命"の顔のなさが祟った感がある。ジェイソンやブギーマンみたいな存在がアメリカ映画のマンネリ連作ホラーにはどうも必要なのかもしれない。マンネリでもキャラさえ立っていれば続けられるのがこの種のシリーズなのだろう。

マンネリズムに居座る代わりに今回の映画で提示されているのは心霊写真を手がかりにした謎解きなのだが、どうも生煮えの感が否めない。そもそも不自然な「毎回ティーンが大事故に遭う」といういかにも客層を考えたパターンを逆手にとって、いっそ老人を主人公にしてはどうだろうか。

ひょんなことからゲートボール仲間の源じいと喧嘩になり、朝のゲートボール大会をブッチした秀じいたち、しかし翌朝のゲートボール場を落雷が襲い参加者全員死亡ッ!幸運と秀じいの頑固さに助けられ死の運命から逃れたじじばば一派だったが、次々と奇怪な死が彼らを襲う…。

入れ歯挿入時に何故か感電!暴走する老人用電動車(おばあちゃんが買い物に出る時乗ってるやつ)!そして雑煮の中のモチ!

「たて続けに三人も…偶然にしては奇妙すぎるんじゃ!ほれ、タバコ屋のヨネばあも」
「バカ言え、ヨネばあはありゃ老衰じゃねえか。オヤジそろそろボケてきたんじゃねえの」

彼らの真の敵は「老人なら死んでも不思議ない」という周囲の無理解だ!
はたして米寿まで生き残れるのか!?秀じい!!

          カミング・スゥゥ~~~ン

篠崎誠監督でどうか。
とまあこのような妄想をもてあそんで楽しまざるを得ない残念作なのでありました。

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