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1月 07, 2006

NHKニュース10で「ホテル・ルワンダ日本公開を応援する会」が紹介される、っていうか代表のユータ君が紹介される

ということになりました。

ホテル・ルワンダ日本公開を求める会 改め ホテル・ルワンダ日本公開を応援する会 のサイトはこちら

1/9のNHK総合テレビ「ニュース10」です。
ニュース10ってくらいだから夜10時からの放送です。11時までのようです。

もしシャロン首相が死んだりしたら、飛ばされてしまうと思いますが・・・・。
何もなければ放送されるはずです。

番組の中心は代表のユータ君で、会議出席の模様も取材されていました。
私も会議にThinkPad を持って出席してたので、指くらいは映るかもしれません。

また、ユータ君は中野区のケーブルテレビ、シティテレビ中野(1/1より通称変更し、JCN中野)のニュース番組にも出ます。

シティテレビ中野 改め JCN中野 の番組サイトはこちら

ケーブルテレビという性質上、中野区の、またケーブルが導入されている建物に住んでいる人しか見られないのですが(私は見られません)、1/10の昼12時に生放送の他、夕5:00〜 後7:00〜 後8:45〜 後11:00〜、翌1/11の前8:00〜に再放送されます。都合6回というところでしょうか。
10分くらいの番組です。

さて、それとは多分関係ありませんが、同じ1/9に週刊ココログガイドで当ブログが紹介されることになりました。

なぜ当ブログのような中心の見えない、紹介しにくいブログが紹介されるのか不明ですが、無作為抽出なのか、あるいは選んでいる担当の方がホテル・ルワンダのサポーター、もしくはヘイト・ハリーポッターの方だったのではないかと思います。

しかし、いざ紹介されると知るや、映画を愛する全国幾千万のハリー・ポッターファンブロガーが私の「いつもほどつまらなくはない」という炎のゴブレット評を見て怒りのコメントをぶち込みまくる様子が手に取るように見えたため、あわててエントリを積み重ね、「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(★★★☆) という比較的穏健なタイトルだけが見えてる状態にしたかったのですが、本日風邪でダウン、とても無いところからエントリの種をひねり出すような気力はありません。
前に書きかけてたやつのつづきを書こうかと思って開いたら、最後のかきかけのやつは「『オリジナル・サイコ』 読了」というものでした・・。
いくら私がいい趣味をしており、事実、布団の中にもぐりこみながら見ていたのが君塚良一監督「感染」テレビ録画であっても(実に不快な映画でした)、「サイコ」のノーマン・ベイツのモデルとなった、人皮チョッキ女装趣味の殺人者エド・ゲインについて思いをはせながら病気の体をおしてエントリを書く気はありません。

そのようなわけで、ここはお知らせエントリだけにとどめます。
当blogを選んでくださったココログスタッフの皆様、ありがとうございます。
寒い日が続いておりますので、どうぞお体ご自愛ください。

(↑熱と頭痛のため支離滅裂になってる)

1月 03, 2006

「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(★★★☆)

新潟でのラスト一本ということで、レイトショーでマイク・ニューウェル監督「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」見る。
このシリーズ、結局毎回見ながらも、「原作本ファンの人以外で100%満足する観客なんかいるのか?」と思われるデキなのだが、「いつもよりはマシ」という評判もあるため、また今回もスルーせずに見てしまった。
前半のクィデッチ・ワールドカップと、ドラゴンとの対決はかなりの映像効果をかけてワクワクさせてくれ、そこに主人公たちの淡い初恋などもからんできて中々盛り上がるのだけど、後半でメインのストーリーが語られるようになると、いきなりつまらなくなる。

このシリーズ、格別にキャラクター造形が深いわけではない。4作目にいたっても主人公は人間的成長を遂げたというよりも単に背が伸びてるだけという印象しか得られない。(前作の感想書いたときも「出木杉のところにドラえもんが来たみたいな話」などと表現していた)なので、キモは「魔法学校」とか「魔法省」とかいった設定をうまく使いつつ、魔法使いだけのパラレルワールドが現実世界の裏面に存在するという存在感をいかに語れるかにかかっているのではないか・・・という気がするのだが(ロンドンの駅の一本の柱に突っ込むと、そこは別の駅につながっている、という一作目のシーンは魅力的だった)、いかんせんそれが浅薄で世界的な奥行きを感じないため、危機や試練が切迫したものとして感じられず、なんだがお話の世界の中の決まりごとの中で予定調和しているように受け取れてしまううらみがある。
魅力的なファンタジー映画を作れるどうかは、ストーリーの展開する世界がいかに幅広く裾野の広い世界であるかということを、観客のイマジネーションを刺激しながら呈示できるどうかにかかっているのではないか。その意味では、画面にどんなものを映すかというより、画面に映っていないものの方が重要なのではないかと思える。

ストーリーの主線とあまり関係ないワールドカップの開会式や、ドラゴンがどこ産であるか(中国産のドラゴンよりもハンガリー産のドラゴンの方が気性が荒い)などといった細かい箇所の方が面白く、いっぽう一作目からずっと語られている闇の魔法使いヴォルデモート周囲の話はつまらなくなってしまうのは、この辺に理由があるのではないだろうか。

もっとも原作ファンからすると映画だけ見てこういう裁断を下す向きには文句もあると思うけど。
実際「指輪物語」を読まないで「ロード・オブ・ザ・リング」を見た人が、エルフ語を創作するまでに徹底していた言語学者トールキンの世界創造の裾野の広がりに感応できたかどうかは不明である。
とりあえず私の周囲では「長い」とか「意味が分からない」とか冷たい感想が百出していたしなあ・・・。

いろいろ言ったが、少なくとも前半は今までのシリーズよりは確かにマシだったので星3つと半分あげることにしました。
なお、今回は音楽がジョン・ウイリアムスからパトリック・ドイルにバトンタッチしてました。まあドイルは嫌いじゃないんだけど、やっぱこのシリーズはジョン・ウイリアムスの方が良いような気がする。

1月 02, 2006

「Mr.&Mrs.スミス」(★★★☆)

レイトショーでダグ・リーマン監督「Mr.&Mrs.スミス」を見る。

こちらは、ホッントーに他愛ないハナシを小技で楽しんで撮った映画という印象。
おそらく全世界男子の何分の一かは確実に心の中で求めていたであろう(私ゃ違うが)、アンジェリーナ・ジョリーの女王様コスプレはいうに及ばず、ほかにも、出てくる眼鏡っ娘がやたらお洒落で可愛いとか、ブラピが尋問する相手の若僧が「ファイト・クラブ」のTシャツを着ているのだが、殴るのは妻のジョリーの方・・・などなど、
些細なオブセッションや小ネタで充満している、ウェルメイドな暇つぶし映画だった。

細かいスナップが効いているので、飽きずに最後まで楽しめる一本。
でもまあ星つけるなら三つと少し?といったところ。

「ハンマーでぶんなぐられるような一撃を常に映画に求めてる」
っていう血の気の多い方には不向きな一本です。

「ロード・オブ・ウォー」(★★★★)

映画見初めはアンドリュー・ニコル監督「ロード・オブ・ウォー」@ワーナーマイカル新潟。

いやー面白いね。
アンドリュー・ニコル監督はこの映画を撮るのに色々な武器商人にインタビューしたそうだが、彼らは総じて人好きのする普通の人で、彼らが人殺しの道具を扱って旨みを吸っている者どもだと認識し、好きになろうとしないように気をつけなければいけなかったそうである。

http://www.eiga.com/special/lordofwar/

この映画のニコラス・ケイジは吸血鬼ではない。
妻のはじめた素人絵画を身分を隠してギャラリーから買って妻を喜ばせたり、子供に銃器のおもちゃを買い与えることを避けたりする。
彼は家族を愛しているが、自分の売却するカラシニコフが民族虐殺に使用されること(それはすなわち、彼の妻や子供と同じような年齢の女子供もまとめて射殺されるということにも関わらず)は、「仕方ない」とドライに受け止める。
"It's not my business."というわけだ。

きっとその非人道性を責めたならば「どうして悪い、くそだめのようなスラム生活から脱するために、武器に関わる商才を使っていこうと決めただけだ」と、この武器商人はうそぶくに違いないだろう。
彼が人生初めてUZI短機関銃を扱って以来、元ソ連軍の戦闘ヘリまで売りさばくグローバルな死の商人になっていく生き様を、映画はテンポよく、ユーモアさえも織り交ぜながらスピーディーに描いていく。
彼らのビジネスがグローバルに、スピーディーに展開している様をなぞるかのように。

「もう停戦だって!?和平交渉?出荷した荷物はどうなる、すぐに別の配送先を探せ!
くそっ、一度始めたんなら、ちゃんと最後まで戦争しろよな」

タイトルバックも鮮烈である。一発の銃弾を出荷することはどのような非人道的な結果を引き起こすのか、をラインの中にいる人々は殆ど考えることはなく、「ただの仕事」として関わっていることだろうけれども、その多くの無自覚な手を渡って流れ行く銃弾がどこに行き付くか…。
映画のタイトルバックはその「着地点」を実に明快にコンパクトに、冷酷に示す。

この種の、工場の流れ作業をタイトルバックに流してリズムを作っていくのは「クラッシュ・バイ・ナイト」のフリッツ・ラングや「虎鮫-タイガーシャーク-」のハワード・ホークスもやっていた古典的な手法だが、この映画ではリズムの中に風刺が効いていて新しい。フランスのCM会社が作ったそうだけど、うまいなぁ。

インターポールの捜査官役イーサン・ホークの「戦争犠牲者の9割は銃で死んでる、核兵器ではなく小火器こそが真実の大量破壊兵器だ」というセリフが印象的。
そして、業界の大物(イアン・ホルムじゃない方)の登場ぶりには本当に震撼させられます。

1月 01, 2006

うちの雑煮

あけましておめでとうございます。うちの雑煮は短冊状に切った人参、ゴボウ、大根、本来コンニャクも短冊に切るのだがサボってシラタキ。里芋に鶏肉、柚子と三ツ葉を添えます。今年もよろしくお願いします。060101_10550001.jpg

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