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3月 05, 2005

本年二回目

の同期結婚式二次会。例によって余興に合唱をやるわけですが休日出勤での仕事が長引き、一時間以上出遅れてしまう。着いたら、今からまさに歌うとこで、しかも実は私がBassからの唯一のメンツっつー事が判明、遅れてきたにも関わらずグッジョブ扱いf(^_^;)
新婦さんに「積極性に欠けるきらいがある新郎なのでどうぞ盛り立ててやって下さい」と言おうかと思ったら「盛り立てて」まで言わないうちに「そんなことないですヨ」と訂正を受ける。
聞けば二度めのデートで接吻ステージまで上がっちゃったくらいのアツアツカップルだとか。その意外さに「ヤロー」と思いながらも「見習うべきか」と多少アセりもある3月初旬の週末なのだった。

3月 04, 2005

もうひとつのイタリアン@長岡

先般盛り上がった性の問題とは対照的な世界で現在コメント旋風を巻き起こしている(当ブログ比)エントリ、「イタリアンという名の焼きうどん」。数多くのコメントをお寄せいただきありがとうございます。

ところでお寄せいただいたコメントを読む中、りいさんのコメント文中にあった「もう一軒代表的なお店」という記述が気になった。

「もう一軒?イタリアンを他にも提供しているお店があるのか?」

といぶかしく思い、今一度詳しく「みかづき」のサイトを見てみると、

長岡の「フレンド」さんと「みかづき」の会長が友人だったことや、「中バシ」さんのところへ見学に出かけた関係上同様な仕様、名称になっていますが無論、販売はこちらが早くに行っていました。

という記述を発見。

「フレンド?知らんな」

と思いググってみたところ、もうひとつの「イタリアン」を販売しているお店のサイトを発見した。

「フレンド」

こっ、コレは・・・

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3月 02, 2005

「イタリアン」という名の焼きうどん

iioさんのCLASSICAで、伝説的新潟ローカルファーストフード、みかづきの「イタリアン」が取り上げられているのに感動した。

「イタリアン」・・・。
このメニューの名前を口にした時に、胸の中を去来する奇妙な懐かしさは何だろう。
不思議なノスタルジーをわれわれ世代の新潟人に呼び起こすのが、この「イタリアン」なのだ。
(※新潟市限定)

italian01

端的に言ってしまえばこの食物、トマトソースをかけた焼きうどんを、普通に箸で食えばいいのにプラのフォークで食うという趣向の食べ物である。むろん焼きうどんであるから、アル・デンテ的食感などは期待し得ない。しかもご丁寧な事にショウガなどかかっているため、いやがうえにも焼うどん感が増長していく。

「イタリアン」をメニューにしているファーストフードチェーン「みかづき」は、「銀だこ」等とならんでスーパーマーケットやサティなどの郊外型ショッピングモールに店舗スペースを展開しているのだが、他県からの来訪者が食べようと思ったら、高速バスの発着所にもなっている新潟市街の万代シティバスセンター2F、またJR新潟駅に「みかづき」直営店があるのでそこで食うのが便利だろう。(※その後JR新潟駅の直営店は撤退)

「みかづき」オフィシャルサイトはこちら

さて、イタリアの食文化をいちじるしく誤解させかねないこの食物が新潟市民の心に深く根付いているのは何故か。それは市内小中学校の文化祭にそのルーツを辿ることができる。

唐突だが、文化祭で最も重要なイベントといえるのは昼メシではないだろうか。
購買で入手したいかにもその日作り的な「おにぎり \200」などと刷り込まれた色さまざまな食券を手にした子供たちが、文化祭の日だけ校内にあらわれる様々なファーストフードのバザーに群がっていく。
それはまさに、給食という「日常=ケ」の昼食に対する、「非日常=ハレ」の昼食なのである。
そしてそのきらびやかなバザーの出店の大定番といえるのが、王者「ケンタッキーフライドチキン」に対する永遠の二番手に甘んじる、みかづきの「イタリアン」なのであった。

王者のチキン食券をゲットすることができなかった比較的トロい層の小中学生たちは、口惜しい思いを胸にイタリアンの食券を握りしめるほかはない。みかづきの「イタリアン」は、そのようなほろ苦い幼少の思い出と分かち難く結びついた、まさに新潟人にとってのソウル・ファーストフードとも言えるメニューなのである。

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伊坂幸太郎「ラッシュライフ」読了

伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」(新潮社)を読み終わった。
「陽気なギャングが地球を回す」もこのあいだ読み終えたので、これで書籍化されている小説作品は「チルドレン」を残すのみかな?
ここまで来たら、全部追っかけたい。

「ラッシュライフ」は[新潮ミステリ倶楽部]シリーズの一として刊行されている小説ではあるのだが、「ミステリ」というジャンル小説を臭わせる部分といえば、「殺人」というモティーフがエピソードの一環として登場するくらいがせいぜいで、パズラー的な謎解きなどは一切必要無い。あるいはパズラー的に読もうと思えば読めるのかも知れないが、一切そういうメンドクサイ読み方はスルーして問題ないようにできている小説といってもいいだろう。

とにかく抜群のストーリー構築能力に見愡れてしまう。本来何のつながりもないキャラクターたちが演じる、奇妙なエピソード群が一見ばらばらにちりばめられる・・という趣向で小説は始まる。
強引な手法で画廊界に君臨する富豪と彼に屈服させられた女流画家。リストラを食らって街をさまよう中、自分を引き写したような姿の老犬を拾ってしまう中年男性。自殺を遂げた父親の影を背負いつつ、カリスマ的指導者を中心とした教団的組織に身を置く青年。夫婦交換殺人を計画中の女性精神科医とサッカー選手。そして飄々と自分の仕事をし遂げていくベテランの「空き巣」が、それぞれの人生を進行させていくわけなのだが、その中に時おり思い掛けない形であらわれる相互補足的なつながり、それが最終的に一つの流れに寄り合わさって、仙台を舞台とした一つの「人生の連関」を形作っていくに到るさまには、感動すら覚える。
それをカバー装画にも引用されているエッシャーの絵画、永遠の階段に象徴させるアイデアも抜群だ。
また伊坂幸太郎はミステリの書き手の中でも宮部みゆきと並んで非常に倫理的な作家だと思うが、この小説もまた、読み終えた後の読者に「再び人生を歩み出す勇気」を与える作用があると思う。

あえて難を言うならば、いみじくも最終章(?)のタイトルが「秒速二メートルで回転するコンパクトディスクが止まり、物語も急速に終わりに近づいていく」となっているように、終幕があまりにもスピーディー過ぎるもので、読了の感銘をじっくり噛みしめる暇が与えられないということぐらい。
あるいは、現時点での最高傑作かも?・・・って評価は「チルドレン」読んでからにするべきですね。

今のところの個人的な好みでは「アヒルと鴨のコインロッカー」「ラッシュライフ」(同列)>「重力ピエロ」「グラスホッパー」>「陽気なギャングが地球を回す」>「オーデュボンの祈り」といったところだろうか。
まだまだこなれているとは言い難い「オーデュボンの祈り」だけが唯一文庫化されているのはじれったい。「ラッシュライフ」が文庫化されると、もっと読者の裾野が広がるのではないかなーと思う。

2月 28, 2005

「エルムの鐘」響コンサート〜映画「ローレライ」試写会

このときのエントリで予告した通り、なかのZERO大ホールで行われた、ブログ「ばよりん生活」こやまさんが出演しているアマオケ「エルムの鐘」響のコンサートに行ってきた。

演奏はもちろん楽しかったけど、学生時代にセカンドばよりんをやっていた奥様(私のじゃないが)と共に行ったので、演奏中のオケ観察批評が聞けたのも面白く、ハイドン「ロンドン」(やはりこの曲は聞く度にホレ直すなあ)の熱気あふれる演奏を聞いたのちの後半では2列目という至近距離に接近、おかげでプロコの5番は熱気が伝わりすごくよくて、予習の時にピンとこなかったのはアシュケナージ盤の演奏が悪いに違いないと断罪、演奏会終了後にはタワレコ新宿に駆け込んで世評高い小澤/ベルリン盤を購入してしまったほど。
先に、同じ演奏会の流れらしいおじさん二人がプロコの交響曲を漁っていた。うーむ。
楽しまさせていただきました(^^)

一緒に「RHYTHM IS IT!ベルリン・フィルと子供たち」のサントラ(ラトル指揮の「春の祭典」だけでなく、オリジナルスコアとあの映画のテーマ曲とおぼしきドイツ語ラップも入っている)
その足で新宿厚生年金会館に移動、樋口真嗣監督の映画「ローレライ」試写会。
けっこう娯楽作としては楽しめる。感想については手抜きで申し訳ないが以下、図書館MLに投げたのを取急ぎ貼らせていただきます(−−;)

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2月 27, 2005

チーズフォンデュ味噌ラーメン

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中野、早稲田通りのラーメン屋「頑徹」にて。「味噌チーズ・フォン・デュNoodle」というのが正式名称らしい。
頼んでおきながら出てきてみるとどうやって食ったものかと思い店員さんに聞いてみると、右のチーズ壷に入ったチーズをかき混ぜてラーメンの上にぶっかけるのだそうである。要はチーズトッピングの味噌ラーメンということか。確かに味噌とチーズの取り合わせは悪くない。毎度頼むようなメニューでもないとは思われるが・・。
チーズが割り箸に絡んで食べにくかったりしたのが少し気になるのだった。

普段はあまりメシ屋で写真を撮ることはしないが、あまりに珍しいので撮っちゃいました。
このお店はつけ麺なんかがそこそこ美味しいと思う。

弦楽四重奏コンサート本番

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25日、コンサート本番。
期待していたバーバーのアダージョは結構微妙な感じだったけど、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏がナマで聴けたのはよかった。
無料のコンサートでショスタコのようなプログラムを組むのは、聞く方としてもキッカケづくりになるし、イイ流れだと思う。アンケートでも「こういうのを聞くとクラシックが嫌いになる」などといった声もよせられたものの、それを上回る数でショスタコーヴィチがベストだという声が寄せられた。一昨年やった時もバルトークにかなりの人気が集まったが、実は運営側が考えているよりも、一般のビギナー的聴衆の受け入れ枠は広がってるんじゃないかと思う。
弦楽四重奏といったら耳に快いドヴォルザークの「アメリカ」とか聞かせとけば無難だろ的なスタンスもオッサン層には散見されるのだが、そういうのはもう古いのだろう。どんどん冒険してレパートリーの裾野をひろげていくべきだし、ヒラリー・ハーンあたりのレコードのカップリングなんか見てるとそのあたりうまくやってるなと思うのだった。
ショスタコを演奏すると決まった時に驚喜した自分としては結構うれしい。もし次に機会があったら、グラスの弦楽四重奏曲とか演奏してほしいなあ。(ってシロウトの勝手な期待は演奏者にとっては迷惑かもしれんが・・)

ドラクエの弦楽四重奏版(すぎやま先生自ら編曲)というプログラムで、いきなり「3」の戦闘シーンの音楽が演奏されたのには笑った。やっぱ弦っぽいスよねあの曲は。

終了後、運営スタッフの打ち上げで0時近くまで飲み、さらに制作会社の人に誘われてバーで2時くらいまで盛り上がる。楽しかったけど、かなり飲みすぎちゃってヘロヘロ。翌日は眼が覚めても全然動けなかった。

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