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7月 23, 2005

嗚呼読み間違い

愛読しているテキストサイトろじっくぱらだいす今日の日想で、

 全セが6ー5で全パ降す MVPは金城  という記事があったんですけど、「MVPは金城」の部分が、

  MVPは全滅

 こんにちは。老眼です。

という記述があったのだが、
最近のようにメールソフト上に居並ぶスパム件名を0.1秒程度で判断し削除していく状況が続いていると、中に

人事がOK・NG判定!20代の自己PR、退職理由

なんて某R社のメルマガ件名も、

人妻が即出会いOK!

くらいの件名に見え、速攻削除してしまう。
こんにちは。近眼+乱視です。<事実

思うに
 1.「人事」って語が「人妻」に似ている
 2.「OK」が出会い系単語っぽい
 3.「!」などの感情符号が釣りくさく見える

等の要素が複合的に組み合わさり、「スパム的」な響きを醸し出しているのではないか。

こうした、スパムのつもりはないのだけど結果的にスパムと判断されてしまったメール件名というのを集めてみても面白いかも。

7月 20, 2005

伊坂幸太郎新刊「死神の精度」(★★★☆)/akiko"simply blue"

伊坂幸太郎の新刊「死神の精度」読了。

死神といえば今日びはデスノートだが、死神のお仕事的側面に多少インスピレーションを与えられたのかもと思いつつ、冷静沈着だけどズレたスクリューボール・コメディ的キャラクター造型を使った、いつもの伊坂風味連作集になっていた。
さすがにストーリーの運びはうまいのだが、ひとつひとつの話が小粒で、長編小説読みの私にしてみるといささか合わない・・・こりゃ宮部みゆきパターンかなと思っていたのだが、最後にウウムと嬉しくなる展開を用意してくれており、伊坂ファンにとっては読みやすくも良くできた格好のプレゼントを受け取った印象である。
★★★☆。

「死神の精度」に登場する死神は、仕事の合間にCDショップで音楽の試聴をするのが何よりの楽しみという奴。そんな彼に捧げたいのが個人的に大好きなJAZZシンガー、akikoの新盤である。

「Old Devil Moon」など以前のアルバムにも収められていた曲だが、この盤におさめられたライブはまた一味違った歌唱で、とても楽しめる。「Night and day」も素敵。
ちょうどジャケの色味も似てるなー。

昨日劇場に忘れてきたポーチを取りにユナイテッド・シネマとしまえんに再訪、ついでに実相寺昭雄監督「姑獲鳥の夏」を見た。
かったるくなって途中で放り出した原作を見直すきっかけになるかなと思ったのだが、結局うなずけたのは京極演じる水木しげるの登場シーンのみ(^^;)。たぶん今後も当面、京極堂シリーズとは縁がなさそうだ・・・。
演出はいつもの実相寺流。お好きな方はどうぞという感じ。

ひょんなことから入った「ホテル・ルワンダ」日本公開を求める会のホームページ、ひょんなことから今メンテ担当してます(制作したのは別の友人)。
よければ、ちょくちょく見てみて下さい。
実をいえば、US版のDVDで映画「ホテル・ルワンダ」を見た(英語字幕つき)のだが、号泣シーンがけっこうある、かなりの感動作だった。民兵が人々を虐殺するシーンは意外と抑えた演出で、米国のレーティングもPG-12程度だったと聞く。
ドン・チードルはとにかく入魂の、ヒューマニティ溢れる素晴しい演技。どうしてこれでアカデミー主演男優賞が取れなかったのか全く不可思議なくらいだ。(もっとも「レイ」の方は見ていないので、トピック的な部分以外にジェイミー・フォックスにイニシアティブがあったのかどうかは良く分からないが)
ぜひ公開にこぎつけて、一人でも多くの人に見てほしい作品である。

7月 19, 2005

「宇宙戦争」(★★★★)

暑くてやだなーという気分をおして出社してみたら、出てきてるのは自分しかいなかったので茫然。みんな仕事だいじょぶか!?それとも暑さに勝ったのはオレだけか?(って言いながら自分も出てきたの結構遅かったけど)
ヨドバシカメラで、どこの国のだか良く分からないメーカーの液晶ディスプレイを購入してから、スティーブン・スピルバーグ監督「宇宙戦争」ユナイテッドとしまえんで見てきた。

世間的には「スピルバーグにしてはふさわしくない凡作」とか「内容がない」とか言われている本作ですが、なんの、「ガメラ 大怪獣空中決戦」以来、最高に楽しめる怪獣映画でしたぞ!
しょっぱなの1時間SFドラマみたいな安い始まりから、エンドロールの明らかに仕込んでる安っぽいジョン・ウイリアムスのスコアと、スタッフロールの出し方たるや、およそビッグバジェット映画とは思えない入魂の仕上がり。
これ、東宝東和配給作品じゃないの?

「ガメラ2 レギオン襲来」チックな三本足ロボット出現シーンとか、ピーナッツバターで窓に貼り付くパンとか、「影武者」みたく敢えて破壊シーン見せないとか、色々と突っ込みまくった感のある映画だが、「タイタンの戦い」の対メデューサ戦を思わせるシーンが個人的にはツボだった。あの緊迫感は子供ながらにたまらんかったよなー。
まさに、「ゴジラ」をエメリッヒに持っていかれたスピルバーグの抑圧された欲望が炸裂!という感のある映画でした。もちろんあのラストは、原作がそうなんだからしょうがないっつーことで。

というわけでDVD等待たず、ぜひ音響の良いシネコンか何かでビール片手に見るべき映画だが、この映画における最高の視聴環境は実はドライブインシアターなのではないかと思われる(行ったことないけど)。
背後の夜闇に三本足がヌーッと立ち上がるのではッ?などといった妄想含めて楽しめることうけあい。
多分あっちでもドライブインシアターでヘビロテな映画なのではないでしょうか。

ぜひ続編切望!もちろんタイトルは「ゴジラvsガメラvsトライポッド 三大怪獣地球最大の決戦」で決まりでしょ。

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