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7月 13, 2005

全然Blogに手を付けられない

まずいなー。ここんとこ弁当も滞りがちです。
とりあえず前回以来書きたいと思ってるネタをメモ。

<<映画>>
ホ・インム監督「恋する神父」(監督っつーよりはグォン・サンウ主演と言った方が通りはいいか。★★)
キム・ギドク監督「サマリア」(相変わらず後に残る映画づくり。ラストシーンの素晴しさには★★★★)
井筒和幸監督「パッチギ!」(★★★★)
「機動戦士Zガンダム 星を継ぐもの」(憲兵いじめと両親眼前抹殺のヒサンに★★★)
<<本・マンガ>>
中沢新一著「僕の叔父さん 網野善彦」(★★★★)
南Q太著「スクナヒコナ」3巻(★★★)

で、今は四方田犬彦×李鳳宇の対談集「パッチギ!対談篇」を読み中。
以前「先に抜け、撃つのは俺だ」と題されて刊行されていた対談集に、「パッチギ!」以降を追加して刊行された本。映画「パッチギ!」を彩るエピソードの大半は、プロデューサーである李鳳宇氏の京都時代の「ほぼ実話」だったという。若き日の朝高生vs日本人高校生対立の実態もさることながら、済州島事件を逃げのび甥を朴政権に逮捕された父親のエピソードにも圧倒されるし、いっぽう四方田氏が教駒時代に参加したバリゲート封鎖を、当時「週刊朝日」の記者だった「川本三郎ってのが」味方と称して支援を申し出ていた・・などといった逸話も面白い。
「パッチギ!」の宣伝のために放送で「イムジン河」を流そうとしたところ、いまだに放送局側の自主規制でかけられなかったという話には驚き。なんといっても、これは'60年代の話ではなく、今の話なのだ!
ということで映画「パッチギ!」が面白かったという人には必読書。

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