twitter


2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Flickr

  • www.flickr.com
    This is a Flickr badge showing public photos and videos from k-tanaka. Make your own badge here.

読書メーター

  • 読書メーター
    unpyouの今読んでる本 unpyouの最近読んだ本

« 2005年5月29日 - 2005年6月4日 | トップページ | 2005年6月12日 - 2005年6月18日 »

6月 11, 2005

INTEROP / 読売日響公開録画

ちと視察ということで、幕張まで「NETWORLD+INTEROP」に行ってきた。
オシゴト上、基調講演NHK技研所長さんのを聞いたのだが、かなり笑えたのがTVMLのデモ。
テレビジョンマークアップランゲージということで、テレビ番組制作上の様々な指示指定用語をHTMLのようにタグ化することにより、タグ付きの放送台本ひとつで誰でもテレビ番組をデッチ上げることができる!というネタ。
NHK技研一般公開のレポート記事でその存在はちょっと前に知ったのだけど、それで作ったテレビ番組を見せてもらったのは初めて。
3Dキャラクターを色々ぐりぐり動かせるのはメリットなのだけど、声が何せあの電話自動応答的な機械的フラット発音なのが痛すぎてオモロイ。このあたりは今後、イントネーションを制御するタグや音声のオプションを増やすことによって表現が増していくだろうという見通しなのだろうが、取り敢えず現状の成果物の香ばしさはかなり片腹痛いものではある。
今後、PA(パブリックアクセス)などの分野で活用されていくなら色々発展するのだろうけど、今のところはどうだろう。ブロガー周辺で面白がる人がいっぱい出てきて盛り上がれば、次の展開にもつながるかな?

帰社後はさくさく残務を終わらせて、池袋に移動。りいさんと芸劇で行なわれる読売日響の公開録画へ。
飯守泰次郎指揮で、プログラムはパーセルの歌劇「インドの女王」序曲、ブリテンのヴァイオリン協奏曲といったイギリス音楽プロと、後半はワーグナー「タンホイザー」序曲、「ローエングリン」第一幕への序奏、「パルシファル」から「聖金曜日の音楽」ほか。何だこりゃ的な組み合わせだが、パーセルとタンホイザーは良かった。ブリテンは相変わらずいまいち踏み込めない口惜しさが残る。うーむ。

終演後はバーで飲んだ後、西口の知る人ぞ知る中華料理屋へ。
ラム肉団子の煮込みが超うまい。しこたま飲んで食べて帰途。

6月 09, 2005

死ぬ順番:神→男→金

単なる思い付きのメモ。

人間の思想史上で「死ぬ順番」というのがあり、20世紀がはじまるあたりで「神が死んだ」のであれば、21世紀の初頭である現在は「男が死んだ」と言い得る。
つまり、「男なら」「男らしく」といった表現が陳腐化し、相対化され、概念としての有効性を失いつつある状況である。
次の100年間で今度は「金が死ぬ」状況へ移っていくのではないか。

交換可能な価値の概念として「金」は非常に融通無礙で、「神」や「男」に比べて相対化の時代にあっても生き残る可能性は高いとも考えられる。だが、これまで人間の世界観、社会通念を全て規定してきた「神」や「男」(=性別による役割分担)が崩壊する中、「金」が不老不死の概念として人間を規定しつづけるとはちょっと信じ難い。
「神」の概念に基づく倫理・秩序が崩壊した現在、「金」に替わる価値を人間は創出することができていない。
「金」に世代交代を迫る新たな価値概念を生み出すべき状況に来ているように思う。
やっぱり金を中心にした世界の中では、人間は幸福に暮らせないことが露見しつつある・・と考えるからだ。

6月 05, 2005

「ザ・インタープリタ−」(★★★)見たり「青い車」読んだり

土曜のレイトショーでシドニー・ポラック監督「ザ・インタープリタ−」見た。

これはもうしょうがないのだが、つい一週間以内に「ミリオンダラー・ベイビー」のような極上の寿司を食べてしまった関係上、この程度の映画は「だらしなくなった蛸の刺身みたい」に感じられてしまう。

悪ノリして寿司レビュー風に書けば、

シャリは悪く無いのだが、ネタ握りがどうもよろしくない。
数日前に極上の職人のワザを心ゆくままに楽しんだ後とあっては、つい比べてしまうのも致し方ないが・・。
もっとも後半、いいにのっけて出してくれたので、見た目は楽しませてもらった。

シャリ=役者
ネタ=プロット
握り=演出
=ロケ地(いい皿ってのは国連本部のことです)

国連通訳のキッドマンが巻き込まれる陰謀というのが、どうもとってつけたようにできあがったショボーンな内容であるのにガッカリ。キッドマンのもつ秘密についても、それが明かされる展開はどうも説明的で、いまいち説得力が湧かない。
脚本は「シンドラーのリスト」でオスカー受賞歴のあるスティーブン・ザイリアンだが、他にも何人かの脚本家がクレジットされている。みんなで味つけしたつもりが、最終的にゴテゴテして芯のないプロットになってしまったものだろうか。
ポラックのサスペンス演出はありがちなもので特に面白くないが、プラトニックな愛情を感じさせるシーンの演出はうまいと思う。
ニコール・キッドマンは凛とした雰囲気をもっているので、こういう「才媛」をやらせて光る女優であり、なかなかよかった。
ショーン・ペンはピンで立ってると実にいいのだが、キッドマンと並べるといささかちんぴらくさい感がある。きっとこの人、年とってくるとピーター・フォークみたいな雰囲気になっていくのだろう。もっとも、フォークのように善人っぽい役はできなそうにも思えるが・・。
中盤までは眠気と戦う感じだったが、クライマックスの国連本部のロケシーンは圧巻で、いっきに目が覚めた。

日曜
塩出さんから借りた「太陽伝」(日野日出志)、「愛がなくても食ってゆけます」(よしながふみ)など読了。もう読み待ちのマンガはないかと思ってたら、ちょっと前にBOOK OFFで買った「青い車」(よしもとよしとも)があった。
これはなかなかの傑作。映画化もされているんですな。

それにしても「恋の門」といい、最近ここらあたりのライン(って何だよw)のマンガを映画化するパターンが多いな。

めん類ばっかり

最近、仕事で出張が増え、弁当を作ってもってきてもむだになる可能性があるので作っていなかった。
やっぱり弁当を作るというルーチンがあるとないとだと、その他の食事の自炊率も左右される。
最近はもっぱら、休日の家飯はそうめんとかうどんばっかりだ。

050529_lunch

050604_dinner

050605_lunch

手がかからないので(^^;)もう夏だし。
でもさすがに何か他に作らないとと思い、今日はぎょうざを作ってみた。なかなかうまい。
包むのはけっこうめんどくさいが・・・こういうの、ささっと作れる器具とかできるんじゃないのかな。たい焼き器みたいな。でも、既にあったらとっくに「王将」とかで使ってるかな?

来週以降はそれほどバタバタしなくなると思うので、また弁当サイクルにできるだけ戻していきたい。

« 2005年5月29日 - 2005年6月4日 | トップページ | 2005年6月12日 - 2005年6月18日 »