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4月 16, 2005

上海小吃

上海小吃

奥の座席に案内されたら、そこには先客(写真)が。
物怖じしないこの姿勢を見習いたいものです。

女子的恋愛話などヒヤリングしつつ、定番と化したエビや小龍包をつつきながら、ビール中心に盃を重ねているうちに、
しまった、眠気が・・・

気付くとスネをガスガス蹴られている。
「寝るな!こら!」
しかし、意に反して意識は一瞬しか戻らない。

酒自体は嫌いではないのだけど、いつまでたっても強くならないなぁ(;;)

4月 15, 2005

スタミナ焼き

生姜醤油に漬けこんでおいた豚肉を、ニンニクの芽とタマネギとともに炒める。
茹でアスパラとともにいただく。まあまあ。
050414dinner

DVDで「エイリアン3」見る。
なんとも微妙な映画ですな。

4月 14, 2005

本日の自己欺瞞

今日はいい天気でしたねえ。
乾いた洗濯物をかたづけてて、ふとトランクスを手に取ったら、
ものすごい勢いでケツの部分がタテにぱっくり割れてました。

気付かなかった。

 ・・・と言うか、気付かずに二、三度履いていた疑いを拭い去れません_| ̄|○

こんなパンツで勝負に挑もうものなら、リングに登る前に敗北です。
まさに絶対負け犬パンツと呼べましょう。

ああ良かった、勝負する機会が皆無で・・(^^)

本日の自己欺瞞(シリーズ化?)でした。

4月 12, 2005

夜食blog

050411_dieer
そろそろ金がなくなってきた。明後日は新チームの滑り出し飲みをやろうということにしたので、今日あたりからはできるだけ外食を抑えて乗り切ろう、ということで夜半過ぎてからの帰宅ながら自炊モードで、きのことほうれん草、ツナ缶をオリーブオイルで炒めてパスタにからめた。
使い始めたのはつい最近だけど、やっぱりバジルが一瓶あると香りの幅が広がって大変素晴しい。
のどごし生はライン的に近いドラフトワンにくらべて、より自分の好みに近い感じ。

現在進行中のF.L.アレン「オンリー・イエスタデイ」は実に面白い。この人のエピソードを語る語り口は実に堂に入っている感じでノレるし、状況の本質をスパッと切り抜いてみせる刀さばきも適確なものに思える。たとえば、一介の曲乗り飛行士が行った試みにすぎぬ出来事が、なぜその飛行士=リンドバーグを国民的英雄・・見ようによっては神にさえ近いのではないかと思えるほどの偶像と化したのかの理由をみずから問い、こう答える。

その解明は簡単である。安っぽい英雄詩とスキャンダルと犯罪にうんざりして幻滅を感じていた国民は、かつては自分から享受していた人間性に対する低俗な見方に反逆したのである。数年にわたって、アメリカ国民は精神的飢餓状態にあった。彼らは、実際の出来事と彼らの意図とが互いに侵蝕しあい影響しあうことによって、次から次へと、以前の理想や希望がこわされていくことを知った−大戦の余波に失望させられることによって、彼らの宗教の土台をくずし、その感傷的な考えをあざける科学的教義と心理学説によって、さらに政治の腐敗と都市の犯罪のありさま、および猥褻と殺人とで食っている新聞の傾向によって−こわされていくのだ。

といった形で、リンドバーグの大西洋横断飛行への賞賛から、逆に当時その事件が起きる前までのアメリカがいかなる精神的雰囲気の中にあったのかを描き出してみせるといった具合。

実際この前段まで、こうした精神的飢餓状態を裏付けるエピソードの大群が凝縮して語られる。
ハーディング大統領時代のほとんど政府全体ぐるみとすら思える大規模な汚職と腐敗、後を襲ったクーリッジ大統領時代の好景気気分の中で進んだ誇大宣伝と広告の神話化、教会の商業化、クロスワードパズルとタブロイド紙的醜聞記事のブーム全国化(新聞のネットワーク化が大きく寄与している)、スポーツ選手の英雄化と葬式によって伝説的人物と化した映画俳優ルドルフ・ヴァレンチノのことが語られる。
こうしてみると、この時代のアメリカは「現代」の起源なのだとわかる。
それにしても、セールスと広告の勃興期でもあるこの時代のセールス活動は今では考えられないほどにあつかましく暴力的なものだったようだ。わざと通路に出しておいてお客にぶつからせ、商品に気をとめさせるための陳列用小テーブルなどというものが販売されていた時代というのは、今ではちょっと想像がつかない。

今日から加藤さんが再入院。
来週あたりお見舞いに行ってみようかな。

4月 11, 2005

ジョルジュ・ラ・トゥール展/マックス・クリンガー版画展

日曜。上野の国立西洋美術館で催されている「ジョルジュ・ラ・トゥール展」を見に行く。

ジョルジュ・ラ・トゥールの独特な明暗のくっきりした画面と雰囲気づくりの妙は、意識せず触れていた何枚かの画で味わっていたが、決定的に惚れたのは学生時代に行ったルーブル美術館での実作群。あれは本当にすばらしかった。
そんなラ・トゥールの展覧会ということで、きっと圧倒的な満足感が得られること間違いなしと思って行ったのだが、行ってみて初めて知ったがラ・トゥールの真作というのはこんにちほとんど現存しておらず、彼の作品の大半は原作からの模写作品を通して知るほかないものだったりするのだという。
そんなわけで、真作の2〜3倍くらいの量で模作や参考作が展示されているという、異例の展覧会だった。

世界中に現存しているラ・トゥールの真作の位置を示した地図が掲示されているが、かなりの数の作品がアメリカにある。そういえばかつてジェイムズ・アイヴォリーの映画「ル・ディヴォース〜パリに恋して」で、米国家族の屋根裏にあったラ・トゥールの絵の真作/贋作の判定と、それをフランスに渡すかサンフランシスコのゲッティ美術館(多分)に寄贈するかという駆け引きがサブストーリーになっていた。あれはラ・トゥール絵画のこうした面を知っている人にとっては、かなりリアルな設定だったのかもしれない。

展示作の中ではやはり「聖ヨセフの夢」「ダイヤのエースを持ついかさま師」が印象的。
展覧会だけだとちょっと物足りない感じだったので、これを機にもう少し深く知ろうと、帰宅途中で創元社のムック本を買ってみた。

実はラ・トゥール展よりも個人的には同時に常設展示室で行われていたマックス・クリンガー版画展のほうを楽しんでしまった。どこかで聞いたことのある名前と思っていたら、ウィーン分離派がベートーヴェンをテーマに行った企画展(クリムトの大作「ベートーヴェン・フリーズ」が有名)で、ベートーヴェンの銅像をシンボルとして作ったアーティストなのだった。だがクリンガーの本領は版画の世界にこそ現れているのだそうで、その奇想にあふれた怪しい作品世界はすごい魅力を持っている。「美しい悪夢」を描写する才に溢れた作家だと思った。

帰りは根津に抜け、「はん亭」という町家を改造したような串揚げ屋で「谷中しょうがの肉巻き」ほかの串揚げに舌鼓。
うまいけど量のわりに高かった感も・・。
骨董市なども催されている不忍池のほとりを桜見つつプラプラ歩き、しばしこのところの忙しさを忘れる一時なのだった。

(けっきょくその後会社行って仕事しましたが^^;)

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