私たちの愛する世界史単語

その妙にニッチでサブカルチャーな人々が集う感じが私に合ってるなと思ってしまうSNSサービス、mixi。
こんなコミュニティも許されるのでは?と思って、既に150人を超えた「エリック・ロメール」コミュに続き、新しいコミュニティを立ち上げてみました。
コミュ名は「私たちの愛する世界史単語」。
「小ピピン」、「ホーエンツォレルン家」、「完顔阿骨打=ワンヤンアグダ(太祖)」、「トルコマンチャーイ条約」、「シュリヴィジャヤ(室利仏逝)」、「耶律阿保機=やりつあぼぎ(こいつも太祖)」、仏図澄(ぶっとちょう)&鳩摩羅汁(くまらじゅう)、ポンディシェリー&シャンデルナゴルなどなど、一生懸命覚えた割にはその後の人生であまり役に立ってない・・
飲み会で披露しても別にモテない・・
それどころか「コトバだけ覚えてんだけど、あれって何だっけ」とつくづく悩んでしまうがごとき、単語のインパクトだけ覚えている状態すらもが散見される・・
そんな世界史単語に懐かしさを覚える人のためのコミュです。
という、非常に後ろ向きな趣旨のコミュニティである。
コミュ画像には1828年に締結された「トルコマンチャーイ条約」を堂々採用しました。
これってどんな条約だったっけ・・・でもコトバのインパクトは覚えてる・・・
そんなトラウマを愛でるコミュニティ。
何人集まるんだか(^^;)
※トルコマンチャーイ条約
18世紀末〜のイランを支配したカージャール朝がロシアとの戦争に破れ締結した条約。
ロシアの治外法権を認め東アルメニアを割譲。ロシアの中央アジア方面への拡大政策の流れの中で重要な条約だそうです。Googleだと423件がヒット(^^;)
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コメント
ぎゃはははは!
おっかしいなー。さすがだ。
セカオタだ。
こうした知識に心の琴線が触れる女子はいな…いや、いるさ確実に。
こういう単語って、ある日NHKスペシャルとか博物館とか仏閣とかで偶然的に思い出すんだよなあ。
(つまり、そういう時に一人で楽しむための要素だったりする)
んで、紙の上以上のイメージが肉付けされる。
それが面白いなあと思います。
投稿 ハナギ | 3月 23, 2005 02:02 午前
思わぬ時に自分にとってリアルになったりするんだよね。こういう単語って。
たぶん「トルコマンチャーイ条約」も、アフガンとか中央アジアの歴史に親近感が出てくると、急に自分にとって重要な単語になるんだろうけど、
いまのところは「どこで文節切るんだよ!」的な語感上の笑いで点稼いでる感じ(^^;)
でも、ひょっとしたら自分的ブレイクをそのうち迎えるのかも。
こういう感覚って、実は高校教育の浸透したわが国では意外と多くの人が持ってたりするんだろうと思ってます。「カノッサの屈辱」なんてTV番組タイトルもあったし。
投稿 k-tanaka | 3月 23, 2005 02:18 午前
わははは。さっぱりわかりません。
私は高校まともに通ってないし、世界史の授業はほとんど受けていないのです。ベルバラのおかげでフランス革命はわかるのですが。
ある日「これではいかん!」と思って世界史用語辞典を買ってみたものの、ろくに開かれず、本棚の後ろのほうに鎮座しておりまする。コミュでこっそり勉強させてもらおうかなあ…。
投稿 みほ | 3月 23, 2005 03:49 午前
この種の単語は、一聴、さっぱりわからんあたりが面白いわけです。
コミュ参加、歓迎しますよ(^^)
投稿 k-tanaka | 3月 24, 2005 01:18 午前
k-tanaka さま、こんにちは。偶然このサイトに立ち寄りました。面白い話題なのでコメントさせていただきます。
私のオススメは、「マーストリヒト条約」です。
「マーシュトリヒト条約」と読み、「この発音の方が原語に近い」と主張する輩とケンカをした、懐かしい用語です。
投稿 shannon | 3月 28, 2005 12:01 午後
shannonさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
「マーシュトリヒト条約」、かなり笑いました…(^^)
素敵な青春の一ページですね。
「この発音の方が原語に近い」っていう議論の意味のなさ加減、素晴らしすぎます。
それにしても、どんな条約だったのか私自身もホント忘れてます。
現代史だったような気がする程度。うーむ。
投稿 k-tanaka | 3月 28, 2005 01:19 午後
k-tanaka様、こんにちは。私はニュージーランド在住なので英語環境なのですが、Maastricht Treatyというのを日本語でなんて言うのかと思い、自己流でカタカナに直して「マーシュトリヒト」で検索してみたところ、ここにたどり着きました。同じく偶然たどり着いた方が先輩と不毛な言い争いをしてくれたおかげで、いいサイトを見つけたられたようです。
私は学校では世界史を含めた歴史に全く興味がなかったのですが、社会人になってから歴史面白くてたまりません。今起きていることも歴史の中に根を発していることばかりですからね!これから頻繁に寄らせてください。
投稿 takako | 10月 28, 2006 09:24 午前