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1月 01, 2005

祐天寺初詣

三時半にしんさんと祐天寺初詣。今年もよろしくお願いします。050101_03330001.jpg

年越しの新宿駅

結局、京王沿線の親戚宅から、しんさんがバイト中の祐天寺まで移動することに。うーん、普通に電車でアクセスできるとはすごい。東京の年越しッぽいなぁ。なんか新宿駅もいつもの深夜とは雰囲気違うぞ。050101_01570002.jpg

あけました2005

新年エントリ殺到でココログつながらないかな?と思ったけどわりとスムーズですな。
(と思ったらエラーメッセージ。何度かリトライしてみると、実はエラーメッセージ自体がフェイクなのか、再々エントリなどもすべて反映されてしまい慌てて削除)

今日は年越し前に会いたい人にも会え、新居の冷蔵庫も手配して、ついでに寄った新宿のdisk unionでブレッソンの「ブーローニュの森の貴婦人たち」のDVDを買って夕方から親戚宅にお邪魔して手巻き寿司などいただく。

そのまま親戚宅で年越しを過ごしてるのだけど、肝心の12時ちょっと前になったら、私一人残してみんな寝ちゃったのでした。
うーん、しんさんの働いてる祐天寺にでも行こうかなー。。

12月 31, 2004

ロフトの収容量に感激

5日に赤帽頼んで家具を運び込む予定のため、とりあえずロフトに本とCDを移動。すげー、全部入った。しかし強い地震が来て崩れたら軽く死にそうなので、しばらくロフト直下で寝るのは禁じ手かも。041231_14090001.jpg

2004ベスト5&見た映画

書きまくって保存しようとしたらMacが凍った・・・(^^;)

復旧するのも気が遠くなるので、とりあえずベスト5をメモ。あとでメンテするかもです。

ベスト1:「オアシス」イ・チャンドン監督
 「ペパーミント・キャンディー」「グリーンフィッシュ」など、傑作しか撮らないイ・チャンドンの最新作。ムショ出のソル・ギョングが豆腐を食いながら牛乳を飲むファーストシーンから濃密な映画時間が流れている。

ベスト2:「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」ピーター・ジャクソン監督
 究極の「映画化」。最後にホビット庄に帰るサムの姿はこの三部作を見切った僕らの感情そのものだ。

ベスト3:「ミスティック・リバー」クリント・イーストウッド監督
 あっと驚くラストの後に続くグランド・フィナーレのようなパレードシーンは映画史に残る。

ベスト4:「ドーン・オブ・ザ・デッド」ザック・スナイダー監督
 この映画の速度に惚れた。昨今展開の速いかに見える映画なぞいくらでもあるが、実は短いだけだったり撮るべきものを撮ってなかったりしてスカスカだったりするのであって、この映画の速度とは違う。

ベスト5:「永遠の語らい」マノエル・デ・オリヴェイラ監督
 オリヴェイラの映画見てて寝なかったのは初めてだ(^^;)マルコヴィッチが世界を繋ぐ素敵な空間。しかしその破局はあまりにも強烈で、現代に落ちる暗澹とした影をかいま見させる。それもやっぱりマルコヴィッチの顔だったりする。

 新作は洋画邦画あわせて47本。これじゃBEST10はとてもつけられない。「CASSHERN」(←ってつづりでいいんだっけ)とかクソ映画も見てしまったし。ほかに黒木和雄の「父と暮らせば」、ジェームズ・アイヴォリーの「ル・ディヴォース/パリに恋して」などは面白かったと思う。

 旧作はビデオやCS、劇場で何本か面白いのを見た。石井輝男の「黄線地帯」、ジョセフ・ロージ−の「パリの灯は遠く」、伊藤大輔の「弁天小僧」など。

 それにしてもベスト5作ってあらためて眺めると、なんか映研っぽくて鼻持ちならない。もっと裾野広く見たいんだけど、どうしても映画費絞ってる面があって何とも。「華氏911」とか「スウィングガールズ」とかは例年だったら絶対見てると思うんだが。

12月 30, 2004

いつのまにやら一周年

去年の年末年始帰省中に、実家でヒマなんで勢いで始めたblogが、昨日で一周年を迎えていたことに気づいた。

うーん、色んなことがあって、色んなことを書いてきたものである。

1回目のエントリは「木更津キャッツアイ/日本シリーズ」のレビューだった。
その次のエントリは人生初の見合いについて詳細に書くつもりが、テレが出たのか、その後買った本についてのダベりが延々と続くというチキンブロガーぶりを見せた。自己批判します。
 (この頃は伊坂幸太郎の文章にちょっと違和感を感じていたみたいだけど、今じゃすっかりファン)

その他、腐女子(ココログ初期アイドル)からトラバを受けたり、
しおぴーさんと出会ったり、
昭和史本にハマったり
昇進したり
鴎外にハマったり
携帯をTU-KAからauに乗り換えたり
のだめカンタービレにハマったり
Winnyで自炊したり
GREEをはじめたり、
試写会やったり、
カルロス・クライバーが死んだり
ジェリー・ゴールドスミスが死んだり、
富士急でドドンパ乗ったり
祖母が亡くなったり、
母校(の校舎)が無くなったり、
エルマー・バーンスタインが死んだり、
チェーンメールにやられたり、

29歳になったり、
「24」シーズン2にハマったり、
ジョアン・ジルベルトの日本公演に行ったり、
新潟で地震があったり、
サイモン・ラトルと遭遇したり、
ウィーン・フィル団員の室内楽コンサートをやったり、
引越しを決めたり、
加藤さんガンの手術をしたりといったことがあった。

 世間的な話題でいえば、イラク人質事件とか、CD輸入権問題とかいったトピックはこのblogでも取り上げた。(けっこう頭に血が上ってる系のエントリなので、読み返すと赤面モノ)

去年のこの日は2003年の映画ベストを書いていて、「めぐりあう時間たち」とか「許されざる者」(←三池のやつ)などを推してるのだが、これは2004年度分も作ろうと思う。
 しかし今年はどうも見た本数が絶対数として少ないので気がひける。以前のWEBサイト上に書いたテキストを調べていたら、2002年は1月10本くらいは最低見ていたことにビビり、昔の自分を少し尊敬しました。

初・年越しinTOKYO

年末の残務+引っ越しで今年の年始は東京で迎えるコトに。東京で年を越すのは何気に初めてなので、マジかよとも思いつつちょっとワクワク。
初詣でも行くかー。

12月 28, 2004

ジンマン/トーンハレは今度はベートーヴェン序曲集だ。

あれだけがんばって本やCDを売りまくったのに、今日CDを9枚も買ってしまった。
呪うべきはクラシックCDの異様な安さである。だって8枚買って8,500円にしかならないんだもん。そりゃ買っちゃうでしょ。←何か違う

というわけでデフレ時代の決定盤ともいえる2,000円代のベートーヴェン交響曲全集でその名を高めたジンマン/チューリヒ・トーンハレ管が、R・シュトラウス、シューマンを経てまたベートーヴェンをリリースした。今度はベートーヴェンの序曲全集2枚組。何しろ私は「エグモント」序曲に目がないので、さっそく1枚目のトラック2から聴いちゃう。何か違和感というか、新鮮な感じがあって面白い・・・だがそれがどんな風に新鮮なのかが記述できないのが私のリスナーレベルの低さ。はがゆい。別にヘンな演奏というわけではなくて120%かっこよくキマるので未聴の方も安心して聴いてください。っつうか不安を感じる前に買うべきだろう。2枚組で1,000円の代物だ。
ほかにNAXOSレーベルから出たジョン・アダムズ作品集、アマデウス四重奏団のハイドン「ひばり」とか「皇帝」の入ってるやつ、シフのバルトーク、ベロフのドビュッシー、ブリリアント・クラシックから出てるなんだかハープ協奏曲をいっぱい詰めたやつ、テンシュテット/NDRのベートーヴェン第7番+モーツァルト第41番、リリー・ラスキーヌの演奏したハープ名曲集など。

ハープのソロ演奏というのを真面目に聴いたのは松本花奈さんちのホームコンサートで聴いたこのときがほぼはじめてだと思う。さらに昨日の日曜日には恵比須のロビンスクラブという所で開かれたサロンコンサートに行って、目の前で聴かせてもらったりした。私の大好きなドビュッシーの「アラベスク」第1番を全曲演奏していただいたのには感激。
んで、少しは私もハープというものを聞き込んでみようと、私でも知ってる名演奏家リリー・ラスキーヌのCDを買ってみたわけなのだけど、少なくともトラック1に入っているアッセルマンの「泉」に限っては、まずしい録音の情報量の少なさ(何しろ'62年の録音だ!)にもよるのだろうけど、松本さんの演奏の方がより私の心中にある感傷的な部分にふれる美しさがあったように思われる。

ところで一枚だけサントラを買った。サウンドトラック・ゴールド・エイジという高めの価格のレア盤レーベルから出ている映画「ムーンフリート」のサントラ盤である。
これは私の最も好きな映画監督であるフリッツ・ラングの映画なのだけど、不幸にして、あまりにも面白そうなタイトルとミクロス・ローザの作曲したメインタイトル曲の素晴しさにくらべて、映画は底抜けにつまらない。何しろ私はこれを3回見て3回とも途中で寝てストーリーが追えなかったので、どんな筋だか語れないくらいである。たしか「映画監督に著作権はない」(ラングへのインタヴュー本)でも、ラング自身が「会社の命令でしょーがなく撮った」ぐらいのやる気ナシ男コメントをしていたような気がする。
(もっともこの時期のハリウッド作品については大体そんな感じだが・・)
なので映画本編は見なくても良いのだけど、ローザの曲は一聴の価値あり。「ミクロス・ローザon M-G-M」という2枚組のCDにも1トラックだけ入っているが、音も悪いしフルアルバムで欲しいと思っていた。
実はずいぶん前からタワレコ新宿店のサントラ棚に存在していたのだが、あれほどの傑作スコアなのに誰も手をつけていなかった。私もほしかったところが高さゆえ手をつけかねていたのだけど、してみるとミクロス・ローザのファンというのは皆貧乏人なのか、それともこの盤をほしがる奴がタワレコの客多しといえども私一人であったのかは定かではない。
1枚モノでも3,700円とかしちゃうこの盤だが、エンド・タイトルの別テイクなどのボーナストラックがいらねえくらいついていて、たっぷり77分収録。マニアには悪くない買物なのかも知れぬ。

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