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6月 24, 2004

警視庁のちょっと驚きな取り組み

とある町内会の会報をもらって読んでいたら、ちょっとびっくりする記事に目をひかれた。

なんでもこの町内会では地元の小学生を連れて、警視庁を見学したのだそうで、記念写真とともに子ども達の感想文が載っている。

「ぼくは警視庁へ行ってよかったです。警視庁教室に行って、しれいセンター、売店まで行かせてもらってぼくはまんぞくしています。
(中略)
ふしぎな事があります。なんで売店があって、なんでまんがまで売っているのですか。

それはね、オトナになっても少年マガジン読んでるからだよ・・・。
とか微笑ましく思いつつ読んでいると、以下の記述に出くわした。

「さいしょにけいしちょうへ行きました。モニターで、クイズをしたり、
けいさつさん考室で、薬物当てゲームをやったりしました。」

や・・・薬物当てゲーム!?

小学生に、何をやらせてるんだ!?(^^;)

やっぱり、刑事ドラマみたいにちょっとなめたりして当てるんでしょうか?
こわいなあ。よい子のみんな、警視庁の見学にいくときはくれぐれも気をつけましょう。

6月 23, 2004

アクセシビリティ本出版記念講演会にいってきた

今週はめずらしく仕事で外出する機会が多い。
今日は品川プリンスホテルで行われた、WEBアクセシビリティ本「ここから始めるWEBアクセシビリティ」(著・濱田秀雄他)の出版記念講演会に行ってきた。

小さいとはいえ、いちおう一般ユーザーにWEBへのアクセスラインを提供する会社のサイト管理者としては、全盲や高齢などのユーザ側プロパティに左右されない情報アクセス環境を用意するという「WEBアクセシビリティ」の問題は、本来、常に考えておかなければならない事項である。
しかし、とくに普段から障害をお持ちの方や明治・大正生まれのお年寄りとお付き合いしているわけでもないため、具体的にどんな風に作るべきか感覚が今いち掴みづらいのが、つねづね理想と現実との乖離に悩むところでもある。

以前、関根千佳氏の著書「『誰でも社会』へ」を読んでて思ったことをこのblogにも書いたことがあったが、実はこの本に出てくる色々な障害者の中で、濱田英雄氏はとりわけ印象的なキャラクターの一人だった。両手両足の指を持たない元写植屋さんがWEBサイト作成をバリバリこなし、アクセシビリティに関する重要なスポークスマンとして活躍しているというのはそれだけで一種感動的な事実だが、ひょっとしたらこれからの時代「健常であることのイニシアティブに溺れた、精神年齢退行障害」とでもいうべき人々(石を投げれば当たるほどゴロゴロしている)なんぞより、ハンデと戦いながらも自分の精神とスキルを磨き上げてきた障害者たちの方がよっぽど活躍するようになるのかも知れない、と思わされもするところである。

今日はその濱田秀雄氏ご本人が講演をするわけなので、私的にはとっても楽しみだった。
果たして壇上に上がった濱田氏の腕には本来あるべき掌や指が無いまま先がそのままスーッと先すぼみになり、あたかも両腕がお箸のような状態になっている。これを「先天性両手足指欠損」というのだそうだ。
司会の方が壇上に上った濱田氏を紹介しながら「濱田に手を見せてもらいましょう、手を振ってくださーい」と声をかけると「はーい」という感じでお茶目っぽくそのような腕をくるくる振ってみせる、かなりのポジティブ障害者だ。

現在は経済産業省のアクセシビリティ指針作成部会(正式名はうんざりするほど長いので略)の主査をつとめているという。元写植屋さんだけあって視力も極端に悪いそうで「それに中卒であることも含めて、いろんなハンデを負っている人たちの気持ちは少しは理解できると思っています」と、並み居るNTTだのIBMだのの、いかにも高学歴な聴講者を相手に語る姿はある種ものすごくカッコいい。ナマの濱田氏を見ることができただけでもこの聴講は収穫だった。

障害者基本法にアクセシビリティ努力義務条項が設定され、それに従ってのJIS規格x8341(「やさしい」の語呂合わせらしい)が発表された現在となっては、本来もっともっとWEBアクセシビリティには注目が集まっていいはずである。
しかし何となくのイメージだけど、着用している名札にみる麗々しい企業名にも関わらず、参加している聴講者の人材的な層は薄いのではないかと感じた。
どこの大企業でもアクセシビリティ部門は設けているのだろうけど、アクセシビリティとかユニバーサルデザインの考え方は、そういう一部門に集約されるべき問題では本来ないはずである。にも関わらず、そうした限定的一部門に所属する人たちばかりがこの場に集まっているような印象が私にはどうも拭えなかった。
もしそうだとすれば、それはカネの匂いがしないところには「それ担当」しかよこさない、"企業"というモノのしょうがない習性だからだといえば分かった気にはなれるものの、私は少し反感を覚えてしまう。精神的左翼だからだろうか?
この分野、ある意味欧米社会にくらべて日本人の意識がまだまだ発展途上にある分野の代表的なひとつなのかもしれないと思った。

けっきょくは、米国における「リハビリテーション法508条」のような強制力が必要だという議論になってしまうのかもしれない。
いくら資本主義といっても、もう少し善意ある社会であってもいいような気がするんだがなぁ・・・。私が甘いだけなんですかね。

会社に戻ると、今度は二転三転する新サービス提供関連のブレストが待っていた....( >_< )
なんでこんなにとっかえひっかえなテーマで毎日悩んでるのだろう?ちょっとはWEBに専念できたらいいんだが、理想と現実の距離はここでも遠い。

blog的ピンチをblogが救う?

WADAさんから昨日のエントリ「やばいです」にトラックバックをいただいた。

携帯からの画像転送について、携帯バックアップソフト「携快電話」のおすすめ。
「おおっ、コイツは使えそうではないか!?」
善は急げ、とばかりに早速amazonで注文してしまった。

B00028UOP6.09.MZZZZZZZ.jpg
「携快電話 10 全キャリア対応USBコード付き」

「携快電話」はかなり多数のバージョンがあるみたいなのだが、今後もしキャリアが変わった時のことを考えて「全キャリア対応」版を購入することに即断。こんな宇宙刑事ギャバンにおける蒸着時間なみの即時決断は、ふだん優柔不断を擬人化したかのようなキャラの私にとってはしごく珍しい。

さて・・・、まさに「blogで発生したピンチをblogが救う」的状況となるか!?

いつも読んで下さっているWADAさん円さん、ありがとうございます(^^)

WADAさんは最近著書を出版されたアフィリエイト界のカリスマ。"INTERNET MAGAZINE"アフィリエイト特集でもインタビューを受けてます。WADA-blogほか、東京ホットスポット情報館IP電話研究室DELL DIMENSION研究室ロフトベッド購入ナビほか、めっちゃくちゃ多方面の情報発信を行っており、インプットに比してアウトプット率が極端に低い私にとっては、その活動を見るたび賛嘆の嵐に巻き込まれずにはおれないお方。

円さんは抱腹絶倒blog「B型悪魔系」で閲覧者には笑いを、そして登場キャラのモデルとなった実在の方々には恐怖を与えているという(?)、謎のブロガー。私的に「B型悪魔系」は最近更新停止中である「腐女子の行く道、萌える道」とならんで、ココログで最高に笑えるblogである。というか週刊ココログ・ガイドは一体なぜB型悪魔系を紹介しないのか。理解に苦しむところだ。最近ダイエットBlogまで開始。その勢いはとどまるところを知らぬかの様。

WADAさんはGREEやOrkutでリンクしてもらったりしているけど、円さんと同様実際にお会いしたことはなく、「お二人とも血液型はB型だ」というくらいのことしかリアルプロフィールは知らない。(あとはGREEとかで知ったWADAさんの前職くらいか・・・)
それでこんな日々の生活細部における情報交換が可能なのだから、つくづくインターネットってのは面白いものである。(←まるで初心者のごとき感想)

6月 22, 2004

やばいです。

やばい:その1
 昨日の素敵な休日はあっと言う間に過ぎ、たぶん月末まではノンストップ出勤モード。

やばい:その2
 『24』。朝5時の段階まで来たが、次のDVDをプレステ2には入れない!という選択をするのにかなりの決断力を要するようになってきた。

やばい:その3
 そもそも、財政的困難にあたってその解決のひとつとして開始した夕食blogが、実は経済的インパクトを与える存在であったということが、初のau請求書到着とともに明らかに。

 あーauの明細か・・・ベリ(開封)

 ・・・・・げっ、12,000円!?

 12,000円!?

 初期の登録手数料が3,000円くらい含まれているはずではあるけど、それでも相当のパケット代を使っている。
 TU-KA時代に請求がオーバー5,000円になることはマレであった私の携帯使用頻度からして、このパケット増量の源は明らかだ。

 ・・・なぜ、気付かなかったッ・・・!

 ・・・・・・これが2メガピクセルケータイの暗黒面ッ・・・

 夕食の写真は、すべて写メールで送ってました

    _| ̄|○

 そもそも、A5403CAには充電台にUSBケーブルがついていて、PC本体に直接転送できる機能がついているはずだ。
 ところが、このドライバがどういうわけか私のThinkpadには読み込まれてくれないのである。
(じゃあMac G4は?・・・って予想通りMacなんて最初っから非対応である。なんと使えない窓文化・・・窓側の開発者からいえばMacユーザーの存在自体がウザいんだろうけど)

 請求書の中身をあらためて以来、こいつは何とかしてUSB経由の画像転送を実現せねば!と、附属CD-ROMからだけでなくサイトからのダウンロードでも試してみたが、結果は同じ。どうしたって、夕食blogをA5403CAで継続するためには、添付メールで写真を転送するしかない。
 デジカメは一年前に派手におっことして壊れて以来、持ってないので、カメラというと携帯が頼り。
 SDメモリカードを読み込めるPCカードを買うという手もあるか?
 その選択肢がだめなら、夕食はDVの静止画撮影で撮影することに決めるか・・・。ちょっと大袈裟な気もするけど、普段DVあんまり活躍しないし、こんなときに動いてもらうかな・・・

 などなど、色々考えたのだけど、とりあえず今夜の晩メシ写真は携帯メール添付で転送しました。

040621_dinner.jpg

 とりあえず晩メシ作ったらblogアップするってサイクルがハマってるからなあ。
 多少つまずいても乗り越えて継続するしか。

 今夜のおかずは肉しいたけにニラのオイスターソース炒め、とでもいうべきもの?
 テキトーな一品です。

 何と、八月の衛星劇場でキム・ギドク監督の「魚と寝る女」が放送されるらしい。
 こいつは標準録画決定か。

6月 21, 2004

世田谷美術館-宮本隆司写真展~「トロイ」

040620_kinuta.jpg
Clala-Flalaのyukihiroさんの記事に触発されて、たまの休日に世田谷美術館まで出かけ、宮本隆司写真展を見てきた。

東急線用賀駅から住宅街の中を縫うお散歩ロードをしばらく歩くと、広い砧公園の中に位置する世田谷美術館に辿り着く。天気は快晴で、迫りくる台風の影響か風は強かったけれど、いかにも休日らしい、気持ちいい道行き。
(美術館はこの売りをよくわかっていて、WEBサイトに「さんぽマップ」なんてものまで用意している)

宮本隆司は解体途中の建築物を撮影した「建築の黙示録」といった写真集で有名な人というのだけど、その作品はほとんど初見。
私の住む地にゆかりの深い中野刑務所や、日比谷の映画劇場、ベルリン大劇場やデンマーク大使館などの建物が装飾を剥ぎ取られたり分断されたり、「解体」という作業の中で本来さらすことのないような姿をむき出しにされているさまが展示されている。
刑務所の中のぐっと奥行きある写真などはピラネージあたりの廃墟版画を連想させるけれども、それらで強調される巨大さ、荘厳美といったものとはすこし質の違った美感があり、全体的に空虚さが漂いながらもエネルギーの残響が残っている感じで、おもしろい。

「九龍城砦」などは、はためく洗濯物がまぎれも無く住人の生活の気配を伝えている一方、なぜかその住人の顔は背後から撮ることで見えなくされていたり、あるいは遅いシャッタースピードによってぼやかされていたりと、直接的な人間の表情を感じさせないつくりになっている。
たまに顔の映っているものがあるにはあるが、すごく無表情で、時には死人のようにさえみえる。
これもやっぱり一種のこだわりによるものなのだろうか?
それでも、ビルに向かって路の両側にいっぱい干された洗濯物の間を、母子が手を繋いで歩いていく写真があって、何か一枚だけ他の写真とは違ったホットな生活感が漂っていた。
美術館を出た後は芝生の上でのんびり。写真は寝転がって空を撮ったもの。

その後は渋谷ジョイシネマでウォルフガング・ペーターゼン監督「トロイ」を見る。一日歩いたのと直前にビール飲んでたせいか前半少し寝てしまった・・・・。
たしかに親戚Hさんのいうとおり、この映画では「愛」は文明に災いを及ぼす要素として働いていて、そこは面白いといえば面白いんだが、じゃあそういう方向にバーンと突き抜けた中身かっていうとそうでもないような気がするなぁ。
人道的にはろくでもないやつばっかり出てきて、トロイの王子パリスは和平の使者のくせにスパルタの王妻をさらって結果的にはトロイを滅亡に導くし、ブラピ演じるアキレウスは自由な無頼漢で汗ひとつかかずに時代劇なみの大量殺人をやってのける暴れん坊将軍。アガメムノンに到っては、ただのエロ豚親父である。唯一マトモそうなキャラはエリック・バナ演じるトロイの王子ヘクトルくらいのものだ。(ピーター・オトゥール演じるトロイ王もりっぱな人物として描かれているが、目が白濁しかかっていて何となく怖い^^;)
どうせだったらピカレスク史劇にしてしまえばいいような気もするけど、なんとなくみんな、BE-BOP風にいえば「シャバい」。(祝・ドラマ化)
でもまぁ、ギリシア剣闘ってこんな感じ?というちょっと変わった殺陣はおもしろかったのでまぁよし。

物足りないので帰ってビール飲みながら「24」の続きを見る。
3話まで見たが、やばい・・・だんだん話にエンジンかかってきた。
かつての高橋名人のCMのように「『24』は一日一時間!」と言い聞かせながら見るか。

6月 20, 2004

ヒロシきてるっぽいですね。

次々とブレイク(?)芸人を輩出しているCTNチャンネル5放送の「東京ビタミン寄席」。
ダンディ坂野、カンニング(ってブレイクしてんのだろうか)の次に続くのは、独白系ピン芸人ヒロシのようだ。

何しろ、テキストサイトの大物ろじっくぱらだいす取り上げられた(6月20日付日想)以上は、ブレイクと考えて間違いなかろう!

・・・という、時事ネタの尺度が非常に他力本願になってる最近の私です。(<地上波TV見ろ)

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