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5月 22, 2004

とらのあな

ブログ川柳一句。

やっぱりか みんな読んでる 三谷ちず(^^)

ということで、ウェブログ虎の穴に「腐女子の行く道、萌える道」が取り上げられた

そりゃもう、ミナ&ベン・トロットとか、レベッカ・ブラッドとかの記事こそblogというメディアを考える上で重要なことは間違いないのだろうが、ユーザーレベルで最も読まれる「虎の穴」はやはり、今回の腐女子インタビューに違いない。

いまやblogカリスマと呼んでもよい三谷ちず嬢だが、当blogを開始したばかりのころ、一回だけトラックバックをもらったことがある。
http://k-tanaka.cocolog-nifty.com/hakoniwa/2004/01/20.html
めったにトラックバックなんかもらわない当blogにして、史上二発目のトラバだった(今にして思うと、貴重なできごとでしたな)。
しかもそのネタはみなもと太郎

彼女は絶妙のネット的文体で笑わせる芸が素晴らしく、私的には入江舞さんのPOPOIに次いでフェイヴァリットな女流WEB管理人であるのだが、関心のアンテナがちょっと普通のオタクよりも高いように思われるのも魅力の一つである。

040521_dinner.jpg

今日の夕飯はそうめん、ホタルイカと玉葱の酢漬け、あと冷奴。
セブンイレブンに行って弁当売り場のそうめん買おうかと思ったが、自分でゆでてみた。
めんつゆは、販売のめんつゆの成分表を見て適当にだし汁+しょうゆ+砂糖+みりんで自作。
けっこう旨い。作れば作れるもんだなぁ。

5月 21, 2004

先行試写 とか

仕事のからみで初めてマスコミ先行試写というものに行った。
うちの会社もマスコミの尻尾の先くらいな感じがするし、実際試写状もよく来るのだが、残念ながら私自身は普段そういうものを取り扱うような楽しい仕事をしてないし、ホイホイ出掛けてって後で周りからなんか言われるのもヤなので、、制作さん向けに泣く泣くスルーしている。
そんなんだから、今度の仕事みたいな機会がない限りはきっとこの先も「試写室」などという場に足を踏み入れることはなかっただろう。
うーむ、そう考えると貴重な体験ではあった。

で、映画そのものは、素人役者さんたちの演技ほか、いくつか難点はあるものの、最後まで見るとかなり納得できる出来である。
いくつかの大変に美しいシーンでは身震いを覚えた。
映画の中に出てくる「沖縄」は、様々な形で"死"に近い島として描かれているように思うのだが、その私のイメージが現実の「沖縄」とどのくらい一致しているのか確かめに行ってみたくなってくる・・・、そんな感じの映画だった。
まあお仕事ネタのからみでもあるので、多少はひいき目に見ているかもしれない。

久しぶりにタワーレコード新宿店に寄ってみた。
おお~、ジョン・アダムズの新譜が出てる。"ROAD MOVIES"というタイトルだ。これは映画的箱庭の管理者としては食指が・・・。
この時はアダムズ以外にも現代音楽方面にちょっと惹かれるものが多くて、吉松隆のチェロ協奏曲、ジョン・タヴナーの作品集二枚組がNAXOSから出たりなんぞしている。
このタヴナーの作品集、当然NAXOSだから二枚組でも2,000円しない。それでいてビョークが歌った作品なんてものも入っている。タヴナーなんて英国音楽か現代音楽の愛好家でなければ知らん名だろうとは思いつつ、けっこう売れるかもと思われ、ここらで私もタヴナー入門を・・とは思ったが、なにしろロクに金がなく、ポイントカードでためた2,000円分だけが頼り。
結果、日寄ってアダムズの新譜と、バランス取れるように何か普通のクラシック盤を・・・と思いジンマン指揮によるシューマン交響曲全集を買った。これが何と4曲入っている2枚組のくせに1,000円しなかったりする。素敵すぎ。

げんしじんライブ(流れ星、清水宏ほか)

アクセス解析をはじめてからこっち、このページに来る人で一番多い検索ワードは「お笑い」だった。

「映画的箱庭」なのに・・・・(;_;)

にしても、開設してから4回しか書いたことないお笑いネタの記事で、こんだけの人が来るというのはある意味こわい。
お笑いファンは検索好きなのだろうか。

19日に見に行ったげんしじんライブ「雑音フェティッシュvol.13」のことを書いておく。
出演者はなかなか豪華だった。

・げんしじん(今回不振)
・寒空はだか(師匠、やっぱイイ!今回の中で一番好き→前に書いたはだか師匠関連記事はこちら
・キングオブコメディ(キャラ勝ちです。ある種ズルい気もする。)
・さくらんぼブービー(相変わらず、ものすごくIQの低いギャグを連発する異常者二名。またトンビかよ!)
・流れ星(好きだったんだが、なんか最近微妙になってきた。毎回ネタが飛んでるのはひょっとして仕込みか?)
・やまもとまさみ(初見。「ネタやってない時の方が面白い」←同行したTさん談)
・U字工事(栃木弁漫才がおもしろいのだが、今回のネタは不調かと)
・原田16才(初見。私は最初黒田大創が改名したのかと思いました。似てない?あと、ショーケンにも似てると思う)
・キャン×キャン(初見。すげー面白くてびっくり。顔のつくりもモアイのようでかなり濃い)
・清水宏(「俺はやる気まんまん男、苗字がやる気、名前がまんまん男だ!オラオラ~ 」ってネタをまたやってました。実は銀行強盗用のマスクじゃないのか?と思うようなうさんくさい笑顔が素晴らしい)

新人さんのフレッシュコーナーでは、以下が注目。
・BBゴロー
・ヨージ(モテたい部)

ヨージの「女子歴史部のトレーニング」というのは歴史大好きな私にはかなりツボである。
あと、レム色という東大卒と横国卒の二人組という異様な高学歴コンビが出てきてて、ああ一生懸命考えてきたんだろうなと思いつつ全然笑いがとれていなかったのが印象的だった。
いくら考えても、呼吸がうまくとれないと笑いは起きない。
実は本当に大事なのはネタ以外の部分なのではないか?などと色々考えさせられる二人なのでした。

終了後、TACに行っていたという会社の女性社員さんたちと合流、金もないのにさくら水産で飲む。(西友で買物して帰る、とは言ったんですが・・)
その席でものすごくびっくりしたのは、みんな流れ星というとツッコミの方がかっこいい、などということしか話さないことだ!
あと、ヒロシなんかも、どうやら「かっこいい」ということが女子の間ではウケているらしい。
あんなに、モテないウケないパッとしないの三拍子をネタにしている芸人なのに!?

キマジメな私は、お笑い芸人がビジュアルで評価されることが到底許せず、ちょっと言葉を失ってしまった。

いや、もちろんビジュアルは重要である。重要なのだが、それは流れ星のむしろボケの方が頭のおかしい寺島進みたいで笑えるとか、キングオブコメディを見ていると、知能の発達が遅れた今野(ボケ)を山師の高橋(ツッコミ)が拾ってきた・・かのようなバックグラウンドストーリーを勝手に想像してしまうであるとか、そういうことであるべきではないか!?

お笑い芸人がかっこいい?かわいい?
関係ねー!

・・・って私のような奴は思ってしまうんですが、古いんですかねぇ・・。
結局、今のお笑いブームについていけていないっぽい自分を感じるのでした。

コンテンツは健全でなければならない(のだそうで・・・)

血管切れそうなCD「輸入権」法案もそうだが、今日読んだ町山智浩アメリカ日記にはさらにびっくりした。

http://d.hatena.ne.jp/kitano/20040515#p1

>2004年5月14日、「一切の教養・娯楽は健全でなければならない」という内容を含むコンテンツ「健全化」

>法案(コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する法律案)を委員会成案とする動議が自由民主党、公明党、

>民主党の三党共同で提案され、即日実質審議入りし、20分程度の審議の後、即日全会一致で可決しました

この記事、冗談じゃないの?

「一切の教養・娯楽は健全でなければならない」?

正気か?

私もこの記事にはちょっと目を疑った。
マジな話「スターシップ・トゥルーパーズ」かと思いました。
(見た方はご存知かと思うが、「公」の精神が過剰に賛美され、ほとんどナチ化した近未来社会を徹底的に徹底的にピエロとして描いたシニカルな傑作である)

それにしても「教養・娯楽は健全でなければならない」などという、完全に無教養な人間でなければ文章にするのが不可能なことが本当に国の法律になるべく起草された文書に書いてあるのだとすれば、いよいよ私も加藤さんに続いて日本脱出を検討しなければならないかも知れぬ・・と思ったので、ニュースソースから実際の法案原文をチェックしてみた。

問題となる文は以下の「第六条」であるようだ。

第六条 コンテンツ制作等を行う者は、コンテンツに係る知的財産権に関し知識と理解を深めること等を通じて、そのコンテンツ制作等に当たっては、これを尊重するよう努めるものとする。

2 コンテンツ制作等を行う者は、そのコンテンツ制作等に当たっては、コンテンツが青少年等に及ぼす影響について十分配慮するよう努めるものとする。

これと、第一条の

この法律は、知的財産基本法(平成十四年法律第百二十二号)の基本理念にのっとり、コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関し、基本理念を定め、並びに国、地方公共団体及びコンテンツ制作等を行う者の責務等を明らかにするとともに、コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する施策の基本となる事項並びにコンテンツ事業の振興に必要な事項を定めること等により、コンテンツの創造、保護及び活用の促進に関する施策を総合的かつ効果的に推進し、もって国民生活の向上及び国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする

という記述を接続すると、コンテンツは健全でなければならないという「健全義務化」につながるということなのだが、
どうだろう?
現政権お得意のなし崩しをやればそういう方向にも進めることができるし、
そもそも国会議員などという人種は文化・教養などに関心はないのでほっといても大丈夫、というふうにも思える。
いっぺん決まって既成事実になれば取り返しのつかないもの、と考えれば、悪の芽は早めに摘んでおいた方がいいのかもしれない。

逆にいうと「健全なコンテンツ」って何なんだ。
いっぺん、法案起草者がこれまでの人生の中でどんな本を読み、どんな映画を見、どんな音楽を聴いてきたのか問いただしてみたいものである。
よほど、吐き気のするような健全さに満ちみちていることであろう。

もいっこ言うなら、「コンテンツ」って本気で法案に書く心性も理解しがたい。
文化の中心となる「言葉」について最低限度のコダワリすら持てずに文化を規定する法案を書けるんだがら凄い。
もう学校で国語教えるのなんかやめてしまったらどうだろう。
金田一春彦さんのご冥福をお祈りします

「文化は健全でなければならない、などと言えるのは、実際のところそいつらがナチだからだ」と言いたくてしょうがないんだが、要は愚鈍でセンスがないだけなのだろう。
(それにしてもナチス・ドイツで「退廃芸術」、スターリン時代のソヴィエトで「ブルジョワ的」という烙印により、どれだけの文化の芽が摘まれていたことかと考え、それが愚鈍と無神経さによって公のものとなった「健全義務」の名で平成日本に吹き荒れるかも知れぬと想像すると、心の底から怖くなる)

以前サンデープロジェクトか何かに、高速道路の話題で「道路族」代表という衆議院議員が出演していたが、
あまりの愚鈍さに、実はガッツ石松の変装というドッキリではないかと思ったことがある。
およそこういう山だしが、深作欣二の遺作となった傑作映画「バトル・ロワイヤル」にレーティングをつけさせたり、「文化は健全であるべき」とか言い出すものであろう。

私としては、バカは利権にアリのように群がっておれば良い、自分の国民年金支払い状況チェックに汲々とするのも好きなだけやってていいから、頼むから「文化」がどーのこーのとか、金輪際言い出さないでくれと切に願うばかりである。

5月 19, 2004

夕食blog vol.8

040518_dinner.jpg
mick嬢のススメにしたがって今度はチンゲン菜他と鶏肉をコンソメスープで煮込んでみた。
うーん、分量を間違えたようで、いまいち味が薄い。
または、素材の味がより直接的に感じられる。(何じゃそりゃ)
これだけだと足らん感じがして、スクランブルエッグも添えてみました。

やばいなあ・・・給料日まであと一週間もあるのに、米が段々寂しくなってきた。
朝飯だけに使っていた以前にくらべ格段に消費スピードが速いので、当たり前といえば当たり前のことではあるが。

東京シネマホルモンblogに「ドーン・オブ・ザ・デッド」の感想を書いてみた。
あと、眠気に負けてこれまで二回も中断したフランソワ・オゾン監督の「8人の女たち」の放送録画も見たが、さすがに3~4日も間をおいてやっと全編見れたような映画の感想を書くことはちょっと難しいなぁ。
寝たからといって別にクソ映画だったわけではない。ファニー・アルダンは特に素晴らしかった。
そもそも眠い映画=ダメというのはハリウッド至上主義の悪しき弊害であって、美しいものはたいがい眠いものである。音楽も然り。
(↑少量の言い訳が含まれております)

5月 18, 2004

サラ・ポーリー→ユマ・サーマン

昼すぎに飯山温泉から戻ってきた。
出社して二、三の用事を片付ける。
宿酔による頭痛がなかなかひかなかったが、こんな湿気た日に家で寝てるのも蒸れるしイヤなので、映画を見に行くことにした。
ザック・スナイダー監督の「ドーン・オブ・ザ・デッド」。
クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビルvol.2」の2本だ。

「ドーン・オブ・ザ・デッド」はチェーンソーでゾンビを輪切りにしたりと、とにかくバッド・テイスト満載で女の子を連れて行くには不適だろうが、すげー面白かった。
今度のゾンビは走る!というのがウリだが、ロメロのオリジナル「ゾンビ」がスーパーマーケットを舞台に消費社会批判を展開していたのだとすれば、さらに巨大な郊外型ショッピング・モールを舞台にした今作のゾンビは、数十年を経過して高度化し、スケールアップ、スピードアップした消費社会の姿が「ノロノロ」→「ダッシュ」のゾンビの動きの進化に仮託されている、と読むこともできるかもしれない。
とすれば、もっとブランドとかインターネットとか、今日的なネタをガンガンぶち込んで、より現代社会への怨念を爆発させてもらえると、こちらとしてはさらに大喝采だった。
これを日本で撮るなら・・と考えると、渋谷109から猛ダッシュで走り出てくるガングロ・ゾンビ、ミキハウスのペアルックを着込んだ親子ゾンビとか、プラダやエルメスのショーウインドウに群がるOLゾンビ軍団を内側から撮ったショットなど、色々と(自分的ルサンチマンに基づいて)想像できる。
そういうゾンビどもをプロパンガスボンベで一斉爆破だ!!

何か話が映画とずれてきている気がするので元に戻すが、主演のサラ・ポーリーは実にキレイだ。
ノリの軽いモテ男や尻軽女はさっくり死ぬのがこの手のモンスター映画の定番だが、サラ・ポーリーは生き残る女の子の条件を満たしているといえる。

サラ・ポーリーの顔が最近の「美味しんぼ」みたいに目と目が離れた感じに進化していくと、ユマ・サーマンの顔になる。
「キル・ビルvol.2」はカンフー映画、石井輝男、子連れ狼、さらに黄金期のハリウッド映画のテイストなんかをコラージュして、あたかもタランティーノの映画カルマを爆発させたような映画になっている。
さすがに疲れが出てしまい、眠気との戦いのために前半のところどころで画面が正視できなかった。
不思議なことにスクリーンの左上方の外れたところを気付くと凝視していたりする。目疲れに対する自然的防衛反応なのであろうか。
マイケル・マドセン演じるバドとの対決あたりから、ようやく居住まいをただしてちゃんと見た。
「これが本筋だったのか!」などと思わず膝を叩かせられる感じになっているので、「vol.1」が「おもしろかったけど、なんだか中心が見えないなぁ」と不満に思った人は、何をおいても見ておくべきだろう。
ゴードン・リュー演じる白蓮教徒カンフー・マスターの意味不明のヒゲの触り方は、参照元があるには違いないのだろうが、なにやらマンガみたいでおもしろい。
ちゃんとラストに梶芽衣子の歌う「恨み節」も流れる。
何か「キル・ビル」のエンドで流れる「恨み節」を聞きたい・・・などという超限定的な欲求が自分の中に生まれつつあるのがコワい(笑)

夕食は、「ドーン・オブ・ザ・デッド」と「キル・ビル」の間に、歌舞伎町ハイジア横のねぎしで食べることにした。
そういや牛タンのお店だったが、当然のように牛タンはメニューの表からは見受けられず、豚ロース焼肉とかがプッシュされていてあたかも松屋のようだった。

5月 17, 2004

研修旅行

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会社の研修旅行で厚木、飯山温泉の元湯旅館というところに一泊してきた。夜3度、朝湯1度と都合4度、風呂入りまくり。

5月 16, 2004

夕食blog vol.7

040515_dinner.jpg
 中華料理屋にいくと、青菜のいため物というメニューがある。チンゲン菜とニンニクがさっと炒めてあって、とろーり中華スープがからめてあるやつ。おいしい店にいくととてつもなく旨い。
 そんなわけで再現に挑戦したのが左上。
 ニラが余ってたんで一緒に炒めたのと、ちょっとスープが多すぎた他はだいたい期待どおりのデキ。ウマイ。

 あと、会社の後輩で去年ケッコンしたばかりの新妻(私とではない)に、
 「ちょっと奥さん、今夜の献立とかって考えてんの」などと聞いてみてゲットした簡単レシピ、
 「レタスシューマイ」というものにチャレンジ。
 合挽き肉にニラと玉ネギ、しいたけを入れて塩胡椒、味醂を加えて丸め、レタスに包んでレンジアップという確かそんな感じだったと思うのだが・・・

040515_dinner_up.jpg
 シューマイ?

 外見的な問題点、あと味が少しばかり濃いほかは、上々でした。

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