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5月 15, 2004

夕食blog vol.6

040514_dinner.jpg

・・すいません。会社でサンドイッチ食べちゃいました。
いちおう奴にはネギ刻んでかけたっす。

今日はずっと懸案だったCMS導入がどうにかこうにかスタート。
ギリギリまでエラー対応とかユーザビリティ向上とかで業者さんとやり取りしていたが、
私の方は併行して会社の簡易印刷機でずっとビラ刷りをしていた。

ガンガン入ってくる業者さんからの電話に答えながら、えらそうにどっかで仕入れた知識で「ユーザーさんの視線の誘導を・・」とか何とかツッコミ入れていたが、
その受話器を握る手がインキで真っ黒だったとは、電話の向こうからはまさか夢にも思われまい!
などと一人心の中でほくそ笑む。

それにしても止むを得ず私もコンビニ食を会社で頬張っていたが、電話のむこうで9時10時までエラーに対応している業者の営業さんはなんと妊婦さんである。
打ち合わせの時もどんどん大きくなっていくお腹がそろそろ気になってはいたが・・・。
母体、大丈夫なのか!?

 今日の結論→IT企業は母体に悪い。

今夜のWOWOWはフランソワ・オゾン特集で「8人の女たち」と「まぼろし」。
さすがにこれから見るのはつらいので、ビデオに録ってあとで見ることにしよう・・・。
オゾン監督作は一本も見たことがないので、楽しみである。

5月 14, 2004

夕食blog vol.5

夕食というより夜食だが・・・
昨日は思いもよらず飲み会で、1回休み。
今日は絶対遅くなるだろうと思われ、弁当を二つ持っていっておいたのがあたり、見事12時過ぎ退社、
もうご飯を炊く時間もなく、献立を考える気力もないので、鶏肉、しいたけ、チンゲン菜、にらなど、ありものを適当に鶏がらスープで煮込んでみた。
醤油とコチュジャンを適当に入れた。
何かができた。

040513_dinner.jpg
↑何か。

それにしても、鶏がらスープで鶏の胸肉を煮込むというのは意味あるのだろうか。

カシオの2メガピクセルケータイが今日戻ってきた。
欠陥のあった電池カバーのロックのほかに、妙に遅いシャッターも改善されて戻ってきた。
実際異様に遅かったからなあ。カバーがなくなってむしろ吉と出たような気がする。

5月 11, 2004

夕食blog vol.4

携帯の電池カバーを入手すべく、中野南口のauに行ったら
「この機種は、電池カバーがとれやすくなっているんで、メーカー修理させていただきます」
どうやら欠陥がある機種だったようで、無償修理ということを確認してauショップに預けることにした。
たしかに会社で同型機を使っている人にたのんで本体をみせてもらうと、かなりロックが外しやすい感じだったし、実際ふたつある留め具のうち一つはすでに外れていた。
カシオめ・・・。

代用機のカメラは以前のタイプなので2メガピクセルというわけにはいかない。なので今回の夕食も↓こんな感じの写真である。

040511_dinner.jpg

今夜のおかずは朝に弁当のおかずとして作ったニラ玉と、野菜炒め。
どうにか三日坊主はまぬがれたようだが、これからが勝負どころでもある。

おもしろいほうのロージー

NHK-BS2で夜中の12時すぎとかから「ミッドナイト映画劇場」というのをやっている。
一種の名画番組だけど、けっこういいものがかかる。エリック・ロメール監督の「ペルスヴァル・ル・ガロワ」と「コレクションする女」をかけてくれたのもこの番組だ。
赤狩りをのがれて欧州に渡り、数々の傑作を撮ったといわれているジョセフ・ロージー監督の映画もたまにかかる。
今日は「パリの灯は遠く」で、あまりにも冒頭のシーンがすごいのでつい見てしまった。
感想は東京シネマホルモンblogに書いたが、ミステリ的でおもしろいだけでなく、非常にこわい映画である。一見の価値あり。

大学時代に2年ほど出入りしていたシネマ研究会では、ジョセフ・ロージーに対し、「コーザ・ノストラ」などを撮ったフランチェスコ・ロージ監督は「つまんない方のロージー」と言われていた。(あ、言ってたのは一人だけだったかな?)
じっさい「コーザ・ノストラ」はビデオで見てみたが、たしかにつまらなかったような気がする。ずいぶん昔なのであんまり覚えていないけれども・・・。
(調べてみたら、この人ガルシア=マルケスの「予告された殺人の記録」とかも撮ってるみたい。そっちはどうなんだろうか)

で、ジョセフ・ロージーの作品は超テンション高いファム・ファタール映画(なにせジャンヌ・モロー最盛期っス)「エヴァの匂い」、見ているうちになんだか頭のネジが飛びそうになる奇天烈映画「唇からナイフ」(こっちはモニカ・ヴィッティ)、モーツァルトのオペラを映画化した「ドン・ジョヴァンニ」(出演はオペラ歌手ばかりだが、とにかくキリ・テ・カナワがおばちゃんなんで怖い、怖すぎる)なんてあたりを見たが、どれも色んな意味で突き抜けた映画であった。

今のところ「エヴァの匂い」が一番好き。この映画は音楽をミシェル・ルグランがつけているのだが、乾いた感じのジャズがさらに画面を締めていて、途方もなくかっこいい。サントラもおすすめの一枚だ。

さらに「永遠の語らい」の感想に手など入れているうちにずいぶんな時間になってしまった・・・blogは楽しいけどある意味これも怖いなあ。

5月 10, 2004

夕食blog vol.3

040510_dinner.jpg
弁当のおかずのためにニンニク醤油に漬け込んでおいた豚肉と、タマネギにピーマンを加えて一緒に炒めてみた。
左上はツナサラダだが、レタスとツナだけで何か寂しいので炒りゴマをふってみた。
マヨネーズのかけ方がおけつのようで変だ。
オール自炊三日目。ここでやめたら堂々の三日坊主。

本日のお買物

040510_shopping.jpg
早々にとれてしまった携帯の電池カバーを注文しに購入店に行くが、
「カバー単体では置いてないですね。auショップなら在庫があるかもしれません」
と言われる。
でauショップに行ったら閉まってた。これじゃ会社早くあがった意味ないなあ。(といっても8時近くだが)

晩メシを作るべくはやめに帰宅しようと思ったが、徒歩だったので思わずブロードウェイに立ち寄ってしまう。
ひさびさにrecomints(旧フジヤAvic)に寄ったら、つい先頃亡くなったイギリス映画音楽の名匠ロン・グッドウィンが演奏した映画音楽アンソロジー2枚組が安く出ている。
ポゴレリチのショパン・リサイタルと合わせて買ってしまった。
これじゃ自炊励行の意味ない?いやいや、最も重要なのは心の潤いなのである(←と言って自分をだますのが消費社会的現代人の慣行)。

帰宅しながら1枚目の"Legend of The Glass Mountain"を聴く。タイトル同曲はニーノ・ロータの作曲した映画音楽で、なにやら勇壮な感じの音楽である。リチャード・アディンセルの「ワルソー・コンチェルト」なんかも入っている。あまりに曲想がラフマニノフ臭いのでちょっと恥ずかしくなる曲だが、割り切って聴けばけっこう楽しい。演奏のせいか?またウィリアム・ウォルトンの名曲、映画「スピットファイア」序曲とフーガを聴けば、いかに夜であろうと思わず胸をはって空を見上げてしまう。
なかなかステキなCD。二枚目の"Adventure"はグッドウィンの自作中心。子供のころに聴いて鮮明な印象がある「荒鷲の要塞」の曲は入っていないが、こちらも楽しみ。
マッチはこちらも久しぶりに立ち寄ったタコシェで買い求めたもの。岡田尊明という神奈川県在住のアーティストが絵をつけたものらしい。こういうのに絵をつけようというセンスは、なかなかいいと思う。
そういえばタコシェにはチャンネル5キャスター相沢拓実の「たくみ的簡単料理」セット…というスゴイものも売っていた。
中野でしか映らないコミュニティチャンネルの一番組で、しかも番組中でもかなりのプチコーナーだった気がするが、ミニコミ出してしまうとは・・・すごい。
これも中野ならではのパワーなのか?タコシェがすごいのか。

TVKテレビがtvkに

私の朝のポータル番組「Saku Saku」を放送している神奈川県のUHF局「TVKテレビ」が、今日から「tvk」になった。

・・・・?

どう違うと言うんじゃ。

わからん。webに最適化した綴りにしたってことでしょうか。

永遠(とわ)の語らい

何か一本映画でも見ようと、銀座に出る。
yurakucho.jpg
「CASSHERN」などという究極の愚作を見てしまうと、生半可な映画を見たのでは全く許せなくなってしまうのは明らかで、かなり悩んだが、日比谷シャンテ・シネでマノエル・ド・オリヴェイラ監督の最新作「永遠の語らい」を見ることにした。
これはかなり正解だった。

9.11に着想を得て撮られたという、御年95歳の現役世界最高齢監督による「映画的西欧文明論」ともいうべき映画がこの「永遠の語らい」である。
私的には世界で最も美しい女優の一人であるレオノール・シルヴェイラがリスボン大学の歴史学教授に扮し、8歳の娘とともに地中海文化の名跡をたずねる船旅に出る。客船の船長はジョン・マルコヴィッチ。
途中、マルセイユではカトリーヌ・ドヌーヴが乗船し、ナポリではステファニア・サンドレッリ、ギリシアでは何とイレーネ・パパスが乗船する。たとえようもなく映画的に豪華なこの顔ぶれが船中のディナーで語り合うシーンがこの映画のひとつのクライマックスで、「永遠の語らい」というタイトルはこれが源であることだろう。
深い教養と英知に裏付けられていなければ到底撮影することの不可能な、ヨーロッパ文明論がこの食卓で交わされる。
そして・・・衝撃的な、見るものを暗闇の海に投げ出すようなラスト。
深々と頭を垂れて考え込まされる映画だった。

帰り道の新宿で、西欧文明における「政治」の淵源を考え直したくなり、マイシティの青山ブックセンターでイタリアの思想家ジョルジョ・アガンベンによる政治哲学的著作「ホモ・サケル-主権権力と剥き出しの生」を買う。
さらに、ロード・ダンセイニ作による幻想短編集の新訳「世界の涯の物語」。折からのファンタジーブームに勢いを得て、ふたたびダンセイニを再評価しようという意義深い新訳である。

青山ブックセンターで思いもよらない人と出会い、そのままゴールデン街(初めて行った・・)でしこたま飲んだため、本日の夕食blogは1回休み。

5月 09, 2004

夕食blog vol.2

040508_dinner.jpg
本日は昨日の弁当のおかずとして作った豚キムチ、それからニラと豆腐としめじの中華風煮込み。
それにしても「中華風」とはなんという発明であろう。なんとなくありものの食材を鶏ガラスープで煮込んだだけで、「中華風」などと称すれば十分料理として成り立つのである。中華万歳。
いちおうオイスターソースなど足してみた。今回の味は上々。

キャシャーン

ひさびさにワーナー板橋のレイトに自転車片道30分かけて行き、紀里谷和明監督の「CASSHERN」を見た。
詳しくは後に書くが(その必要があるのかも疑問だが)間違いなく今年のワースト1もしくはワースト3以内には入る作品。開始30分にして見続けることが苦痛でたまらず「早く終わらねーかな」と思ったのは、昨年堂々のワースト作「スパイ・ゾルゲ」以来である。

追記:
感想書きました→東京シネマホルモンblog

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