twitter


2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

Flickr

  • www.flickr.com
    This is a Flickr badge showing public photos and videos from k-tanaka. Make your own badge here.

読書メーター

  • 読書メーター
    unpyouの今読んでる本 unpyouの最近読んだ本

« 2004年4月18日 - 2004年4月24日 | トップページ | 2004年5月2日 - 2004年5月8日 »

4月 30, 2004

ズボラ単身野郎のための、ケータイ家計管理(を探してます)

携帯の導入検討と、収入減が重なったことで、1つのニーズができた。
出先での支出状況を管理するため、携帯で家計簿をつけられないものだろうか?
周囲の女性に聞いてみたが、「そんなん聞いたことない。ふつうはレシート持って帰ってうちでつけるよ」という話であったが、絶対にニーズはあると思うし、誰かがやっていないはずはない。

続きを読む "ズボラ単身野郎のための、ケータイ家計管理(を探してます)" »

ソーシャルネットワーキング再び

こんどは日本語ソーシャル・ネットワーキングの大手GREEにTさんからご招致いただく。
グリーですよ、グリー。グリーといえばマイルーツ的にはアレだ。
せっかくだからワセグリの同輩諸兄にもインビテーション送ろうか。

もう合唱のガの字もたぶんムリな私は、都の西北でさえ歌詞を見ないと間違える。(結婚式余興で実証済み)
卒団してから幾星霜、馬場駅前やコマ劇前で怪気炎をあげる青年たちを見かけると、なんともなしに切ない気分になる今日この頃なのです。

そんな傷(負ったのか!?)をなめあうソーシャルネットワークをともに築こうではないか、諸兄!
(↑ひとりであることにまず気付け)

4月 29, 2004

携帯=情報発信端末的環境へ

携帯デンワの乗り換えを考えている。
今TU-KAで、特に料金的な点や機能的な点での不満は感じないのだが、一点問題がある。
部屋の中に持っていくと交信状態がよくないのだ
そんなわけで、たまにギリギリ受信できて呼び出し音が鳴ったりすると、ダッシュで窓際に行く。
話しながら、窓を開け、必要とあらば窓枠に腰掛けて話す。
冬ともなると、寒いことこの上ない。
しょーがないので、アパート前の路上まで出て電話したりすることもあり、まるで
「タバコ買ってくるよ・・・」とか言っては家を出て愛人に電話しているおっさんだ、これじゃ。

えーかげん乗り換えよう、来月は年割り更新月だし。と思い立って、docomoとauのカタログを見比べている。
とりあえず部屋の中ばでバリ3が確認できたのがこの2つであるからだが、docomoならファミリー割引が利用できるものの、コストパフォーマンス面や、FOMAの使えなさ面であまりいいウワサを聞かない。(WADAさんblogなどで)

じゃーauにするかなぁ・・・・。ってあたりに大体固まってきたのだけど、せっかく乗り換えるんならカメラはメガピクセルにして、バリバリとモブログしていきたいものである。
FOMAで、Microsoft Outlookと情報共有がはかれる端末というのもあるらしく、それはいいなあと思ったが、なんかお店のねーちゃんの言葉では「PCから携帯へのデータ書き出しだけで、携帯で入れたスケジュールをPCに入れるのはできませんよ」ってなことだったし、そもFOMAは使えない説も気になったので、docomoは選択肢から外してしまった。
現時点では、そうした情報の流れ自体を"携帯"したいというニーズがあるなら、PDA買えってことになるのかもしれない。
しかしCNETに掲載されている渡辺聡氏のblogなどを読むと、デンワに情報端末としての機能を集約することで情報の流れを携帯したい、というのは、ごく自然な世代交代現象であるように思える。
文庫本などといったものも、情報携帯のための手段であって、昔のフランスにおけるように片手にペーパーナイフを置いてページを切りながら読むといった書物のカタチから文庫本までに進化するためには、「知識を携帯」するニーズがあったことは明らかだ。とすれば、情報ネットワークを携帯しようというのはごくごく自然な話のように思う。

本でもうちょっと思うのは、そのうち書庫というものはなくなり、データ化した書籍の数章をあらかじめ携帯電話にダウンロードしておき、通勤時には携帯の画面を見ながら読書をするという風になっていくかもしれないということだ。

クラヲ的部屋壁

CLASSICAの大人気コーナー(私だけではあるまい)「レッツゴー!クラヲくん」最新エントリー。
あるあるある(「百人に聞きました」風に)。

年頃の兄ちゃんのくせに、部屋には白髪やハゲのおやじのポスターが貼ってある・・・そんなやつを見つけたら、そいつは10中8,9クラシック音楽ファンだ。
たとえ女性でも非常に体格のゆったりしたアルゼンチン人の女性であったり、笑顔にくっきり皺の彫りこまれた北欧の歌手であったりして、「熟女萌えか?」と思われたりすることであろう。
さて私の部屋の壁には現在4つの掲示物があるのだが、その内訳は?

・村治香織
・佐渡裕
・七人の侍
・↓これ
スーパーボール
ま・・・ギリギリだいじょうぶか。(別の面でヘンだけど)

チェリビダッケがずいぶん長く貼ってあったが、その後ロシアの某歌劇場のカッパ(妹がホールのドア開けやってた時、本人を見かけてこう呼んでた)↓
B00005LL9C.09.MZZZZZZZ.jpg
に座を譲り、そして村治香織に落ち着いた。
これももう一年も前のアルバム特典だなぁ・・・。

グラモフォンのカレンダーとかも見ててつくづく思うが、一年のしめくくりの12月の写真がブーレーズのアップだったりしてるって、なんて色気のない世界なんだろう。

今日は「のだめカンタービレ」アンソロジーをつくるため、「マンフレッド」序曲が入ったセルのシューマン交響曲集、それからツィマーマンのショパンをHMVで買った。
ショパンでは何といっても「舟歌」が好きな私、ツィマーマンの演奏も楽しみだ。今のところ一番好きなのはルービンシュタイン。

あと、石井輝男監督の最新作「盲獣vs一寸法師」をついに見た!たくさんの条件づきではあるけれども、「地獄」にくらべて普通に面白い映画だと思ったのだが、一緒に行った人たちは口を極めてこきおろしていた。
私は石井輝男ファンとして、ひとつの石井輝男的世界のエッセンスが結晶していると思ったのだけど・・。まだまだ面白い映画を撮れるんじゃないかなと思ってしまった。まあ次回作に金出す人がいるのかどうかは微妙なんだろうとは思うが。詳細はシネホルblogに近々書きます。
→書きました

4月 28, 2004

私は反対する

CD輸入権法案に関しては、「輸入盤を買っている人は怒り心頭、それ以外の人にとっては"ハァ?"」というあたりが大勢のようである。
こんな瑣末なことで激怒するなんて、何てフトコロの狭い人たちだろう、と思われているフシすらある。
しかし、いかなるイデオロギー的依拠もない私のごときカス人間にとっては、唯一政治に対して一貫して物申す部分があるとするなら、それは文化・文明の根を断つな!という思いでしかない。
こうした、精神の豊穣の根を扼殺するが如き、白痴の行いというに済ませてはあまりにも罪深い怠惰に対しては、あくまでも批判の舌鋒鋭くし、有権者に許され得る最大の批判をもって、眼前の肉を追い求める利権主義者の代弁をする者どもに応えたい。
いかにこの文化が私を育ててきたか、いかに多くの貴重な出会いがこの文化なくしてはあり得なかったかを思えば、
「利益の最大化」という題目に呪縛された犬たちの、さらに走狗と成り下がった彼らが断頭台にて首討たれるべきと叫ぶことに、何の戸惑いがあろうものか。
たとえばペライアのバッハ、ハーゲン四重奏団のベートーヴェン、ヴァントのブラームス、チェリビダッケのブルックナー、リヒターのブランデンブルグ協奏曲、ゲルギエフのストラヴィンスキー。ポッジャーやビオンディのバロック音楽を加えても良い。またペルト、リゲティ、ライヒ、フィリップ・グラスら現代音楽の豊穣な果実。ロイ・バッド、ウイリアム・ウォルトン、コルンゴールドらの綺羅星のようなフィルムスコア。あるいはステファン・グラッペリやルネ・ルトルージュさらにはチェット・ベイカーのようなジャズの名プレイヤーとも出会うことはできなかったし、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスやパコ・デ・ルシアも聴き込むことはあり得なかっただろう。

こんなリストはいくらでも続けることができる。これらは私にとっての学校であったし、そのような学校が一部の、先に触れたような目の前に吊るされた肉に舌を伸ばして駆け回る利益の犬たちの手によって、侵害され、もっともっと幅広い人たちにとっての精神の泉となり得る未来が摘み取られるのは、実に卑しむべき状況に思えるのだ。
私は私の学校を守りたい。私はあくまでも反対する。

4月 27, 2004

本日のお買物

給料日ダーーー!!!
と、ゆーことでとりあえず髪を切るat中野のAsh。
ここのシャンプー台は何となく処刑器具のようだナと思いつつ、3ヶ月切らないでのびまくった頭髪をさくさく切ってもらう。
どうでも良いことだが、美容室に置いてある雑誌というのはPOPEYEだのGoods Pressだの、どうしてこう私のツボに合わないものばかりなのか。
かといって、斜め前に座っているおばあちゃんみたいに「女性自身」をクレというのには蛮勇ともいうべき思い切りが必要だ。(読んでみたいが)
なんとなく気はひけつつも、ポケットから森鴎外全集を取り出し、「金毘羅」の続きを読む。四国琴平から戻った小野博士が、半子(ハンス)という赤ちゃんと森茉莉をモデルにした女の子2人ともが百日咳に罹患するのを目の当たりにし、看病する部分。

奥さんが「あなたは何故ちっとも半子を見てお遣んなさらないのですか」と云うと、「あれはまだ慰めようがないから」と答えているが、実は顔を見て物を言うと苦みながらお附合に笑うのを見るに忍びないのである。
というくだりで、非常に切ない気分になる。鴎外の小さき子供への思いが伝わってくるくだりではなかろうか・・・などと、床屋で髪を切られながら思いを致すのもヘンなシチュエーションではあった。

あおい書店で、このところ読みたかった本を一斉に買う。
・藤田省三「精神史的考察」(平凡社ライブラリー)
・アントナン・アルトー「ヴァン・ゴッホ」(ちくま学芸文庫)
・二ノ宮知子「GREEN~農家のヨメになりたい~」1巻(講談社コミックス)
・福本伸行「最強伝説 黒沢」3巻(ビッグコミックス)
・ブルーノ・ワルター「主題と変奏」(白水社)

二ノ宮漫画はやっぱり面白い。黒沢はホント絶好調だが、ビッグ・オリジナル誌上で今回収録の話は大体読んでしまっていた。アルトーの「ヴァン・ゴッホ」は、いきなり冒頭で「ヴァン・ゴッホは精神的に健康だったと言うことができる。(中略)或るとき、おのれの左の耳を切りとったにすぎないのだ。/ところが彼の生きていた世界では、人びとは、毎日、緑色のソースで煮たヴァギナや、鞭で引っぱたいて泣きわめかせた赤ん坊の、/母親の性器から出てきたところをつかまえたような赤ん坊の性器を喰っていた。」
なんて、すごいことが書いてある。
「主題と変奏」はかなり前から読みたかった本だ。グスタフ・クリムトら分離派芸術運動の同時代人であり、マーラーの弟子として指揮棒を振ったワルターの自伝。私が最も愛するマーラー演奏である、ウイーン・フィルとの第九交響曲を録音した前後には、オーストリア・ナチの脅迫に追われ、大陸へ渡った亡命文化人でもあったワルターの自伝である。
マーラー大好きだった高校生の頃から読みたくて、大学に入ってから神保町を歩き回ったが、なかなか見つからず、ある時音楽専門の古書店で見かけた折には、その時の懐具合ではとても手の届きそうにない値で、口惜しくも見送っていたことを思い出す。
2001年に白水社で復刊されて以来、久しく買いかねていたが、この度購入してみた。
少し読んでみたが、冒頭に掲げられているゲーテの言葉からしてうっとりする。

いまひびくむかしのひびき
幸せも不幸せもうたとなる

あるいは私がこの著に読む前から求めているのは、現代的な商品化と消費の渦中で擦り切れていく時代のはるか昔の、音楽に夢見るこころが息づいていた時代の雰囲気なのかも知れない。

蔦屋で借りた「弁天小僧」を観終わった。感想は東京シネマホルモンblogにて。

4月 26, 2004

足らんぞ。

今日見た「コールド・マウンテン」の感想は東京シネマホルモンBlogに書きました。
掲題したほどつまらんというのでもないが、おもしろくはない。
まあ、オレも年をとったらあのくらいミエミエの筋の方が楽しめるようになるのかもしれん。水戸黄門みたいなもんで。
それにしても、ニコール・キッドマンはあの役に合わないんじゃねーか?とも思った。前半なんか、何ネコ被ってんだ?とか思ったし・・・(そのうち、それっぽくなりますが)。レニー・ゼルヴィガーはおもしろかったけど、オスカー獲るほどでもないよーな。ジュード・ロウも含めて、適したキャストには思えないがなぁ。

何か満足できず、新宿TSUTAYAで伊藤大輔監督の「弁天小僧」を借りてくる。巨匠・伊藤大輔と名優・市川雷蔵が組んだ「白浪五人男」の映画化。
「だいじょうぶマイ・フレンド」も一瞬手にとったが、再履修には少し時間を置いて、「どんなだったっけ・・・?」等とボルテージがある程度高まってきたあたりで臨みたい。

あとは、まんだらけで二ノ宮漫画を二冊ほど。「飲みに行こうぜ!!」と「トレンドの女王ミホ・1」。「ミホ」は、「あーなんかムリして書いてる感じが・・・」などと思えてつらかった(こういうのが好きな人も多いんでしょうけど)が、「飲みに行こうぜ!!」は小粒ながらコンスタントに面白い作品が集められている。「おかしくて震えるホラー」など、毎回シリアスな顔で登場する美少女除霊者・白井君子が、毎回肝心の除霊をしないで帰っていくというパターンギャグがたまらなく楽しい。
しかしこの種の短編集に得てして多い事態ではあるが、作者の身辺雑記的なマンガ「ネコが来たりて紙を食う」が一冊のうちで一番おもしろかったりするのであった。

4月 25, 2004

だいじょうぶマイ・フレンドを見たような気がするパーティー

しおぴーさん宅でのホームパーティー第二弾!
今回は、前回りいさんが「私はこの映画を一人で見て苦しんだことのある人でなければ認めない」と豪語していた怪作、
村上龍の処女監督映画「だいじょうぶマイ・フレンド」を鑑賞する会なのであった。
何しろ、ホストのしおぴーさんがためしに冒頭20分見てやめたというのだから、相当くだらない映画であるらしい。

しかしながら私が考えるに、最初からくだらないと分かっている映画を喜んで見るというのは、非常に高踏的な趣味なのである。
というのは、評価が定まり権威と化した作品を押し戴いて見たところで、人はすでに流布している世評や価値判断をなぞるにとどまるのが関の山だ。
一方、くだらない映画を目の前にしたときの人は、むしろ創造的になる
つまり、見ているこの時間を無為にしたくないばっかりに、映画と向かいあって様々な発見(ツッコミ)や、価値の創出(これも勉強だと思う)を行わずにはいられないからである。
そこに「待てよ、何こんなにホメているんだ?こんな映画評価して本当に正しいのか!?」などといった葛藤も生まれ、「こんな映画見て喜んでいるオレという人間はいったい何なんだ!」といった自己への問い掛けも生まれるわけなのである。
(一応捕捉しておくと、最初からくだらないものを狙って作られた映画にはこのようなダイナミズムは存在し得ないので、作品の選定には注意が必要だ)

続きを読む "だいじょうぶマイ・フレンドを見たような気がするパーティー" »

東京都で「輸入権」法案に賛成した参院議員どものリスト

とりあえず、来るべき参院選に備えるべく、絶対に票を入れたくない人たちのリストを作成しておきたい。

↓東京都選出で、「輸入権」法案に賛成票を投じてしまった方々がこれだ!
 (以下50音順。自サイトを持っていない議員さんは、参院Webページのプロフィールにリンクしておきます)

井上 美代氏(共産)
小川 敏夫氏(民主)【このページによれば、次回参院選に立候補予定だとか】
緒方 靖夫氏(共産)
鈴木 寛氏(民主)
中村 敦夫氏(みどりの会議)
浜四津 敏子氏(公明)
保坂 三蔵氏(自民)
山口 那津男氏(公明)

リストのネタ元は、参議院ホームページ全国議員サイト全集第159回国会 2004年4月2日 投票結果<著作権法の一部を改正する法律案(内閣提出)>でした。

« 2004年4月18日 - 2004年4月24日 | トップページ | 2004年5月2日 - 2004年5月8日 »