愁傷とは?
ところで、人が亡くなった時に「ご愁傷様」と良く言われる。
私も言うし、今回も色々な方からお言葉をいただいたのだが、しかし「愁傷」とはどういう意味なのだろうか?
そのまま漢字をみると「秋の心が傷つく」ってことに見えるが、これじゃ何のこっちゃ良く分からないので、調べてみると以下のような記事を見つけた。
これによると
「愁」(シュウ)の秋は草木も人の心も引き締まること。そこで心が引き締まること。ということである。
「愁心」(しゅうしん)=心細い気持ち。「愁傷」(しゅうしょう)=ご愁傷さまです、で用いられる。悲しみ嘆くこと。
また漢字質問箱というサイトによれば、心細くなって心配するということから「憂える(うれえる)」と同義であり、同義語を2つ並べて「憂愁」というのもこれだそうだ。
→「愁」解説部分(ちょいスクロール要)
「ご愁傷様」という言葉をかけることには、「親しい方が亡くなって、さぞお心細いでしょう」といった意味がこめられていると考えていいみたい。
「秋・焦・酒・就・秀・痩・宿・粛・戚」あたりは「しぼる・ちぢむ・ほそい」という意味系列で近い漢字だそうだけど、「痩」「粛」はなんとなくわかるものの、「就」とか「宿」という字にそんな意味フィールドがあるとは知らなかった。
漢字、意味深し。
白川静の本でも読むか・・・(^^;)
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