3月 30, 2008

中野通り・日本橋あたりの桜を撮りに行った

2008年3月最後の日曜、桜は盛りだが昼過ぎから雨ということでチャリで遠出するのは断念し、中野通りの桜トンネルをいくつか撮ってから、電車で茅場町に行き、箱崎町から新川あたりを散歩しながら桜を撮ってきた。

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中野通りの新井小前踏切を通過する西武線列車と桜


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標準レンズで迫ってみた

中野通りで撮ったその他の写真はこちら


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つづいて日本橋で撮ってきた写真など。

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霊岸橋となり、日本橋水門たもとの桜

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佃方面にむかう新川あたりの桜

まだ開花しきってない感じだが、川を通る風がちょっと冷たいからかな?

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桜とは関係ないが、路地裏に止まっていたBMW

対比がかわいい感じになっていたので撮ってみた。

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日本橋の明正小学校前あたりの橋。


その他の日本橋で撮った写真はこちら



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「魂萌え!」(★★★★)

最近なにかと物入りで映画館に行く財力が(涙)
ということで日々ケーブルテレビの放送録画をした海外ドラマとか映画を見てたりするが、
阪本順治監督「魂萌え!」を見た。

桐野夏生の原作は読んでいないのだが、貞淑な妻が夫の死をきっかけに自立した女に変わっていく・・・という筋だけ聞けばなんだかありがちな話のようにも思える。が、このディティールがまこと絶妙にスリリング。
風吹ジュン演じる妻は突然の夫の死に直面し、それまでの夫を支える妻としての役割から急に離れたことで面食らってしまうのだが、忌中の家に訪れた「杉並手打ちそばの会」の会長のふとした一言から、急逝した夫は実は10年もの間社食の栄養士だった女性と浮気を重ねていた事実が判明し、驚天動地の感覚を味わう。
折も折、アメリカで事業に失敗した息子が、帰国して再び商売を始めたいのだがついてはこの戸建てに住まわせてくれと言い出すのだが、息子の思いのほかに横柄な詰め寄りに加えて「お兄ちゃんの自分勝手を許しちゃだめ」と言張る娘の、それはそれで母親の立場を思い遣らない不平に板ばさみになってしまい、耐えかねた風吹ジュンは家を飛び出して立川のカプセルホテルに流れ付くが・・・。

このストーリー、淡々とした描写ながら次から次へと逆境や出会い・別れが連続し、いっこうに飽きることがない。それに、めまぐるしい状況の転化の中でみるみると花開いていく女性を演じる風吹ジュンの輝かしさはどうだろう。麿赤児扮する映写技師のもとに弟子入りしようとピンク映画館に飛び込むシーンの風吹ジュンはもはや少女にすら見えてきさえする。帰りの電車の中で、飲みすぎてバッグにゲロするシーンとかも好き。脇を固める加藤治子、由紀さおりら熟年女優陣も良い。

阪本監督ので最近見てきたのは「KT」「亡国のイージス」などは大作ではあるがちょっとキュウクツな映画だなと思う作品ばかりだったが、この映画は久々に率直に好きな作品だった。同様に女性にフォーカスした「顔」よりちょっとこっちの方が個人的には良かったかも。

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桜の季節ですな

金曜、八重洲で飲もうということで茅場町から八重洲にむかうさくら通りを歩いていったら、八重洲のあたりでホコ天のようになっており、日本橋・八重洲あたりのオフィスの人たちが道路に敷き物をひいて花見に興じていた。
日本橋・八重洲の町会合同で行っているさくら祭りというイベントみたい。


日八会さくら祭り

今年はジャスト4月1日が桜の盛りで、新入生・新社会人にはおめでとうございますという感じ。

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社会経済生産性本部というところによれば今年の新社会人は「カーリング型」だそうで、いわく「周りは働きやすい環境作りに腐心する。しかし、少しでもブラシでこするのをやめると、減速したり、止まってしまったりしかねない」
だとか。

余計なこと言うのが仕事な奴等もいたものだ。

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桜天井のむこうに、新しい大丸のビルが聳え立っている。

Flickr写真の中にも、けっこうな数桜写真がたまってきた。
去年撮ったものもありますがここらで掲載↓



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3月 16, 2008

松蔭神社・池上本門寺へ

3月15日、快晴に乗じて久しぶりにチャリンコで出かける。
高円寺から環七を下り、途中世田谷の松蔭神社にも立ち寄りつつ、大田区の池上本門寺へ。



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11月 19, 2007

長瀞に紅葉を撮りに行った

今日は秩父は長瀞まで紅葉の写真を撮影にgo。
天然記念物の岩畳、川面と徐々に色づきが進んでいる山のコントラストが美しい。
秩父鉄道が催しているライン下りの舟が何艘も眼下を過ぎていく一方、
上長瀞の方からの流れの途中にある渓流でラフティングを楽しんでいる人々も多かった。

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帰り際、不意に吹き始めた突風で色づいた葉が舞い散り、人々がいっとき足をとめて空を見上げる場面も。

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8月 07, 2007

「怪談」(★★★★)

中田秀夫監督「怪談」をユナイテッド・シネマとしまえんで見る。

いや~かなり面白かった。円朝の原作「真景累ヶ淵」とか昔の映画とかは見てないので本筋がどうかは知らないのだが、怪異そのものはかなり古典的な感じながらも、視線のこわさなど(病死し死装束に着せ替えられる黒木瞳の眼が尾上菊之助を見詰めているように見えるシーン、かなりうまい)中田秀夫チックなこだわりがすごく効いていて、こわ面白い一本。尾上のなんかちょっと気持ち悪い美男子ぶりが非常に日本的怪談にマッチしていて良いが、一方井上真央にはじめっとしたとこが無くてミスマッチな感じはする。(かわいいはかわいいんだけどね)
麻生久美子はさすがに持ってこいの空気感があり、彼女とお化けの対決シーンは最大の見せ場かと。

最後には累ヶ淵でとり殺されて終りだろうというネタが割れてる中で、どうクライマックスをおもしろくするかが最も困難なところだろうと予想するが、監督はまさかの見せ場を作っており、これがあまりにも面白くつい声をあげて笑いそうになったがさすがに周囲からにらまれそうなんでやめた。尾上がびっくりしたみたいな顔してやるんでホント腹痛いくらい笑えるのだが・・・。ヒントは「鎌、大活躍」。
ところが↑の直後にくるラストの美しさは実に印象的。セットが実にセットっぽい感じで逆に昔の怪談映画らしさを醸し出しつつ、これでしかできない美しい画を見せてくれて脱帽としか言いようがない。ひさしぶりにいい画を見た心持。
そんな余韻をエンドクレジットに流れる浜崎あゆみがぶち壊してくれた。ここは川井憲次お得意の太鼓をドロドロ効かせた音楽であるべきだろう!
浜崎さんは累ヶ淵に沈んでください。(←「エンタの何様」風に)

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